返信先: 繰り返し処理内のアクションフローの組み方について

#2472
サポートチーム
キーマスター

フラグを使うことで処理をする、しないを制御してはいかがでしょうか。
エラーが発生したら、エラーフラグという変数に1をいれる。
後続処理の先頭で必ずエラーフラグが1になっていないことを確認し、1になっていた場合は後続処理を実行しないように設定する。
具体的な参考手順はこちらをご参照ください。