★ページの説明・概要
JobAutoのロボデザインで、 ロボット実行時のエラーメッセージに関する設定を変更する方法について説明します。
ロボットのテストやデバッグを行っているときにエラーが発生した場合は、 表示されるエラーメッセージから、 エラーの内容や発生したアクションを確認できます。
この設定は、 ロボットでエラーが発生した後にどのような処理を行うかを設定する 「エラー発生時の対応」とは別の設定です。
実行時のエラーメッセージとは
ロボデザインでロボットを実行したときにエラーが発生すると、 エラーの内容を確認するためのメッセージが表示されます。
ロボットが想定どおりに動作しない場合は、 表示されたエラー内容を確認し、 エラーが発生したアクションや設定内容を確認します。
実行時のエラーメッセージを設定する方法
- ロボデザインを起動します。
- ツールバーの「設定」から、 ロボデザインの設定画面を開きます。
- 「実行時のエラーメッセージ」に関する設定を確認します。
- 利用方法に合わせて設定内容を変更します。
- 設定内容を保存します。
実行時のエラーメッセージの設定方法については、 現在のページに掲載されている操作画面・操作動画もあわせてご確認ください。
エラーメッセージが表示された場合に確認すること
ロボットの実行中にエラーが発生した場合は、 エラーメッセージの内容を確認してください。
エラーが発生したアクションを特定し、 そのアクションの設定内容や操作対象の状態を確認します。
エラーの原因としては、 たとえば次のようなものがあります。
- 操作対象の画面や要素が見つからない
- ファイルやフォルダが存在しない
- Excelやアプリケーションが想定した状態になっていない
- 設定した値や変数の内容が想定と異なる
- ネットワークや外部サービスへの接続に失敗している
エラーメッセージの内容に応じて、 対象となるアクションの設定を確認してください。
エラーが発生したアクションを確認する
JobAutoでは、 エラーが発生したときに、 エラーが発生したアクションの位置やタイトルを確認できます。
エラーメッセージだけで原因が分からない場合は、 対象となるアクションを開き、 設定内容や実行時の状態を確認してください。
「実行時のエラーメッセージ」と「エラー発生時の対応」の違い
「実行時のエラーメッセージ」と 各アクションに設定する「エラー発生時の対応」は、 役割が異なります。
| 設定 | 用途 |
|---|---|
| 実行時のエラーメッセージ | ロボット実行時に発生したエラーの内容を 確認するためのメッセージに関する設定です。 |
| エラー発生時の対応 | アクションでエラーが発生した場合に、 その後のロボットの処理をどのように行うか設定します。 |
エラー発生後の処理方法を変更したい場合は、 「エラー発生時の対応」を設定します。
JobAutoでエラー発生時の対応をまとめて設定する方法 もご確認ください。
「エラーメッセージ」と「エラー時にログ出力」の違い
画面に表示されるエラーメッセージと、 エラー内容をログへ記録する設定も別の機能です。
| 機能 | 用途 |
|---|---|
| エラーメッセージ | ロボット実行時に発生したエラー内容を 画面で確認します。 |
| エラー時にログ出力 | アクションで発生したエラーを 実行ログへ出力するか設定します。 |
スケジュール実行したロボットのエラーを後から確認する場合は、 ログへ記録されている内容も確認してください。
エラーメッセージが表示された場合
エラーメッセージが表示された場合は、 まずメッセージの内容と、 エラーが発生したアクションを確認します。
原因が分からない場合は、 JobAutoのFAQから同じエラーメッセージや 使用しているアクション名を検索してください。
マニュアルやFAQを確認しても原因が分からない場合は、 エラーメッセージの内容や画面のスクリーンショット、 問題が発生しているロボットなどを準備して サポートへお問い合わせください。
