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JobAutoで変数の型を変換する方法|文字列を数値・日付型へ変換

★アクションの説明、概要

JobAutoで変数に格納されている値の データ型を変換する方法について説明します。

「変数の値を加工」アクションの「型変換」では、 文字列として取得した値を、 数値型・整数型・日付型などへ変換できます。

たとえば、 数字として見えている文字列を四則計算で使用したい場合は、 数値型へ変換します。

また、 文字列として取得した日付に対して 日付の書式変更や加算・減算を行いたい場合は、 日付型へ変換します。

後続のアクションで行う処理に合わせて、 「変換する型」から目的のデータ型を選択します。


★アクションの作成方法


★アクションの設定画面について

アクション設定画面の設定項目について説明します。

1. 変換する型

変換するデータ型をプルダウンから選択します。

1-1.数値型

文字列を数値型へ変換します。たとえば、「00001」を変換すると「1」となります。

1-2.整数型

文字列を整数型へ変換します。たとえば、「0.0001」を変換すると「0」となります。

1-3.日付型_%Y%m%d

文字列を日付型へ変換します。

たとえば、「20260127」を「日付型_%Y%m%d」で変換すると、以下の結果になります。

結果:2026-01-27 00:00:00

1-4. 日付型_%m%d

文字列を日付型へ変換します。

たとえば、「0127」を「日付型_%m/%d」で変換すると、以下の結果になります。

結果:2026-01-27 00:00:00

1-5. 日付型_%H%M

文字列を日付型へ変換します。

たとえば、「0127」を「日付型_%H%M」で変換すると、以下の結果になります。

結果:2026-01-01 01:27:00

2.結果

型変換した結果が表示されます。


文字列を数値型へ変換する場合

取得した値が文字列として扱われていて、 四則計算などの数値処理で使用したい場合は、 「型変換」で「数値型」へ変換します。

たとえば、 文字列の「00001」を数値型へ変換すると、 「1」になります。

文字列を整数型へ変換する場合

値を整数として扱いたい場合は、 「整数型」へ変換します。

たとえば、 「0.0001」を整数型へ変換すると、 「0」になります。

文字列を日付型へ変換する場合

文字列を日付型へ変換する場合

画面やファイルなどから取得した日付が文字列として格納されている場合は、「型変換」を使って日付型へ変換できます。

元の文字列の日付形式に合った日付型を選択して変換します。

たとえば、「20260127」のような年月日の文字列は「日付型_%Y%m%d」、「0127」のような月日の文字列は「日付型_%m/%d」、「0127」のような時分の文字列は「日付型_%H%M」を使用して日付型へ変換できます。

日付型へ変換すると、「日付の書式」や「日付の加算減算」などの日付操作で扱えるようになります。

四則計算の前に型変換が必要な場合

画面やExcelなどから取得した値は、 数字に見えていても 文字列として格納されている場合があります。

その値を四則計算で使用する場合は、 必要に応じて「型変換」で 数値型へ変換してから計算します。

日付処理の前に型変換が必要な場合

取得した日付が文字列として扱われている場合は、 そのままでは日付の書式変更や 加算・減算ができないことがあります。

元の文字列の日付形式に合った日付型へ変換してから、 「日付の書式」や 「日付の加算減算」を使用します。

目的別の型変換の使い分け

やりたいこと変換する型
文字列の数字を数値として扱いたい数値型
値を整数として扱いたい整数型
文字列の日付を日付として扱いたい元の日付文字列の形式に合った日付型

「型変換」と「数値の書式」の違い

操作用途
型変換文字列を数値型や日付型など、 別のデータ型へ変更します。
数値の書式数値をカンマ区切り、通貨、 パーセントなどの表示形式へ変更します。

「型変換」と「日付の書式」の違い

操作用途
型変換文字列の日付を 日付型として扱える状態へ変換します。
日付の書式日付型の値を YYYYMMDDやYYYY/MM/DDなどの 目的に合った表示形式へ変更します。

型変換が想定どおりにならない場合の確認順序

  1. 加工対象の変数に、 想定した値が格納されているか確認します。
  2. 「変換する型」で、 後続処理に必要なデータ型が選択されているか確認します。
  3. 数値として使用する場合は、 数値型または整数型のどちらが必要か確認します。
  4. 日付型へ変換する場合は、 元の文字列の日付形式と 選択した日付型の形式が合っているか確認します。
  5. 「結果」に表示される値を確認します。
  6. 変換した値を四則計算で使用する場合は、 数値型への変換結果を確認します。
  7. 変換した値を日付操作で使用する場合は、 日付型への変換結果を確認します。

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