選択したアクション以降のアクションのエラー発生時の対応の設定をまとめて設定します。
以下のフローを例に説明します。縦1:横3のアクションでエラー発生時の対応の設定を行った場合、

縦1:横3、縦1:横5、縦2:横5、縦3:横5のアクションに設定が反映されます。縦2:横3のアクションには設定が反映されません。

エラー発生時の対応
エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
基点となる条件分岐
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。