JobAutoの動作環境|対応OS・PCスペック・Excel・ブラウザ・ネットワーク

★ページの説明・概要

JobAutoを利用するために必要な動作環境について説明します。

JobAutoを導入する前に、 対応しているWindows・Windows Server、 CPU・メモリ、 Microsoft Excel、 Webブラウザ、 インターネット・ネットワーク環境、 Windowsユーザーについて確認してください。

インターネット接続について

JobAutoは、 インターネットに接続されていない環境でも利用できます。

ただし、 インターネットに接続されていない環境では、 一部の機能を利用できません。

主に次の機能でインターネット接続が必要になります。

  • OCRを使用する機能
  • アプリ操作で操作箇所を指定するときに 文字マッチングを使用する機能
  • JobAutoの新バージョンのリリース通知
  • Chrome・Edgeのドライバーの自動取得・更新
  • ロボット作成支援機能

対応OS

Windows

  • Windows 11 Pro
  • Windows 11 Enterprise

Windows Server

  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022

仮想環境でも、 上記の対応OSであればJobAutoを利用できます。

MacやUnixではJobAutoを利用できません。

Windows Homeでも動作しますが、 ロボロック機能を使用することはできません。

Windowsの言語設定について

Windowsの言語設定は日本語にしてください。

日本語以外のWindows環境では、 スケジュール実行などが正常に動作しない場合があります。

サポートを終了したOS

  • Windows 10 Pro
  • Windows 10 Enterprise
  • Windows Server 2012

Microsoftのサポート終了に伴い、 上記OSはJobAutoのサポート対象外です。

CPU・メモリ

項目最低環境推奨環境
メモリ4GB以上8GB以上
CPU2Core以上4Core以上

ロボサーバが動作しているPCで、 ロボクライアントによるスケジュール実行や、 ロボデザインによるロボット作成・実行も行う場合は、 推奨環境以上のスペックをご検討ください。

また、 ロボットが操作するアプリケーションのCPU・メモリ使用量によっては、 推奨環境でも十分でない場合があります。

Microsoft Excelについて

JobAutoのExcel操作を使用する場合は、 Microsoft Excelがインストールされている必要があります。

新しく環境を構築する場合は、 Microsoftのサポート期間内のOffice・Excelをご利用ください。

利用予定のOffice・Excelのバージョンが JobAutoの動作対象となるか不明な場合は、 製品サポートへご確認ください。

JobAutoのExcel操作マニュアル

Webブラウザについて

JobAutoのブラウザ操作では、 Google Chrome、Microsoft Edge、Mozilla Firefoxを使用できます。

使用するブラウザは、 JobAutoを実行するPCへあらかじめインストールしてください。

ChromeやEdgeを操作する場合は、 ブラウザのバージョンに対応したドライバーが必要です。

ブラウザやドライバーの状態によって正常に起動できない場合は、 ブラウザ操作のマニュアルも確認してください。

JobAutoでChrome・Edge・Firefoxを起動する方法

複数のPCでJobAutoを利用する場合

ロボサーバとロボクライアントを別のPCで使用する場合は、 PC同士がネットワーク通信できる必要があります。

JobAutoでは標準で、 ROBOWEBへのアクセスに8080番ポート、 ロボサーバからロボクライアントへの通信に8081番ポートを使用します。

標準ポートがほかのプログラムと競合する場合などは、 ポート番号を変更できます。

JobAutoのポート番号変更|ROBOWEB 8080・ロボクライアント 8081

JobAutoを使用するWindowsユーザーについて

JobAutoは、 JobAutoをセットアップしたWindowsユーザーで使用してください。

セットアップしたWindowsユーザーとは異なるユーザーで robo_design.exeなどを実行した場合、 正常に動作しないことがあります。

また、 RID(ロボID)はWindowsユーザーによって異なるため、 ライセンス認証もJobAutoを実際に使用するWindowsユーザーで行ってください。

Windows Server 2022でロボサーバ起動時にエラーが発生する場合

Windows Server 2022でロボサーバを起動したときに エラーが発生する場合は、 Windowsの表示言語やシステムロケールを確認してください。

1.日本語の言語パックをインストールする

Windowsの「設定」から 「時刻と言語」→「言語」を開き、 日本語の言語パックをインストールします。

2.Windowsの表示言語を日本語にする

Windowsの表示言語を日本語に設定します。 必要に応じて地域の形式も日本語へ変更してください。

3.Windows Serverを再起動する

設定変更後、 Windows Serverを再起動します。

4.システムロケールを日本語にする

コントロールパネルから「地域」を開き、 「管理」タブの「システムロケールの変更」で 「日本語(日本)」を選択します。

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