★ページの説明・概要
JobAutoのロボデザインで、 変数に任意の値をセットする方法について説明します。
変数を右クリックして「値をセットする」を実行すると、 選択した変数へ任意の値を格納できます。
ロボットを作成・デバッグするときに、 変数へ特定の値を入れた状態で 後続の処理を確認したい場合などに使用できます。
変数に値をセットする方法
1.対象の変数を表示する
ロボデザインで対象のロボットを開き、 サイドメニューの「変数」を表示します。
値をセットする変数が所属している 変数グループを選択します。
2.変数を右クリックする
値をセットしたい変数を右クリックします。
変数に対して実行できる操作のメニューが表示されます。
3.「値をセットする」を選択する
表示されたメニューから 「値をセットする」を選択します。
変数へセットする値を入力する画面が表示されます。
4.変数へ格納する値を入力する
変数へ格納したい値を入力し、 設定を確定します。
入力した値が、 選択した変数へ格納されます。
デバッグ時に任意の値をセットする
「値をセットする」は、 ロボットを作成・デバッグするときに 変数の値を手動で変更したい場合に利用できます。
たとえば、 条件分岐の動作を確認するために 判定に使用している変数へ特定の値をセットしたり、 後続のアクションが想定どおり動作するか確認するために テスト用の値を格納したりできます。
変数へ任意の値をセットすることで、 前段の処理を毎回実行しなくても、 特定の状態からロボットの動作を確認できます。
「値をセットする」と「初期値を設定する」の違い
変数へ値をセットする操作と、 変数の初期値を設定する操作は異なります。
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| 値をセットする | 現在の変数へ任意の値を格納します。 |
| 初期値を設定する | 変数設定画面で、 変数が最初に持つ値を設定します。 |
初期値そのものを変更したい場合は、 対象の変数をダブルクリックして 変数の設定画面を開きます。
JobAutoの変数の設定画面について をご確認ください。
「値をセットする」「初期値に戻す」「クリアする」の違い
| 操作 | 変数の状態 |
|---|---|
| 値をセットする | 指定した任意の値を変数へ格納します。 |
| 初期値に戻す | 変数に設定されている初期値へ戻します。 初期値がない場合は、値が格納されていない状態になります。 |
| クリアする | 変数に格納されている値と初期値をクリアします。 |
目的に合わせて、 変数に対する操作を使い分けてください。
アクションから変数へ値を格納する場合との違い
このページで説明している「値をセットする」は、 ロボデザイン上で変数へ手動で値を格納する操作です。
ロボットの実行中に、 ブラウザやExcel、アプリケーションなどから取得した値を 変数へ格納する場合は、 各アクションの格納先として変数を指定します。
たとえば、 Webページから取得した値を変数へ格納する場合は、 ブラウザの値取得アクションなどで 格納先の変数を設定します。
初期値へ戻す場合
手動でセットした値を、 変数に設定されている初期値へ戻したい場合は、 「初期値に戻す」を使用します。
JobAutoで変数の値を初期値に戻す方法 をご確認ください。
変数の値をクリアする場合
変数に格納されている値と初期値をクリアする場合は、 「クリアする」を使用します。
JobAutoで変数の値をクリアする方法 をご確認ください。

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