★ページの説明・概要
JobAutoのロボデザインで ロボットをデバッグ実行するときに、 「すべてのアプリを終了」アクションを 実行しないようにする設定について説明します。
「すべてのアプリを終了」アクションが設定されたロボットを ロボデザインでテストすると、 実行中のアプリケーションが終了する場合があります。
ロボットを作成・修正している途中で、 作業中のアプリケーションを終了させたくない場合は、 ロボデザインの設定で 「すべてのアプリを終了」アクションを デバッグ実行時に無効にできます。
この機能はJobAuto 0.10.11から利用できます。
この設定を使用するケース
ロボデザインでロボットをテスト・デバッグしているときに、 起動中のアプリケーションを終了させたくない場合に使用します。
たとえば、 作成中のロボットに 「すべてのアプリを終了」アクションが含まれていても、 デバッグのたびにExcelや業務アプリなどを 終了させたくない場合があります。
そのような場合にこの設定を使用すると、 ロボデザインでデバッグ実行するときだけ 「すべてのアプリを終了」アクションを 実行しないようにできます。
「すべてのアプリを終了」アクションとの違い
このページで説明する設定は、 「すべてのアプリを終了」アクション自体の 設定を変更するものではありません。
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 「すべてのアプリを終了」アクション | 終了するアプリケーション、 強制終了するかどうか、 終了までの待ち時間などを設定します。 |
| ロボデザインの設定 | ロボデザインでデバッグ実行するときに、 「すべてのアプリを終了」アクションを 実行するかどうかを設定します。 |
「すべてのアプリを終了」をデバッグ時に実行しない設定
ロボデザインを起動します。
ツールバーから 「設定」-「ロボデザインの設定」を開きます。

「すべてのアプリを終了」に関する設定を変更し、 ロボデザインでデバッグ実行するときに アクションを実行しないように設定します。

設定を保存します。
設定した場合の動作
ロボデザイン上でロボットをデバッグ実行したときに、 アクションフローに 「すべてのアプリを終了」アクションがあっても、 アプリを終了する処理を実行しないようにできます。
ロボット作成中に、 Excelやブラウザ、業務アプリなどを 終了させずに後続の処理を確認したい場合に便利です。
この設定はデバッグ実行用の設定です
この設定は、 ロボデザインでロボットを デバッグ実行するときの動作を変更するための設定です。
「すべてのアプリを終了」アクションそのものを 削除したり無効にしたりする設定ではありません。
アクション自体を無効にしたい場合は、 「すべてのアプリを終了」アクションの設定画面にある 「アクション有効」の設定を変更します。
「すべてのアプリを終了」アクションについて
「すべてのアプリを終了」は、 起動中のアプリケーションをまとめて終了するための アプリ操作アクションです。
接続中のアプリケーションだけを終了する方法や、 PCで起動中のすべてのアプリケーションを終了する方法、 強制終了、 終了までの待ち時間などを設定できます。
アクション自体の作成方法や設定については、 次のページを確認してください。
