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JobAutoでWebページのリンク先URLを取得する方法

★ページの説明・概要

JobAutoのブラウザ操作で、Webページにあるリンクの移動先URLを取得する方法を説明します。

たとえば「詳細はこちら」というリンクをクリックせずに、リンク先URLを取得して変数に格納したい場合は、「値取得」アクションを使用します。リンク要素の href 属性を取得することで、後続のブラウザ操作やデータ処理に利用できます。

★リンク先URLを取得する方法

  1. ロボデザインで対象のWebページを表示し、URLを取得したいリンク部分を操作対象として指定します。
  2. ブラウザ操作の「値取得」アクションを作成します。
  3. 基本設定の「取得する属性」で、リンク先を表す href を選択します。
  4. 「取得する値」に目的のリンク先URLが表示されているか確認します。
  5. 「格納先」に変数を設定して保存し、取得した値を後続のアクションで使用します。

「取得する属性」に表示される項目は、選択したWebページの要素によって異なります。href が候補にない場合は、実際にリンク先を持つ要素を選択できているか確認してください。

リンク先URLと表示文字の違い

Webページに表示されるリンクの文字と、リンクをクリックしたときの移動先URLは別の情報です。

項目例
画面に表示される文字詳細はこちら
リンク先URL(href)https://example.com/detail/123

リンク先を取得したい場合は、表示文字ではなく href の値を確認してください。取得結果はWebサイトの設定や要素の構造によって異なるため、後続の処理で使用する前に実際の値を確認します。

「取得する属性」と「Attribute」「Value」の違い

「値取得」アクションには、目的が異なる設定項目があります。

設定項目用途
基本設定「取得する属性」指定した要素から、どの属性の値を取得するか選ぶ
高度な設定「Attribute」「Value」値を取得する対象の要素を特定する

href を取得したい場合は、まず基本設定の「取得する属性」を確認します。高度な設定の「Attribute」「Value」は、対象要素が正しく見つからない場合などに確認してください。

リンク先URLを取得できない場合

取得したURLを別のアクションで使用する

取得したリンク先URLは変数へ格納できます。たとえば「ページを開く」アクションではURLに変数を使用できるため、取得したURLを指定して別のページを開く処理につなげられます。

URLを開く際は、取得値がそのまま利用できる形式か確認してください。詳しくはJobAutoで指定したURLのWebページを開く方法をご覧ください。

★操作動画

Webページ内のリンク先URLを取得する操作例を動画で紹介します。JobAutoのバージョンによって画面や設定項目が異なる場合があります。


関連するマニュアル

「値取得」の設定項目、取得したURLの利用方法、要素の指定方法は、以下のマニュアルをご確認ください。

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