現在、v0.9.4を利用しています。新しいv0.9.5をダウンロードしてきたのですが、
どうすればよいでしょうか?
今Cドライブ直下にソフトウェアのフォルダに保存しています。バージョンごとにフォルダをわけて保存しておいたほうがいいでしょうか。それとも、旧バージョンを削除してから新しいバージョンを保存したほうがいいでしょうか。
現在、v0.9.4を利用しています。新しいv0.9.5をダウンロードしてきたのですが、
どうすればよいでしょうか?
今Cドライブ直下にソフトウェアのフォルダに保存しています。バージョンごとにフォルダをわけて保存しておいたほうがいいでしょうか。それとも、旧バージョンを削除してから新しいバージョンを保存したほうがいいでしょうか。
JavaScriptを実行することでxpathの件数を取得します
javascriptは下記のとおりです。
>>>>>
var result = document.evaluate(
‘//*[@id=”topicsfb”]/div/ul/li/a’,
document,
null,
7,
null
);
return result.snapshotLength
<<<<<
returnで返す値が戻り値になります
この場合は、XPATH「//*[@id=”topicsfb”]/div/ul/li/a」に該当する
ノードの件数を取得しています
Q.行ループって終わるまで繰り返されるのでそのあと条件分岐で値が空の場合は、
下の分岐に移動するっていうのも何回も下に移動してきますか??
A.はい。行ループアクションからendまでの間にあるアクションはすべて繰り返しの対象です。行ループの回数だけ実行されます。
Q.robo_server.exeってdesignも稼働していない場合だと動かない??
designの方でライセンス認証したあとだと動きました。
その後動かさなければライセンス違反にはならないっていう見解であっていますか?
A.robo_design.exeでrobo_server.exeを使えるライセンスの認証を行えば、robo_server.exeを動かすことができます。robo_server.exeを使うときに、robo_server.exeを起動しておく必要はありません。
アクション内へセットした値の中の指定した文字を正規表現を使って別の文字へ置換する方法について説明しています。
正規表現置換のサンプルをご紹介するページを作成しました。こちらもご参照ください。
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。
文字列に対する正規表現を使った検索方法を設定します。またシステム値を使用可能です。システム値の説明はこちら。
正規表現を使った検索方法でよく使うものを利用できます。
文字列から00-0000-0000の電話番号を検索し、00-0000-0000を取得します。
文字列から000-0000の電話番号を検索し、000-0000を取得します。
文字列から00-0000-0000の電話番号を検索し、市外局番だけ取得します。
文字列からメールアドレスを検索し、1つ目のメールアドレスだけ取得します。
文字列からメールアドレスを検索し、2つ目のメールアドレスだけ取得します。
文字列からメールアドレスを検索し、@より前の文字を取得します
文字列からメールアドレスを検索し、@より前の文字を取得します。
文字列から00年00月00日を検索し、00年00月00日を取得します。
文字列から0000/00/00を検索し、0000/00/00を取得します。
文字列から00年00月00日を検索し、日にちの部分だけを取得します。19年09月03日の場合、03だけを取得します。
文字列から数字を検索し、数字を取得します。
文字列から金額を検索し、金額を取得します。
文字列から個数を検索し、個数を取得します。
文字列から会社名を検索し、会社名を取得します。
文字列から郵便番号を検索し、郵便番号を取得します。
文字列から住所を検索し、住所を取得します。東京都以外の住所を探す場合は、検索パターンに表示されている東京都.*の東京都の部分を変更します。
文字列から数字を検索し、数字を削除します。
文字列から数字以外を検索し、数字以外を削除します。
文字列から改行を検索し、改行を削除します。
検索後に置換する文字を設定します。変数参照可能です。またシステム値を使用可能です。システム値の説明はこちら。
$0を設定すると 該当した文字を取得できます。
$countを設定すると該当した文字の数を取得できます。
$allを設定すると該当した文字、すべてを取得できます。※0.10.10から
設定した内容が表示されます。
WEBページへファイルをアップロードする方法について説明しています。
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。
ファイルをアップロードするWebサイトに複数のアップロードのボタンがあった場合に設定します。Webサイトの画面内に表示されているアップロードボタンを上から順にインデックスを定義しています。
アップロードするファイルを設定します。変数参照可能です。またシステム値を使用可能です。システム値の説明はこちら。
本アクションを実行するときにブラウザからアラートメッセージが表示されていた場合にエラーとするときは、チェックを入れます。
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
指定したフォルダ内に存在するフォルダに対し、繰り返し処理を設定する方法について説明しています。
