GoogleAnalyticsからデータを取得します。そのデータをExcelへ書き出してみました
Month / 2019年1月
【エクセル操作】行の削除
★アクションの説明、概要
エクセルの行を削除する方法について説明します。
★アクションの作成方法
★アクションの設定画面について
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。
1.基本設定
1-1.ブック
ロボットが開いているエクセルのうち、どのエクセルを操作対象にするか選択します。名前とインデックスから選択します。
・名前
エクセル名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。ロボットがエクセルを開いた順番でインデックスが定義されます。
1-2.シート名
ロボットが操作するシートを選択します。名前とインデックスから選択します。
※01.10.10からエクセルを開くアクションでCSVファイルを開いた場合は、デフォルトでインデックスが選択されています。
・名前
シート名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。シートが作成された順番でインデックスが定義されています。
1-3.行番号
削除する範囲を設定します。変数参照可能です。
2.高度な設定
2-1.アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
3.エラー発生時の対応
3-1. エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
3-2.基点となる条件分岐
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
3-3. エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
【ブラウザ操作】Googleスプレッドシートのセル移動
★アクションの説明、概要
GoogleSpreadSheet内の指定したセルを選択する方法について説明しています。セルへ値を入力するときはSpreadSheet内の数式バーに値入力アクションを使って行います。
★アクションの作成方法
★アクションの設定画面について
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。
1.基本設定
1-1.セルを移動するページを指定
・現在のシートでセルの移動
ブラウザで開いているスプレッドに操作する場合にこちらを選択します。
・新しくURLを指定してセルの移動
ブラウザで開いているスプレッド以外へ移動して操作する場合にこちらを選択します。
・対象となるURL
新しくURLを指定してセルの移動を選択した場合に、URLを入力します。変数参照可能です。
1-2.対象となるセル
選択する対象のセルを指定します。変数参照可能です。
2.高度な設定
2-1.アラートが出ていればエラーとする
本アクションを実行するときにブラウザからアラートメッセージが表示されていた場合にエラーとするときは、チェックを入れます。
2-2.要素が見つかるまでのタイムアウト(秒)
設定した秒数までロボットが要素を探します。
2-3.アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
3.エラー発生時の対応
3-1. エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
3-2.基点となる条件分岐
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
3-3. エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
【エクセル操作】行の挿入
★アクションの説明、概要
エクセルへ行を挿入する方法について説明しています。
★アクションの作成方法
★アクションの設定画面について
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。
1.基本設定
1-1.ブック
ロボットが開いているエクセルのうち、どのエクセルを操作対象にするか選択します。名前とインデックスから選択します。
・名前
エクセル名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。ロボットがエクセルを開いた順番でインデックスが定義されます。
1-2.シート名
ロボットが操作するシートを選択します。名前とインデックスから選択します。
※01.10.10からエクセルを開くアクションでCSVファイルを開いた場合は、デフォルトでインデックスが選択されています。
・名前
シート名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。シートが作成された順番でインデックスが定義されています。
1-3.行番号
追加する範囲を設定します。変数参照可能です。
2.高度な設定
2-1.アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
3.エラー発生時の対応
3-1. エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
3-2.基点となる条件分岐
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
3-3. エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
【エクセル操作】列の挿入
★アクションの説明、概要
エクセルへ列を挿入する方法について説明しています。
★アクションの作成方法
★アクションの設定画面について
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。
1.基本設定
1-1.ブック
ロボットが開いているエクセルのうち、どのエクセルを操作対象にするか選択します。名前とインデックスから選択します。
・名前
エクセル名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。ロボットがエクセルを開いた順番でインデックスが定義されます。
1-2.シート名
ロボットが操作するシートを選択します。名前とインデックスから選択します。
