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JobAutoでGoogleスプレッドシートの文字を検索し同じ行へ入力する方法

★サンプルの説明・概要

JobAutoでGoogleスプレッドシート内の文字を検索し、見つかったセルと同じ行にある別のセルへ値を入力するRPAサンプルです。

たとえば、商品名や管理番号が並ぶ表から目的のデータを探し、その行の確認結果欄へ「確認済」などの文字を入力したい場合に参考になります。

ポイントは、検索した文字のある行を特定し、同じ行の入力先セルを指定することです。入力する行が処理のたびに変わる場合は、固定のセル番地を指定するだけでは対応できません。

★サンプルの処理の流れ

  1. ブラウザで対象のGoogleスプレッドシートを開き、検索するシートを選択します。
  2. シート内で、目的の商品名や管理番号などの文字を検索します。
  3. 一致した文字のあるセルを確認し、行番号を特定します。
  4. 同じ行の入力先列を指定して、書き込むセルを決めます。
  5. 対象セルへ値を入力し、正しい行へ反映されたことを確認します。

検索操作の具体的なアクションの組み合わせや設定例は、ページ内の操作動画をご確認ください。Googleスプレッドシートの画面やJobAutoの操作項目は、動画の撮影時と現在で異なる場合があります。

入力先の例:A列の文字を検索してC列へ入力する

A列に商品名、C列に確認結果がある表で「商品B」を検索する場合を考えます。

行A列:商品名B列:数量C列:確認結果
2商品A10―
3商品B5確認済
4商品C8―

この例では、検索対象の「商品B」が A3 にあるため、同じ3行目の C3 を入力先にします。別の行で一致した場合も、見つかった行番号に合わせて入力先を決める考え方です。

※表のデータ、セル番地、入力する文字は説明用の例です。操作動画内のデータとは異なる場合があります。

現在のJobAutoで指定セルへ入力する方法

JobAutoのブラウザ操作には、Googleスプレッドシートの指定セルへ文字を入力する「スプレッドの値編集」アクションがあります。「対象となるセル」と「入力値」には変数を使用できます。

検索した文字の行番号を取得できた場合は、その行番号に入力先の列を組み合わせたセル番地(例:C3)を用意し、「対象となるセル」に指定する方法を検討できます。

「スプレッドの値編集」は指定セルへの入力を行うアクションです。文字の検索と該当行の特定は、別途ロボット内で行う必要があります。 現在の正式マニュアルでは、入力方式として「直接入力」が推奨されています。

「スプレッドの値取得」は指定したセルや範囲の値を取得するアクションです。任意の文字を検索して一致する行を自動的に返す専用検索アクションではありません。目的に合わせて処理を組み立ててください。

同じ文字が複数ある場合の注意点

★操作動画

Googleスプレッドシートの文字を検索し、一致するセルと同じ行の別のセルへ値を入力する操作サンプルです。

※動画は2019年当時の操作例です。現在のGoogleスプレッドシートの画面やJobAutoの設定項目と異なる場合があります。最新の設定方法は以下の公式マニュアルをご確認ください。


関連するマニュアル・サンプル

Googleスプレッドシートの値取得・値編集・セル移動や、ほかの操作例は以下をご確認ください。

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