★ページの説明・概要
JobAutoのロボデザインで、 作成した共通部品をファイルとしてエクスポートする方法について説明します。
共通部品をエクスポートすると、 ロボデザインに保存されている共通部品を 共通部品ファイルとして取り出すことができます。
特定の共通部品をファイルとして保管したい場合や、 別のPC・環境へ共通部品を渡したい場合などに利用できます。
共通部品をエクスポートする方法
- エクスポートする共通部品が保存されているプロジェクトを ロボデザインで開きます。
- エクスポートする共通部品を確認します。
- ツールバーの「共通部品」から 「エクスポート」を選択します。
- 共通部品ファイルの保存先を指定します。
- エクスポートを実行します。
指定した保存先に、 共通部品ファイルが出力されます。
共通部品をエクスポートする操作については、 以下の操作動画でも確認できます。
エクスポートされる共通部品ファイル
JobAutoの共通部品は、 .custom形式のファイルとして管理されます。
エクスポートした共通部品ファイルは、 別のロボデザインへインポートして利用できます。
共通部品ファイルをロボデザインへ取り込む方法については、 JobAutoで共通部品をインポートする方法 をご確認ください。
「保存」と「エクスポート」の違い
共通部品の「保存」と「エクスポート」は、 目的が異なります。
| 操作 | 用途 |
|---|---|
| 保存 | ロボデザインで編集中の共通部品の変更内容を保存します。 |
| エクスポート | ロボデザインに保存されている共通部品を ファイルとして取り出します。 |
共通部品を編集した内容を通常どおり保存する場合は、 「保存」を使用します。
共通部品をファイルとして保管したり、 別の環境へ渡したりする場合は、 「エクスポート」を使用します。
共通部品の保存方法については、 JobAutoで共通部品を保存する方法 をご確認ください。
「エクスポート」と「インポート」の違い
エクスポートとインポートでは、 共通部品ファイルを扱う方向が異なります。
| 操作 | 共通部品の方向 |
|---|---|
| エクスポート | ロボデザイン → 共通部品ファイル |
| インポート | 共通部品ファイル → ロボデザイン |
現在のロボデザインに保存されている共通部品を ファイルとして取り出す場合は、 「エクスポート」を使用します。
エクスポートした共通部品や、 別のPCで作成された共通部品を ロボデザインへ取り込む場合は、 「インポート」を使用します。
インポートについては、 JobAutoで共通部品をインポートする方法 をご確認ください。
「エクスポート」と「ダウンロード」の違い
共通部品の「エクスポート」と「ダウンロード」も、 目的が異なります。
| 操作 | 用途 |
|---|---|
| エクスポート | ロボデザインに保存されている共通部品を ファイルとして保存します。 |
| ダウンロード | ロボサーバに保存されている共通部品を ロボデザインへ取得します。 |
ロボサーバで管理している共通部品を ロボデザインへ取得する場合は、 「ダウンロード」を使用します。
共通部品をダウンロードする方法については、 JobAutoで共通部品をロボサーバからダウンロードする方法 をご確認ください。
通常のエクスポートと一括エクスポートの違い
JobAutoには、 特定の共通部品を個別に保存する通常の「エクスポート」と、 ロボット・共通部品をまとめて保存する 「一括エクスポート」があります。
| 操作 | 主な用途 |
|---|---|
| エクスポート | 特定の共通部品を個別にファイルとして保存します。 |
| 一括エクスポート | ロボデザインに保存されているロボット・共通部品を まとめて保存します。 |
特定の共通部品だけをファイルとして保存したい場合は、 通常の「エクスポート」を使用します。
複数のプロジェクトにあるロボットや共通部品を まとめてバックアップしたり、 別のPCへ移行したりする場合は、 「一括エクスポート」を利用できます。
一括エクスポートについては、 JobAutoでロボット・共通部品を一括エクスポートする方法 をご確認ください。
「カスタムアクション」と「共通部品」について
バージョン0.10.4から、 従来の「カスタムアクション」は 「共通部品」という名称に変更されました。
名称が変更されていますが、 機能そのものに変更はありません。
古いJobAutoのマニュアルや資料で 「カスタムアクション」と記載されている場合は、 現在の「共通部品」を指しています。

[…] JobAutoで共通部品をエクスポートする方法 […]