※01.10.10からエクセルを開くアクションでCSVファイルを開いた場合は、デフォルトでインデックスが選択されています。
・名前
シート名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。シートが作成された順番でインデックスが定義されています。
1-3.列
追加する範囲を設定します。変数参照可能です。
2.高度な設定
2-1.アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
3.エラー発生時の対応
3-1. エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
3-2.基点となる条件分岐
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
3-3. エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
【エクセル操作】列の削除
★アクションの説明、概要
エクセルから列を削除する方法について説明しています。
★アクションの作成方法
★アクションの設定画面について
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。
1.基本設定
1-1.ブック
ロボットが開いているエクセルのうち、どのエクセルを操作対象にするか選択します。名前とインデックスから選択します。
・名前
エクセル名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。ロボットがエクセルを開いた順番でインデックスが定義されます。
1-2.シート名
ロボットが操作するシートを選択します。名前とインデックスから選択します。
※01.10.10からエクセルを開くアクションでCSVファイルを開いた場合は、デフォルトでインデックスが選択されています。
・名前
シート名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。シートが作成された順番でインデックスが定義されています。
1-3.列番号
削除する範囲を設定します。変数参照可能です。
2.高度な設定
2-1.アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
3.エラー発生時の対応
3-1. エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
3-2.基点となる条件分岐
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
3-3. エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
【エクセル操作】セルの挿入
★アクションの説明、概要
エクセルへセルを挿入する方法について説明します
★アクションの作成方法
★アクションの設定画面について
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。
1.基本設定
1-1.ブック
ロボットが開いているエクセルのうち、どのエクセルを操作対象にするか選択します。名前とインデックスから選択します。
・名前
エクセル名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。ロボットがエクセルを開いた順番でインデックスが定義されます。
1-2.シート名
ロボットが操作するシートを選択します。名前とインデックスから選択します。
※01.10.10からエクセルを開くアクションでCSVファイルを開いた場合は、デフォルトでインデックスが選択されています。
・名前
シート名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。シートが作成された順番でインデックスが定義されています。
1-3.範囲
追加する範囲を設定します。変数参照可能です。
1-4.挿入時の動作
・右方向へシフト
挿入後に挿入前にあったセルが右に移動します。
・下方向へシフト
挿入後に挿入前にあったセルが下に移動します。
2.高度な設定
2-1.アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
3.エラー発生時の対応
3-1. エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
3-2.基点となる条件分岐
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
3-3. エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
【エクセル操作】セルの削除
★アクションの説明、概要
エクセルのセルを削除する方法について説明します。
★アクションの作成方法
★アクションの設定画面について
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。
1.基本設定
1-1.ブック
ロボットが開いているエクセルのうち、どのエクセルを操作対象にするか選択します。名前とインデックスから選択します。
・名前
エクセル名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。ロボットがエクセルを開いた順番でインデックスが定義されます。
1-2.シート名
ロボットが操作するシートを選択します。名前とインデックスから選択します。
※01.10.10からエクセルを開くアクションでCSVファイルを開いた場合は、デフォルトでインデックスが選択されています。
・名前
シート名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。シートが作成された順番でインデックスが定義されています。
1-3.範囲
追加する範囲を設定します。変数参照可能です。
1-4.削除時の動作
・左方向へシフト
削除後に削除前に右にあったセルが削除したセルがあった場所へ移動します。
・上方向へシフト
削除後に削除前に下にあったセルが削除したセルがあった場所へ移動します。
2.高度な設定
2-1.アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
3.エラー発生時の対応
3-1. エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
3-2.基点となる条件分岐
