Excel内の値の検索

Excelシート内の値を検索する方法について説明をしています。

バージョン0.9.19から処理対象のシートをインデックスで指定できるようになりました。
エクセルのシートが右からSheet1、Sheet2、Sheet3とあった場合、それに対応するインデックスは0、1、2となります。
たとえばSheet2をインデックスで指定する場合は、インデックスを1とします。
シート名が処理のたびに変わってしまう場合に、インデックスによる指定を行うと便利です。

 

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです

[Mainタブ]

・シート名
名前、インデックス、変数参照から選択して設定を行います。

>名前
操作対象のシートをプルダウンで選択します

>インデックス
操作対象のシートは作成された順番にインデックスが定義されています。プルダウンで選択します。

>変数参照
操作対象のシート名が格納されている変数を設定します

・検索する文字
検索する文字を設定します。変数参照可能です。

・移動列数
検索する文字が見つかった場所(セル)から操作対象のセルをずらす場合、ずらす列数を設定します

・移動行数
検索する文字が見つかった場所(セル)から操作対象のセルをずらす場合、ずらす行数を設定します

・値の取得
操作対象のセルから値を取得する場合、こちらを選択します

・格納先
値の取得を行う場合、取得した値を格納する変数を設定します

・取得する値
セルの保持している値は2019/8/29だが、表示されている値は2019年8月
2019/8/29を取得する場合、エクセルが保持している値を選択します。
2019年8月を取得する場合、セルが表示している値を選択します

・値の入力
操作対象のセルへ値を入力する場合、こちらを選択します

・直接入力
入力する値を設定します。変数参照可能です。

[Advancedタブ]

・ブックインデックス
開いているエクセルのうち、どのエクセルを操作対象にするか選択します。エクセルが開かれた順番にインデックスが定義されます

・検索開始位置
検索を開始する位置を設定します

>列番号
検索を開始するセルの列を設定します。変数参照可能です。

>行番号
検索を開始するセルの行を設定します。変数参照可能です。

・完全一致検索
検索する方法を設定します。

>完全一致
検索する文字に完全に一致したものを見つける場合は、こちらを選択します

>部分一致
検索する文字の一部でも一致していれば見つかったことにする場合は、こちらを選択します

・検索方向
検索する方向を設定します

>行
検索開始位置から横方向に検索を行う場合は、こちらを選択します

>列
検索開始位置から縦方向に検索を行う場合は、こちらを選択します

・見つかったアドレスの格納先
検索で見つかった文字があるセルの場所を変数へ格納します。移動列数や移動行数が設定されている場合は、設定値が計算された結果が格納されます

>列番号
列を格納する変数を設定します

>行番号
行を格納する変数を設定します

・アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します

[エラー発生時の対応タブ]

・エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います

・エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します

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