★ページの説明・概要
JobAutoのアクションフローで、 選択したアクション以降の「エラー発生時の対応」を まとめて設定する方法について説明します。
複数のアクションに同じエラー処理を設定したい場合は、 「以降のアクションの操作」にある 「エラー発生時の対応の設定」を使用します。
各アクションを1つずつ開いて設定することなく、 対象となる複数のアクションへ エラー発生時の設定をまとめて反映できます。
「エラー発生時の対応の設定」とは
アクションでエラーが発生した場合に、 ロボットがどのように処理するかを設定します。
この機能では、 選択したアクション以降の対象アクションに対して、 次の設定をまとめて変更できます。
- エラー時の処理
- 基点となる条件分岐
- エラー時にログ出力
エラー発生時の対応をまとめて設定する
- まとめて設定する範囲の先頭となるアクションを選択します。
- 選択したアクションを右クリックします。
- 「以降のアクションの操作」を選択します。
- 「エラー発生時の対応の設定」を選択します。
- エラー発生時の対応を設定します。
- 設定内容を反映します。
設定が反映されるアクション
設定は、 選択したアクションを起点として、 アクションフロー上の対象となるアクションへまとめて反映されます。
反映範囲は、 画面上の位置だけでなく アクションフローの構造によって決まります。
以下の例では、 「縦1:横3」のアクションから エラー発生時の対応をまとめて設定します。
この場合、 「縦1:横3」「縦1:横5」「縦2:横5」「縦3:横5」の アクションに設定が反映されます。
「縦2:横3」のアクションには設定が反映されません。
設定できる内容
エラー時の処理
アクションでエラーが発生したときに、 ロボットがどのように処理するかを設定します。
エラー時の処理には、 後続処理を実行しない、 エラーを無視して継続する、 条件分岐の別フローへ移動するなどの設定があります。
詳しい設定内容については、 以下のページをご確認ください。
基点となる条件分岐
「エラー時の処理」で 「条件分岐の次のフローに移動」を設定した場合に使用します。
アクションでエラーが発生したときに、 移動先を決めるための基点となる条件分岐を指定します。
エラー時にログ出力
アクションでエラーが発生したときに、 ログへエラーを出力するか設定します。
スケジュール実行時のログや エラー通知にも関係する設定です。
エラー発生時のログの扱いについては、 以下のページをご確認ください。
JobAutoのエラーとは|発生したときの動作とログについて
個別に設定する場合との違い
| 方法 | 対象 |
|---|---|
| アクションの設定画面 | 選択した1つのアクションの エラー発生時の対応を設定します。 |
| エラー発生時の対応の設定 | 選択したアクション以降の対象アクションへ エラー発生時の対応をまとめて設定します。 |
複数のアクションへ同じ設定を行う場合は、 「エラー発生時の対応の設定」を使用すると まとめて設定できます。
