ページをまたがって繰り返し処理を行う

以下のページのように検索の結果の表示がいくつかのページにまたがって表示されており、各ページからデータを取得するにはどうしたらいいでしょうか。

sample001

表示されるページは検索の結果によって異なるため、次頁というリンクをクリックできる限り処理を繰り返すというフローを作成します。(次頁というリンクをクリックできなくなるまで繰り返し処理を行う)

 

作成したフローが以下となります。

sample003

 

 

 

 

ページ内の値取得が終わったら、「次頁」をクリックします。このとき、Webページは次のページが表示されます。

sample004

次に「ブックマークにジャンプ」が実行され、ブックマークへ処理が移ります

sample005

検索結果の表示が最後のページになった場合、次頁が見つからずにエラーになります。このときに鰓発生時の対応の設定を「後続処理をしない」にしておきます。ブックマークにジャンプが実行されず、後続のアクションへ進みます

ロボットはこちらからダウンロードできます。

ブラウザ操作で要素をうまく設定するコツ

1.要素にフォーカスボタンを使う

設定を変更したら、要素にフォーカスを行って確認しましょう

focus

 

2.再フォーカスで要素を再設定

編集画面を開いた状態で、ブラウザ内の操作したい個所を選択し、右クリックすると操作個所の再設定ができます

refocus

 

3.テキストパターンによる設定

画面に表示されている文字で操作個所を指定することもできます。テキストパターンをうまく使いましょう

textpattern

4.classは基本的に使わない

アクションを作成したときにAttibuteに自動的に設定される値としてclassという値があります。classは操作個所のデザインの設定を表していますが、デザインは変わることが多いので、classは空白にするのをおすすめします

class

5.ID付きのxpath

操作個所のHTMLにIDがある場合、アクションを作成したときにxpathはID付きの設定になります。IDがよく変わるサイトであれば、チェックを外して指定をするのをおすすめします。

is_xpath

フリーハンド

ブラウザ操作をコマンドを使って行うことができます。

テンプレートを2ファイル用意しました。以下フォルダに格納されているので、インポートしてご使用ください。

\support\web_freehand

GoogleSpreadSheetをソートするテンプレートです。
スプレッドシート_ソート.web

GoogleSpreadSheetへフィルタを設定するテンプレートです。
スプレッドシート_フィルター.web

また戻り値は以下のように記述してください。
# 戻り値の設定
return_value = 戻したい値

戻り値を格納する変数の設定は、Advancedタブで行います

 

 

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです

[Mainタブ]

・メニュー
テンプレートの操作を行います

>反映
プルダウンで選択したテンプレートを開きます

>テンプレートをインポート
テンプレートファイルをインポートします。インポートしたテンプレートはプルダウンで選択できるようになります

>テンプレートをエクスポート
このアクションで編集中の内容をテンプレートファイルとしてエクスポートします

テンプレートはシステム値を使用可能です。システム値の説明はこちら。

[Advancedタブ]

・戻り値
REST APIの実行結果を格納する変数を設定します

・アラートが出ていればエラーとする
本アクションを実行するときにブラウザからアラートメッセージが表示されていた場合にエラーとするときは、チェックを入れます

・アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します

[エラー発生時の対応タブ]

・エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います

・エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します

 

WEB要素の表示

非表示にした要素を表示する方法について説明します

 

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです

[Mainタブ]

表示する要素を選択します。ロボット内で作成した非表示にした要素がすべて候補として表示されます。非表示にする要素を変更した場合、変更前の要素も表示対象の候補として表示されます

[Advancedタブ]

・要素に対してフォーカスを移動する
本アクションが実行されるときに、指定した要素にフォーカスを当てる場合、チェックを入れます

・アラートが出ていればエラーとする
本アクションを実行するときにブラウザからアラートメッセージが表示されていた場合にエラーとするときは、チェックを入れます

・要素が見つかるまでのタイムアウト(秒)
設定した秒数までロボットが要素を探します

・アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します

[エラー発生時の対応タブ]

・エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います

・エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します

WEB要素の非表示

ロボットの実行するアクションの邪魔になる要素を非表示にする方法について説明します

 

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです

[Mainタブ]

設定する内容はありません

[Advancedタブ]

rangename、xpath、Attribute、Value、テキストパターンの設定をすることで、ロボットが操作する要素を指定します。要素にフォーカスボタンで設定した内容で操作したい要素をロボットが見つけられるか確認することができます

・rangename
指定した要素を探す対象範囲を設定します。要素のループの中で行う場合に設定します

・xpath
要素の指定を行います。変数参照可能です

・Attribute
要素の指定を行います。バージョン0.10.2から標準で自動設定されないようになりました。必要に応じてプルダウンで選択することができます。

・Value
要素の指定を行います。バージョン0.10.2から標準で自動設定されないようになりました。Attributeで選択した設定に応じて内容が変わります

・テキストパターン
Webサイト内に表示されている文字を設定します。変数参照可能です

・要素に対してフォーカスを移動する
本アクションが実行されるときに、指定した要素にフォーカスを当てる場合、チェックを入れます

・アラートが出ていればエラーとする
本アクションを実行するときにブラウザからアラートメッセージが表示されていた場合にエラーとするときは、チェックを入れます

・要素が見つかるまでのタイムアウト(秒)
設定した秒数までロボットが要素を探します

・アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します

[エラー発生時の対応タブ]

・エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います

・エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します

Googleスプレッドシートのセル移動

GoogleSpreadSheet内の指定したセルを選択する方法を説明します。
スプレッドの値の編集アクションでも、文字の入力をすることはできました。しかし、特定の条件を満たすと入力できないことがありました。セルへ値を入力する場合は、スプレッドのセル移動アクションを行い、数式バーから値を入力する方法をおすすめします

 

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです

[Mainタブ]

・現在のシートでセルの移動
ブラウザで開いているスプレッドに操作する場合にこちらを選択します

・新しくURLを指定してセルの移動
ブラウザで開いているスプレッド以外へ移動して操作する場合にこちらを選択します

・対象となるURL
新しくURLを指定してセルの移動を選択した場合に、URLを入力します。変数参照可能です。

・対象となるセル
選択する対象のセルを指定します。変数参照可能です。

[Advancedタブ]

・アラートが出ていればエラーとする
本アクションを実行するときにブラウザからアラートメッセージが表示されていた場合にエラーとするときは、チェックを入れます

・要素が見つかるまでのタイムアウト(秒)
設定した秒数までロボットが要素を探します

・アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します

[エラー発生時の対応タブ]

・エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います

・エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します

別タブに移動する

ブラウザで複数のタブが表示されている場合、別のタブに移動する方法について説明します。

 

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです

[Mainタブ]

・ウィンドウ一覧
表示するウィンドウをプルダウンで選択します

>設定画面へフォーカスする
切り替えたウィンドウへフォーカスを当てる場合は、チェックを入れます。

[Advancedタブ]

・アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します

[エラー発生時の対応タブ]

・エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います

・エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します

ファイルのアップロード

WEBサイトへのファイルのアップロード方法について説明しています。

 

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです

[Mainタブ]

・インデックス
ファイルをアップロードするWebサイトに複数のアップロード先があった場合に設定します。Webサイトの画面内に表示されているアップロード先を上から順にインデックスを定義しています。

・ファイル選択
アップロードするファイルを設定します。変数参照可能です。またシステム値を使用可能です。システム値の説明はこちら。

[Advancedタブ]

・アラートが出ていればエラーとする
本アクションを実行するときにブラウザからアラートメッセージが表示されていた場合にエラーとするときは、チェックを入れます

・アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します

[エラー発生時の対応タブ]

・エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います

・エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します