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。
繰り返し処理を行うフォルダが格納されているフォルダを設定します。変数参照可能です。またシステム値を使用可能です。システム値の説明はこちら。
繰り返し対象になるフォルダを フォルダ名に含まれる文字を設定してフィルターをかけます。変数参照可能です。 ※0.10.6から正規表現の「.*」を使った設定ができます
繰り返し対象にならないように フォルダ名に含まれない文字を設定してフィルターをかけます。変数参照可能です。
繰り返し処理内での フォルダの実行順序を設定します。
並び替えをしません。
繰り返し処理の順番が フォルダ名の降順となります。
繰り返し処理の順番が フォルダ名の昇順となります。
繰り返し処理の順番が更新日付の降順となります。
繰り返し処理の順番が更新日付の昇順となります。
設定したフォルダにあるフォルダ内のフォルダも処理対象とする場合はチェックをいれます。
処理対象に隠し フォルダも含める場合はチェックをいれます。
処理対象の フォルダ数に上限がある場合に設定します。
設定したフォルダの中の フォルダのパスを1つ1つ繰り返しながら処理を行います。このときの フォルダパスを格納する変数を設定します。
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
データベースへの接続の設定の追加や作成済の設定の削除の方法について説明をしています。
・データベース名
ロボデザイン上で使用する定義の名前を設定します
・データベース種類
接続するデータベースをプルダウン選択します
>Mysql
–Host
接続先のデータベースを設定します
–Port
接続するときに使用するポート番号を設定します
–Schema
接続先のスキーマを設定します
–UserName
接続するときに使用するユーザーを設定します
–Password
接続するときに使用するパスワードを設定します
–Charset
文字コードを設定します
>sqlite
–ファイルPath
ファイルパスを設定します
>ODBC
–ODBC接続文字列
接続文字列を設定します
>OLEDB
–OLEDB接続文字列
接続文字列を設定します
WEBサイト内にあるラジオボタンに対する操作の方法について説明しています。
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです
クリック
ダブルクリック
右クリック
マウス移動
ダウンロードの場合はチェックを入れます
ダウンロードの保存先を設定します。変数参照可能です。またシステム値を使用可能です。システム値の説明はこちら。
—保存先をファイル名まで設定した場合
C:\temp\sample.csv
この場合、tempフォルダへsample.csvが保存されます
—保存先をフォルダ名まで設定した場合
C:\temp\
この場合、tempフォルダへダウンロード先のWebサイトが命名したファイル名で保存されます。※\を最後に指定する必要があります
設定した秒数までロボットがアラートメッセージを探します
rangename、xpath、Attribute、Value、テキストパターンの設定をすることで、ロボットが操作する要素を指定します。要素にフォーカスボタンで設定した内容で操作したい要素をロボットが見つけられるか確認することができます
指定した要素を探す対象範囲を設定します。要素のループの中で行う場合に設定します。要素のループ内でアクションを実行させたいのにrangenameがanywhereになっていると、意図した箇所で動いてくれません
要素の指定を行います。変数参照可能です
要素の指定を行います。バージョン0.10.2から標準で自動設定されないようになりました。必要に応じてプルダウンで選択することができます。
要素の指定を行います。バージョン0.10.2から標準で自動設定されないようになりました。Attributeで選択した設定に応じて内容が変わります。
バージョン0.10.7から変数参照が可能になりました。
Webサイト内に表示されている文字を設定します。変数参照可能です
ここまで設定した内容で1つの要素に絞り込めない場合、何番目の要素を操作するか指定します。1番目の場合、0を設定します。変数参照可能です(0.10.9から)。
別名でダウンロードしたファイルを保存しない場合、またはできない場合に設定します。ダウンロードしたときに自動保存されたファイル名を格納する変数を設定します
サイトによってはダウンロードするファイルの拡張子を設定しないと処理が正常に行われない場合があります。
本アクションが実行されるときに、指定した要素にフォーカスを当てる場合、チェックを入れます
本アクションを実行するときにブラウザからアラートメッセージが表示されていた場合にエラーとするときは、チェックを入れます
設定した秒数までロボットが要素を探します
設定した秒数を超えてもダウンロードが完了しなかった場合にエラーにします。
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
※このページは本契約いただいた方が対象となります。トライアル中の方は不要な手順となります。
本契約後や製品を使用しているPCが変更になった場合に、ライセンスキーを製品に適用していただきます。ライセンスキーはお客様から頂戴したRIDをもとに作成します。
RIDを取得するための手順をご説明します。