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JobAutoのROBOWEBスケジュールステータスの意味|エラー・異常終了・停止

★ページの説明・概要

JobAutoのROBOWEBで表示される、 スケジュールのステータスについて説明します。

スケジュールのステータスを見ることで、 ロボットが実行中なのか、正常に終了したのか、 エラーや異常によって終了したのかを確認できます。

「エラーあり」「異常終了」「時間打ち切り」「緊急停止」などが表示されている場合は、 ROBOWEBの実行ログを確認して原因を調査してください。

複数のロボットを1つのスケジュールで実行している場合は、 バージョン0.10.13以降、いずれかのロボットでエラーが発生すると、 スケジュール全体のステータスも「エラーあり」と表示されます。

★スケジュールのステータス

RoboWebで実行されたスケジュールのステータスの種類は以下のとおりです。

0.10.13からステータスの表示のされ方が変わります。

【~0.10.12】
スケジュールに設定されている最後に実行されたロボットのステータスが表示。
例)ロボットA、ロボットBの順に実行するように設定されていた場合、ロボットAで「エラーあり」となってもロボットBが「正常終了」の場合はスケジュールのステータスは「正常終了」となる

【0.10.13~】
スケジュールに設定されているロボットのいずれかのステータスが「エラーあり」となった場合、スケジュールのステータスは「エラーあり」となる。
例)ロボットA、ロボットBの順に実行するように設定されていた場合、ロボットAで「エラーあり」でロボットBが「正常終了」となっても、スケジュールのステータスは「エラーあり」となる

実行準備中

スケジュール実行を準備してます。

実行中

スケジュール実行が処理中です。

他のロボットの終了待ち

スケジュールの「同一PCで他のロボットが実行中の場合」の設定を「終了まで待つ」としており、
ロボットを実行するPCでほかのロボットが動いている場合にこのステータスになります。

正常終了

処理が正常に完了しました。

スケジュール終了

スケジュールを終了しました。ロボット終了アクションで、スケジュール終了という設定を行ったときにスケジュール終了と表示されます。

時間打ち切り

スケジュールに設定したスケジュール実行打ち切り時間を経過しました。そのためスケジュール実行を途中で停止しました。

エラーあり

スケジュール実行の処理は完了していますが、エラーが発生したロボットがありました。

異常終了

スケジュール実行の処理で異常が発生しました。そのため処理を中断し終了しています。

緊急停止中

スケジュール実行の処理を緊急停止しています。

緊急停止

スケジュール実行の処理を緊急停止しました。
緊急停止となる場合は以下の3つです。
・ロボット終了アクションの終了時のステータスが異常終了に設定されている
・RSに何らかの障害が発生してスケジュール実行を開始できなかった
・RSに何らかの障害が発生してスケジュール実行中の処理が落ちた

対処済

ステータスがエラーありや異常終了になっていました。その原因の調査・対応が終わったもののステータスを対処隅に変更することができます。

XXXXが未登録です(XXXXは共通部品の名前)

スケジュールに設定したロボットは共通部品を使っており、その共通部品がプロジェクトにアップロードされていない場合にこのような警告が表示されます。

「エラーあり」と「異常終了」の違い

「エラーあり」と「異常終了」では、 スケジュールがどこまで実行されたかが異なります。

どちらの場合も、ROBOWEBの実行ログを確認し、 エラーや異常が発生したロボットと処理内容を確認してください。

「正常終了」と「スケジュール終了」の違い

「正常終了」と「スケジュール終了」は、どちらも必ずしもエラーを意味するものではありません。

「時間打ち切り」と表示された場合

「時間打ち切り」は、 スケジュールに設定されている「スケジュール実行打ち切り時間」を超えたため、 スケジュールが途中で停止された状態です。

頻繁に「時間打ち切り」になる場合は、 ロボットの処理時間とスケジュールの打ち切り時間を確認してください。

「他のロボットの終了待ち」と表示された場合

「他のロボットの終了待ち」はエラーではありません。

同じ実行PCですでに別のロボットが動いており、 スケジュールの「同一PCで他のロボットが実行中の場合」が 「終了まで待つ」に設定されている場合に表示されます。

先に実行されているロボットが終了すると、 待機しているスケジュールの実行が開始されます。

「対処済」はエラー対応後の管理に使用する

「対処済」は、 エラーや異常終了などについて原因調査や対応が完了したあとに、 対応済みであることを管理するためのステータスです。

ROBOWEBのログ一覧では、 エラーなどのステータスを「対処済」へ変更することで、 未対応のエラーと対応済みのものを区別できます。

「XXXXが未登録です」と表示された場合

「XXXXが未登録です」と表示された場合は、 スケジュールで使用するロボットが参照している共通部品が、 対象のプロジェクトへアップロードされていない可能性があります。

メッセージに表示されている共通部品が、 対象プロジェクトへ登録されているか確認してください。


スケジュールのステータスを確認したあとは

「正常終了」以外のステータスが表示されている場合は、 ステータスの内容に応じて次の項目を確認してください。

エラーや異常終了の原因調査・対応が完了したログは、 必要に応じてステータスを「対処済」へ変更できます。

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