JobAutoを初めて起動するときのファイアウォール設定

★ページの説明・概要

JobAutoを初めて起動するときに必要な Windowsファイアウォールの設定について説明します。

ロボサーバやロボデザインを初めて起動したときに、 Windowsからネットワーク通信を許可するための ファイアウォール画面が表示されることがあります。

設定画面が表示された場合は、 JobAutoが必要な通信を行えるよう 「アクセスを許可する」をクリックしてください。

自動的にファイアウォールへ登録されなかった場合は、 JobAutoで使用するプログラムを 手動で受信許可へ登録します。

また、 ネットワーク環境で使用できるポートが制限されている場合は、 JobAutoで使用する8080番・8081番ポートについても 通信できるよう設定を確認してください。

自動的に登録されなかった場合は、手動で登録します。

JobAutoのプログラムをファイアウォールで許可する

・登録するPC

この製品を使用しているPC

・登録するプログラム

この製品のフォルダの中の2つのプログラム
robo_client.exe
robo_design.exe

この製品のフォルダ\serversのフォルダの中の3つのプログラム
robo_web.exe
robo_clistener.exe
robo_command.exe

・プロトコル:

UDP,TCP両方を許可してください。

ポート:

全てのポート

8080・8081番ポートの通信を許可する

受信できるポートに制限がかかっている場合は、以下のポートの制限の解除をしてください。

・8080

・8081

JobAutoを初めて起動したときにファイアウォール画面が表示された場合

JobAutoのロボサーバやロボデザインを 初めて起動したときに、 Windowsのファイアウォール画面が 表示されることがあります。

設定画面が表示された場合は、 JobAutoが必要なネットワーク通信を行えるよう 「アクセスを許可する」をクリックしてください。

JobAutoのプログラムが自動登録されなかった場合

ファイアウォールへ自動的に登録されなかった場合は、 JobAutoで使用するプログラムを 手動で受信許可へ登録します。

対象となる主なプログラムは次のとおりです。

場所プログラム
JobAutoフォルダrobo_client.exe
JobAutoフォルダrobo_design.exe
serversフォルダrobo_web.exe
serversフォルダrobo_clistener.exe
serversフォルダrobo_command.exe

TCP・UDPの通信を許可する

JobAutoのプログラムを ファイアウォールへ手動登録する場合は、 TCPとUDPの両方の通信を許可してください。

プログラム単位で通信を許可する場合は、 JobAuto公式マニュアルでは 全てのポートを許可する設定を案内しています。

8080・8081番ポートが制限されている場合

ネットワークやファイアウォールで 使用できるポートが制限されている場合は、 JobAutoが使用するポートについても確認してください。

ポート番号主な用途
8080ロボサーバがROBOWEBへのアクセスを 受け付けるために使用します。
8081ロボクライアントがロボサーバから スケジュール実行の指示を受け取るために使用します。

8080番・8081番ポートへの通信が 制限されている場合は、 JobAutoで通信できるよう設定してください。

8080・8081番ポートを別のプログラムが使用している場合

JobAutoを起動するPCで、 すでに別のプログラムが8080番または8081番ポートを 使用している場合があります。

8080番ポートを使用できない場合は、 ロボサーバを正常に起動できません。

8081番ポートを使用できない場合は、 ロボクライアントを正常に起動できません。

この場合は、 JobAutoの設定ファイルで 使用するポート番号を変更してください。

ファイアウォールを設定してもJobAutoが起動しない場合

Windowsファイアウォールとは別に、 ウイルス対策ソフトやセキュリティ製品によって JobAutoのプログラムがブロックされることがあります。

ファイアウォールを許可しても JobAutoのプログラムを起動できない場合は、 使用しているウイルス対策ソフトの ホワイトリスト設定も確認してください。

ロボサーバを初めて起動するときの確認順序

  1. robo_server.exeを起動します。
  2. Windowsのファイアウォール画面が表示された場合は、 アクセスを許可します。
  3. 自動的に登録されなかった場合は、 JobAutoで使用するプログラムの 受信通信を許可します。
  4. TCPとUDPの両方が 通信できる状態になっているか確認します。
  5. ポートを制限している環境では、 8080番と8081番の通信を確認します。
  6. ロボサーバが正常に起動しているか確認します。
  7. ROBOWEBへアクセスできるか確認します。
  8. スケジュール実行する場合は、 ロボクライアントとロボサーバが 通信できているか確認します。

JobAutoの通信で問題が発生する場合の確認ポイント

  1. Windowsファイアウォールで JobAutoのプログラムが許可されているか確認します。
  2. TCPとUDPの通信が 許可されているか確認します。
  3. 8080番・8081番ポートへの通信が 制限されていないか確認します。
  4. 8080番または8081番ポートを 別のプログラムが使用していないか確認します。
  5. ウイルス対策ソフトや セキュリティ製品によって JobAutoがブロックされていないか確認します。
  6. ロボサーバとロボクライアントを起動し、 正常に通信できるか確認します。

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