ブラウザ操作でアクションがエラーでとまってしまう

Q.ロボットを実行していると、うまくいくときといかないときがあり、切り分けがつかないことがあります。
タグの指定が間違っているとか、操作するページが表示されていないわけではありません。
原因として他に何があるでしょうか。

A.エラーとなった場合、ブラウザから確認ダイアログ(メッセージボックス)が表示されていないでしょうか。
ダイアログが表示されていたら、メッセージを閉じるアクションでダイアログを閉じるようにしてください。

ブラウザ操作をしていたが、操作したい箇所をクリックしてもメニューが表示されなくなった

解決策として、以下がございます。

ケース1:
ごく稀にRobo_designからブラウザのコントロールが切断されることがあります。
その場合は、Robo_design上部にある「リロード」ボタンを押すことで、メニューが表示されるようになります。
それでも解消されない場合、Robo_designを立ち上げ直して頂きますようお願い致します。

ケース2:
操作しているサイトが”フレーム”と呼ばれるものを用いている場合があります。ブラウザで開いているフレームと、操作しようとしているフレームが同じでなければ、Robo_designにて操作することができません。
アクション「フレーム切替」のフレーム一覧から、対象のフレームを選択して頂いたうえで
再度ご確認ください。該当のフレームを選択すると、その欄がブラウザで青色で表示されますので、こちらで該当するフレームかどうかご判断下さい。

ファイルのカウント

★アクションの説明、概要

指定したフォルダに保存されているファイルの数をカウントする方法について説明しています。


★アクションの作成方法


★アクションの設定画面について

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。

1.基本設定

1-1.ファイルをカウントするフォルダ

カウントするファイルが格納されているフォルダを設定します。変数参照可能です。またシステム値を使用可能です。システム値の説明はこちら。

1-2.ファイル名に含む文字

カウント対象になるファイルをファイル名に含まれる文字を設定してフィルターをかけます。変数参照可能です。

1-3.ファイル名に含まない文字

カウント対象にならないようにファイル名に含まれない文字を設定してフィルターをかけます。変数参照可能です。

1-4.サブフォルダも含める

設定したフォルダにあるフォルダの中のファイルも処理対象とするか設定します。

・含める

処理対象になります。

・含めない

処理対象になりません。

1-5.カウント対象

カウントする対象を設定します。

・ファイルとフォルダ

ファイルとフォルダをカウントします。

・ファイルのみ

ファイルだけをカウントします。

・フォルダのみ

フォルダだけをカウントします。

1-6.隠しファイルも含める

設定したフォルダにある隠しファイルも処理対象にするか設定します。

・含める

処理対象になります。

・含めない

処理対象になりません。

1-7.ファイル数の格納先

カウントした結果を格納する変数を設定します。


2.高度な設定

2-1.アクション有効

このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。


3.エラー発生時の対応

3-1. エラー時の処理

エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。

3-2.基点となる条件分岐

エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。

3-3. エラー時にログ出力

エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。

同じPC内で複数のロボットを同時に動かすことはできますか

Q.同じPCで複数のロボットを同時に動かすことは可能でしょうか。

A.ブラウザ操作で一定の設定を行っているときのみ可能です。
アプリ操作やエクセル操作は、操作対象のアプリやファイルが入れ子になることも考えられるため、正しく動作する保証はございません。
こちらをご参照ください。

アプリ操作で値を入力するアクションを実行しても、値が入力されません

入力方式は、

・キーボード入力
・クリップボードからCtrl+V

と、2種類用意しております。

過去の事例としてキーボード入力はできないが、クリップボードからのペーストならば入力できたケースがあります。こういった形で状況に応じて使い分けてください。

 

Q.アプリ操作で値を入力するアクションを実行しても、値が入力されないことがあります。この場合、別に入力する方法はあるのでしょうか。

A.入力方式は、以下の2種類を用意しております。

・キーボード入力
・クリップボードからCtrl+V

過去の事例としてキーボード入力はできないが、クリップボードからのペーストならば入力できたケースがあります。状況に応じて使い分けてください。

ブラウザ操作で新しく起動したウィンドウへ切り替える方法はありますか

Q.WEBサイトをブラウザ操作中に、新しいタブが作成されました。操作したいのは新しいタブに表示されている画面です。新しいタブに操作を切り替えるにはどうしたらいいですか。

A.別タブに移動アクションを使うことで、操作するタブの切り替えを行うことができます。
こちらをご参照ください。

アプリケーションを操作したいです

Q.アプリケーションを操作したいです。ブラウザやエクセルと同じように、操作したい箇所を右クリックしてもメニューが表示されません。どうやったらメニューを表示できますか

A.アプリ操作アクションを使って、アプリケーションに対する操作を作成します。
こちらをご参照ください

Windowsアプリケーションに対して、テキストで要素を検索しようとするが要素を掴めない。

該当の文字列が表示されているものが、
スクロールをしなければ画面上に表示されない場合、
アプリケーションによっては掴める場合と掴めない場合があるため
注意をしてください。

画面に見えている文字だけが、テキスト文字を要素として判断できて操作できる場合は、
事前にフィルタリングして表示される項目数を絞る等、対策をお願い致します。

リリースノート – 0.9.12 (2018-07-24)

0.9.12での変更点は下記の通りになります。

機能追加
・RDからロボットのインポート、エクスポート機能追加
・システムログとユーザーが出力したログの使い分け(ログ変数)機能追加
・フォルダのファイル数、フォルダ数を取得するアクション追加
・ログ用変数、LOG_HEADER、LOG_DETAIL、USER_LOG、ERROR_COUNTの4つを追加
・スケジュールの引数設定機能追加
・RDのデバッグ実行時に引数設定機能追加

機能修正
・コマンドライン実行アクションに「コマンドを実行結果に含めない」オプションを追加
・ファイルの繰り返し処理アクションに「隠しファイルを含める」オプションを追加
・selectアクションのプレビューのカラム並び替えをテーブルに合わせるよう修正
・selectアクションのカラムと変数のマッピング自動生成機能追加
・メール本文拡大、メールパスワードマスキングに修正
・メール送信アクションに本文、件名ともに変数利用できるよう修正
・エクセル行ループにて、表示値か保持値の選択機能追加
・chromeでのPDFはプレビューではなく、ダウンロードに変更
・メール送信アクションに自動リトライ3回まで追加

バグフィックス
・WEB値入力時に数値型の場合エラーになったのを修正
・WEB値取得アクションのhtml取得にプレビューと実値が異なっているバグ修正
・WEBで同一IDが存在した場合の要素取得バグ修正