★ページの説明・概要
JobAutoのアクションフローに、 条件分岐を追加する方法について説明します。
条件分岐は、 条件に応じてロボットの処理を別のフローへ移動させる場合に使用します。
条件分岐から分かれているフロー上に作成したアクションは、 必ず実行されるわけではありません。 判定処理などによって、そのフローへ処理が移ってきた場合に実行されます。
条件分岐とは
条件分岐は、 アクションフローに別の処理フローを作成するための機能です。
条件分岐を作成したあと、 分岐したフロー上に、 条件に該当した場合などに実行したいアクションを作成します。
条件そのものを判定する処理は、 「変数の値を評価」などのアクションで設定します。
条件分岐とブランチの違い
| 機能 | 処理 |
|---|---|
| ブランチ | ブランチ上に作成したアクションは実行されます。 |
| 条件分岐 | 条件分岐から分かれているフローへ処理が移った場合に、 そのフロー上のアクションが実行されます。 |
ブランチと条件分岐の違いについては、 以下のページもご確認ください。
条件分岐を追加する
- アクションフロー上で、条件分岐を追加する位置を確認します。
- 対象のアクションを右クリックします。
- 表示されたメニューから「分岐操作」を選択します。
- 「条件分岐追加」を選択します。
- アクションフローに条件分岐が追加されます。
条件分岐の名前を変更する
作成した条件分岐の名前は変更できます。
条件分岐が複数あるロボットでは、 処理内容が分かる名前を付けておくと、 分岐先を確認しやすくなります。
バージョン0.10.4以降では、 条件分岐の名前を変更した場合、 各アクションの「エラー発生時の対応」で 「基点となる条件分岐」に変更前の名前が設定されていても、 変更後の名前へ自動的に切り替わります。
条件に応じて別のフローへ処理を移動する
条件分岐を追加しただけでは、 条件の判定は行われません。
条件に応じて別のフローへ処理を移動する場合は、 「変数の値を評価」などのアクションで判定条件を設定し、 条件分岐の次のフローへ処理を移動するように設定します。
変数の値を判定して条件分岐の別フローへ移動する方法については、 以下のページをご確認ください。
JobAutoで変数を判定して条件分岐の別フローへ移動する方法
条件分岐を削除する場合
作成済みの条件分岐を削除する場合は、 「条件分岐削除」を使用します。
条件分岐の削除方法については、 以下のページをご確認ください。
