JobAutoで条件分岐を追加する方法

★ページの説明・概要

JobAutoのアクションフローに、 条件分岐を追加する方法について説明します。

条件分岐は、 条件に応じてロボットの処理を別のフローへ移動させる場合に使用します。

条件分岐から分かれているフロー上に作成したアクションは、 必ず実行されるわけではありません。 判定処理などによって、そのフローへ処理が移ってきた場合に実行されます。

条件分岐とは

条件分岐は、 アクションフローに別の処理フローを作成するための機能です。

条件分岐を作成したあと、 分岐したフロー上に、 条件に該当した場合などに実行したいアクションを作成します。

条件そのものを判定する処理は、 「変数の値を評価」などのアクションで設定します。

条件分岐とブランチの違い

機能処理
ブランチブランチ上に作成したアクションは実行されます。
条件分岐条件分岐から分かれているフローへ処理が移った場合に、 そのフロー上のアクションが実行されます。

ブランチと条件分岐の違いについては、 以下のページもご確認ください。

JobAutoのブランチと条件分岐の違い

条件分岐を追加する

  1. アクションフロー上で、条件分岐を追加する位置を確認します。
  2. 対象のアクションを右クリックします。
  3. 表示されたメニューから「分岐操作」を選択します。
  4. 「条件分岐追加」を選択します。
  5. アクションフローに条件分岐が追加されます。

条件分岐の名前を変更する

作成した条件分岐の名前は変更できます。

条件分岐が複数あるロボットでは、 処理内容が分かる名前を付けておくと、 分岐先を確認しやすくなります。

バージョン0.10.4以降では、 条件分岐の名前を変更した場合、 各アクションの「エラー発生時の対応」で 「基点となる条件分岐」に変更前の名前が設定されていても、 変更後の名前へ自動的に切り替わります。

条件に応じて別のフローへ処理を移動する

条件分岐を追加しただけでは、 条件の判定は行われません。

条件に応じて別のフローへ処理を移動する場合は、 「変数の値を評価」などのアクションで判定条件を設定し、 条件分岐の次のフローへ処理を移動するように設定します。

変数の値を判定して条件分岐の別フローへ移動する方法については、 以下のページをご確認ください。

JobAutoで変数を判定して条件分岐の別フローへ移動する方法

条件分岐を削除する場合

作成済みの条件分岐を削除する場合は、 「条件分岐削除」を使用します。

条件分岐の削除方法については、 以下のページをご確認ください。

JobAutoで条件分岐を削除する方法

関連する条件分岐・アクションフロー操作

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