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
3-3. エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
【エクセル操作】並び替え
★アクションの説明、概要
エクセル内のデータを並び替え、ソートする方法について説明します。
★アクションの作成方法
★アクションの設定画面について
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。
1.基本設定
1-1.ブック
ロボットが開いているエクセルのうち、どのエクセルを操作対象にするか選択します。名前とインデックスから選択します。
・名前
エクセル名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。ロボットがエクセルを開いた順番でインデックスが定義されます。
1-2.シート名
ロボットが操作するシートを選択します。名前とインデックスから選択します。
※01.10.10からエクセルを開くアクションでCSVファイルを開いた場合は、デフォルトでインデックスが選択されています。
・名前
シート名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。シートが作成された順番でインデックスが定義されています。
1-3.範囲
並び替える範囲を設定します。変数参照可能です。
エクセルの機能「名前の定義」で作成した名前でも設定ができます(0.10.9から)
・現在の範囲内で並び替える
並び替えを行う範囲を固定する場合に選択します。
・範囲を拡張して並び替える
並び替えの範囲が処理の都度変わる可能性がある場合は、範囲を拡張して並び替えるを選択します。
・右下に拡張して並び替える ※0.10.6から
並び替えの範囲が処理の都度変わる可能性がある場合で、拡張する範囲を設定した範囲から右下にだけ拡張したい場合に選択します。 たとえばシートの5行目から下が表になっており、その表の範囲が右列や下行に拡張する場合にこちらを選択します。
・行方向へ拡張する
範囲を拡張して並び替えるを選択した場合で行の範囲を拡張したい場合にチェックします。
・列方向へ拡張する
範囲を拡張して並び替えるを選択した場合で列の範囲を拡張したい場合にチェックします。
1-4.先頭行を見出しとして使用する
先頭行を列名とするかを設定します。
・使用しない
先頭行を列名としません。
・使用する
先頭行を列名とします。
1-5.並び替え
・列名を更新
並び替えを行う範囲を変更したときに、クリックしてください。左側の列名に表示される内容が変わります。
・列名
並び替えのキーとなる列名を設定します。
・並び順
並び替える順番を設定します。
2.高度な設定
2-1.アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
3.エラー発生時の対応
3-1. エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
3-2.基点となる条件分岐
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
3-3. エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
【エクセル操作】フィルター
★アクションの説明、概要
エクセル内のデータにフィルターを設定する方法について説明します。
ーフィルタは設定しているがすべてのデータを表示する方法
※0.10.9からこの方法に該当するオプション「絞り込みをクリア」が追加されます
エクセルにフィルタを設定しているが、すべてのデータを表示する方法は以下の通りです。
その他の条件を選択します。
値にフィルタを設定するデータに絶対にない値、たとえば半角スペースを設定します。
最後に「を含まない」を設定します。

★アクションの作成方法
★アクションの設定画面について
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。
1.基本設定
1-1.ブック
ロボットが開いているエクセルのうち、どのエクセルを操作対象にするか選択します。名前とインデックスから選択します。
・名前
エクセル名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。ロボットがエクセルを開いた順番でインデックスが定義されます。
1-2.シート名
ロボットが操作するシートを選択します。名前とインデックスから選択します。
※01.10.10からエクセルを開くアクションでCSVファイルを開いた場合は、デフォルトでインデックスが選択されています。
・名前
シート名で指定します。変数参照可能です。
・インデックス
インデックスで指定します。シートが作成された順番でインデックスが定義されています。
1-3.範囲
フィルターをかける範囲を設定します。変数参照可能です。
エクセルの機能「名前の定義」で作成した名前でも設定ができます(0.10.9から)
・現在の範囲内でフィルター
フィルターをかける範囲を固定する場合に選択します。
・範囲を拡張してフィルター
フィルターをかける範囲が処理の都度変わる可能性がある場合は、範囲を拡張して並び替えるを選択します。
1-4.フィルター列番号
どの列にフィルターをかけるか設定します。設定した範囲の左から何列目にかけるか設定します。
1-5.フィルターの条件
・絞り込みをクリア(0.10.9で追加)
フィルタを設定したまま、絞り込みだけを解除するときに設定します。
・以下のテキストを含むレコードを表示
値に設定したテキスト(文字)を含む行を表示する場合は、こちらを選択します。値に表示する文字を設定します。
・その他の条件で表示
複数の条件がある場合はこちらを選択します。値に表示する文字を設定します。ANDかORで条件を設定します。
2.高度な設定
2-1.アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
3.エラー発生時の対応
3-1. エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
3-2.基点となる条件分岐
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
3-3. エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。