★ページの説明・概要
JobAutoのロボデザインで、 作成済みの共通部品の名前を変更する方法について説明します。
共通部品の処理内容や用途が変わった場合などに、 共通部品の中に作成したアクションを変更することなく、 共通部品の名前を変更できます。
複数の共通部品を使用している場合は、 名前を見ただけで処理内容が分かるようにしておくと、 共通部品を管理しやすくなります。
共通部品の名前を変更する方法
名前を変更する共通部品が保存されているプロジェクトを ロボデザインで開きます。
共通部品を作成・編集するときは、 先にロボットを開いてから対象の共通部品を開いてください。
- 対象のプロジェクトをロボデザインで開きます。
- ロボットを開きます。
- 名前を変更する共通部品を開きます。
- ツールバーの「共通部品」から、 共通部品の名前を変更する機能を選択します。
- 変更後の共通部品名を入力します。
- 名前の変更を実行します。
これで共通部品名の変更は完了です。
共通部品の名前を変更する操作については、 現在のページに掲載されている操作動画でも確認できます。
変更した共通部品名を確認する
名前を変更した後は、 ロボデザインに表示されている共通部品名を確認してください。
対象の共通部品を開き、 変更後の名前が表示されていることを確認します。
複数の共通部品を使用している場合は、 別の共通部品の名前を誤って変更していないことも確認してください。
分かりやすい共通部品名を付ける
共通部品は、 複数のロボットから繰り返し利用する処理を まとめて管理するために使用します。
そのため、 共通部品名を見ただけで 「何をする処理なのか」が分かる名前にしておくと、 ロボットの作成や保守を行いやすくなります。
たとえば、次のような名前です。
- 販売管理システムへログイン
- 受注CSVをExcelへ転記
- 処理結果メールを送信
- 日付をYYYYMMDD形式へ変換
「共通処理1」「処理A」のように 処理内容が分かりにくい名前よりも、 共通部品が行う処理を具体的に表す名前を付けることをおすすめします。
共通部品名を変更した後に確認すること
名前を変更した共通部品を ロボットから呼び出して使用している場合は、 名前変更後に対象のロボットを確認してください。
必要に応じてロボットをデバッグ実行し、 共通部品を使用している処理が 想定どおり動作することを確認してください。
共通部品をロボットから使用する方法については、 JobAutoで共通部品を呼び出す方法 をご確認ください。
「名前変更」と「コピー」の違い
共通部品の名前を変更する操作と、 共通部品をコピーする操作は目的が異なります。
| 操作 | 用途 |
|---|---|
| 名前変更 | 作成済みの共通部品の名前を変更します。 |
| コピー | 作成済みの共通部品を元に、 別の共通部品を作成します。 |
共通部品自体を増やさず、 現在の共通部品の名前だけを変更したい場合は 「名前変更」を使用します。
既存の共通部品を残したまま、 似た処理を行う別の共通部品を作成したい場合は、 「コピー」を使用します。
共通部品をコピーする方法については、 JobAutoで共通部品をコピーする方法 をご確認ください。
「カスタムアクション」と「共通部品」について
バージョン0.10.4から、 従来の「カスタムアクション」は 「共通部品」という名称に変更されました。
名称が変更されていますが、 機能そのものに変更はありません。
古いJobAutoのマニュアルや資料で 「カスタムアクション」と記載されている場合は、 現在の「共通部品」を指しています。

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