★ページの説明・概要
JobAutoでロボットを作成するために必要な ロボデザインの基本操作について学習します。
ロボットを作成するときに必要となる変数や処理フローの考え方から、 ロボデザインの起動・画面構成、 プロジェクト・ロボットの作成、 アクションの追加・設定、 ロボットのテスト実行、 変数の作成・参照、 デバッグまで順番に学習できます。
初めてJobAutoでロボットを作成する場合は、 2-1から順番に進むことをおすすめします。
この基礎編で学べること
この基礎編では、 次の内容を身につけることを目標とします。
- ロボットで使用する変数の役割を理解する
- 順次・繰り返し・分岐という基本的な処理の考え方を理解する
- ロボデザインを起動して画面を操作する
- プロジェクトとロボットを作成する
- ロボットへアクションを追加・設定する
- 作成中のロボットをテスト実行する
- 変数を作成してアクションから参照する
- ロボットを効率よくデバッグする
- 条件分岐・ブランチ・繰り返しを含む処理フローを理解する
1.ロボット作成に必要な基本的な考え方を学ぶ
最初に、 ロボット作成で頻繁に使用する「変数」と、 処理を組み立てるための基本的な考え方を確認します。
2-1.ロボットで使用する変数について理解する
変数は、 WebサイトやExcelなどから取得した値を一時的に保存したり、 保存した値を別のアクションで使用したりするときに利用します。
ロボットを作成するときに頻繁に使用するため、 最初に変数の考え方を理解しておきましょう。
2-2.順次・繰り返し・分岐の考え方を理解する
ロボットの処理を組み立てるときに基本となる、 「順次」「繰り返し」「分岐」の3つの考え方を学びます。
プログラムコードを書く必要がない場合でも、 この3つの考え方を理解しておくと、 ロボットの処理フローを組み立てやすくなります。
2.ロボデザインの基本操作を覚える
次に、 ロボットを作成するための機能「ロボデザイン」を起動し、 画面の構成や基本的な操作方法を確認します。
2-3.ロボデザインを起動する
JobAutoでロボットを作成・編集するために、 ロボデザインを起動します。
2-4.ロボデザインの画面構成を確認する
ロボデザインを起動したら、 ロボットを作成するときに使用する 画面の各部と役割を確認します。
ツールバー、サイドメニュー、リボン、 アクションフロー、コントロールパネルなど、 ロボデザインの基本的な画面構成について説明しています。
2-5.コントロールパネルを確認する
コントロールパネルでは、 ロボットへアクションを追加したり、 作成中のロボットをテスト実行したりします。
ロボット作成で頻繁に使用する画面なので、 各ボタンの役割を確認してください。
3.プロジェクトとロボットを作成する
ロボデザインの基本画面を確認したら、 ロボットを管理するプロジェクトを作成し、 その中にロボットを作成します。
2-6.プロジェクトを作成・開く・削除する
ロボデザインでは、 ロボットをプロジェクト単位で管理します。
プロジェクトの新規作成、 既存プロジェクトを開く方法、 不要なプロジェクトを削除する方法を確認します。
JobAutoのロボデザインでプロジェクトを作成・管理する方法
2-7.ロボットを作成・保存・複製する
プロジェクトを作成したら、 実際に自動化処理を設定するロボットを作成します。
ロボットの新規作成、 保存、 複製などの基本操作を確認します。
4.ロボットへアクションを追加・設定する
ロボットを作成したら、 自動化したい処理を「アクション」として追加します。
アクションには、 ブラウザ、Excel、アプリ、ファイル、フォルダ、 変数、データベースなど、 さまざまな種類があります。
2-8.アクションを追加する
ロボットのアクションフローへ アクションを追加する基本操作を確認します。
2-9.アクションの設定画面を確認する
アクションの設定画面では、 基本的な処理内容、 詳細な設定、 エラーが発生したときの動きなどを設定します。
2-10.アクションを編集・移動する
作成したアクションは、 ロボットの処理内容に合わせて編集・移動します。
5.作成中のロボットを実行する
2-11.ロボデザイン上でロボットを実行する
ロボットを作成しながら、 ロボデザイン上で処理をテストします。
アクションを1つずつ実行するステップ実行や、 選択したアクションから処理を実行する全実行などを使って、 作成した処理が想定どおり動くか確認します。
6.変数を実際に使う
2-1で確認した変数の考え方をもとに、 実際にロボデザインで変数を作成して使用します。
2-12.変数を作成する
WebサイトやExcelなどから取得した値を保存するための 変数を作成します。
2-13.変数グループを作成する
ロボットで使用する変数が増えた場合は、 変数グループを使用して整理できます。
2-14.アクションから変数を参照する
作成した変数に保存されている値を、 アクションの入力値などとして使用する方法を学びます。
7.効率よくデバッグして処理フローを理解する
ロボットがある程度作成できたら、 効率的なテスト方法と、 ロボットがどの順番で処理されるのかを確認します。
2-15.効率よくデバッグする
特定のアクションだけを実行する、 途中から全実行する、 ブレークポイントを設定する、 デバッグ中の変数を操作するなど、 効率よくロボットを確認する方法を学びます。
2-16.ロボットの処理フローを理解する
JobAutoのロボットが、 アクションフローをどのような順番で実行するのかを確認します。
基本的な処理フローだけでなく、 条件分岐、 ブランチ、 繰り返し処理を使用した場合の動きも学びます。
JobAutoのロボットの処理フロー・条件分岐・ブランチを理解する
次は実際のアクションを使ってロボットを作成する
ロボット作成基礎編を確認したら、 次はブラウザ、Excel、アプリなどのアクションを使用して 実際のロボットを作成してみましょう。
JobAutoのアクション作成編2|サンプルでロボット作成を学ぶ
PDFでロボデザインの基本操作を確認する
ロボデザインの基本操作については、 PDF形式の資料でも確認できます。
Web版のマニュアルは随時更新されているため、 現在の操作方法については各Webページの内容を優先して確認してください。
