★ページの説明・概要
JobAutoのロボサーバが 正常に起動しているか確認する方法について説明します。
バージョン0.10.0以降では、 ロボサーバを起動すると Windowsのタスクトレイへ常駐します。
ロボサーバが起動しているか確認するときは、 タスクトレイのロボットアイコンや、 ROBOWEBへアクセスできるかを確認します。
ロボットをスケジュール実行する場合は、 ロボサーバだけでなく、 ロボクライアントが起動して ロボサーバと通信できていることも確認してください。
ロボサーバが起動しているか確認する場合
JobAutoのロボサーバを起動した後は、 Windowsのタスクトレイと ROBOWEBへのアクセスを確認します。
バージョン0.10.0以降では、 ロボサーバはタスクトレイへ常駐するため、 以前のバージョンのような コマンドプロンプト画面は表示されません。
タスクトレイでロボサーバを確認する
Windows画面右下の タスクトレイを開き、 JobAutoのロボットアイコンが 表示されているか確認します。
robo_server.exeを実行しても 画面が表示されない場合は、 まずタスクトレイを確認してください。
ROBOWEBを表示して確認する
ロボサーバが起動しているPCから ROBOWEBへアクセスする場合は、 標準設定ではWebブラウザから 次のURLへアクセスします。
http://localhost:8080
ROBOWEBが正常に表示されるか確認してください。
別のPCからROBOWEBへアクセスする場合
別のPCからROBOWEBへアクセスする場合は、 localhostの代わりに ロボサーバが起動しているPCの IPアドレスまたはコンピュータ名を指定します。
標準の8080番ポートを使用している場合は、 次のようなURLになります。
http://ロボサーバのIPアドレス:8080
ロボサーバのポート番号を変更している場合は、 変更後のポート番号を指定してください。
ロボサーバが起動していてもスケジュール実行できない場合
ロボサーバが起動しているだけでは、 ロボットをスケジュール実行できる状態とは限りません。
スケジュール実行する場合は、 ロボクライアントも起動し、 ロボサーバとロボクライアントが 通信できている必要があります。
ROBOWEBで実行PCの通信状態を確認する
ROBOWEBへ登録している実行PCでは、 ロボサーバとロボクライアントの 通信状態を確認できます。
| ステータス | 状態 |
|---|---|
| 通信可能 | robo_client.exeが起動しており、 ロボサーバとロボクライアントが 通信できている状態です。 |
| 通信不可 | robo_client.exeが起動していない、 またはロボサーバとロボクライアントの間で 通信できていない状態です。 |
ロボサーバが途中で停止していないか確認する
ロボサーバを起動した後でも、 Windowsの状態によって ロボサーバが停止することがあります。
次の操作や状態が発生していないか確認してください。
- ロボサーバを起動したPCからログオフした
- PCがスリープした
- PCをシャットダウンした
- PCを再起動した
ロボサーバが停止している状態では、 ROBOWEBへ設定したスケジュールは実行されません。
ロボサーバが起動しているか確認できない場合の確認順序
- Windowsのタスクトレイに JobAutoのロボットアイコンが表示されているか確認します。
- ロボサーバを起動しているPCから ROBOWEBへアクセスします。
- 標準設定の場合は http://localhost:8080 へアクセスできるか確認します。
- ポート番号を変更している場合は、 変更後のポート番号を使用しているか確認します。
- PCをログオフ、スリープ、 シャットダウン、再起動していないか確認します。
- スケジュール実行を確認する場合は、 ロボクライアントが起動しているか確認します。
- ROBOWEBの実行PC一覧で、 対象PCが「通信可能」になっているか確認します。
- 「通信不可」の場合は、 ロボサーバとロボクライアントの 通信状態を確認します。
