★アクションの説明、概要
JobAutoでロボットが出力したログの内容を変数へセットする方法について説明します。
「変数の値を加工」アクションの「値セット」では、ログに関するシステム値として%%LOG_HEADER%%、%%LOG_DETAIL%%、%%USER_LOG%%を使用できます。
ログの概要・詳細や、ログ出力アクションなどで設定したユーザーログを取得して、後続処理で利用できます。
★アクションの作成方法
★アクションの設定画面について
アクション設定画面の設定項目について説明します。
1.セットする文字
「セットする文字」では、ロボットが出力したログに関するシステム値を指定できます。
1-1.%%LOG_HEADER%%
処理中のロボットが出力したログの概要を取得します。
1-2.%%LOG_DETAIL%%
処理中のロボットが出力したログの詳細を取得します。
1-3.%%USER_LOG%%
処理中のロボットで出力するように設定したユーザーログを取得します。ログ出力アクションなどで設定した内容を取得できます。
ログの概要を変数へセットする場合
JobAutoで処理中のロボットが出力したログの概要を変数へセットする場合は、 「変数の値を加工」アクションの「値セット」で 「%%LOG_HEADER%%」を使用します。
「%%LOG_HEADER%%」を指定すると、 処理中のロボットが出力したログの概要を取得できます。
ログの詳細を変数へセットする場合
JobAutoで処理中のロボットが出力したログの詳細を変数へセットする場合は、 「%%LOG_DETAIL%%」を使用します。
「%%LOG_DETAIL%%」を指定すると、 処理中のロボットが出力したログの詳細を取得できます。
ユーザーログを変数へセットする場合
JobAutoでユーザー側で出力するように設定したログを変数へセットする場合は、 「%%USER_LOG%%」を使用します。
「%%USER_LOG%%」では、 ログ出力アクションなどで設定したユーザーログを取得できます。
LOG_HEADER・LOG_DETAIL・USER_LOGの違い
| システム値 | 取得するログ |
|---|---|
| %%LOG_HEADER%% | 処理中のロボットが出力したログの概要を取得します。 |
| %%LOG_DETAIL%% | 処理中のロボットが出力したログの詳細を取得します。 |
| %%USER_LOG%% | ログ出力アクションなどで設定したユーザーログを取得します。 |
値セット(ログ関係)を使用するときの確認ポイント
- ログの概要を取得する場合は、 「%%LOG_HEADER%%」が設定されているか確認します。
- ログの詳細を取得する場合は、 「%%LOG_DETAIL%%」が設定されているか確認します。
- ユーザーログを取得する場合は、 「%%USER_LOG%%」が設定されているか確認します。
- 「%%USER_LOG%%」を使用する場合は、 取得対象となるログがロボット内で出力されるように設定されているか確認します。
- 「変数の値を加工」で複数の変換式を設定している場合は、 ログの値をセットする前後に別の加工処理が設定されていないか確認します。
- 加工した値の格納先に、 目的のJobAutoの変数が設定されているか確認します。
