ロボットを作成する機能です。作成したロボットをロボサーバへアップロードして管理を行います。
1.起動方法について
robo_design.exeをダブルクリックして起動します。こちらの手順を実施いただけますようお願いいたします。
またロボデザインを初めて起動したときにファイヤーウォールに関する確認画面が表示されることがあります。その場合は、こちらの手順を実施いただけますようお願いいたします。
ロボデザインを起動したときにナビゲーションが表示されます。操作方法はこちら
ナビゲーションを表示しないと設定した場合、プロジェクトを選択する画面が表示されます。
2.各部の説明
ロボデザインの各部についてご説明いたします。

2-1.ツールバー

ツールバーにはロボデザインで行う各種設定、操作を行うためのメニューが用意されています。ツールバーに関する説明はこちらをご覧ください。
2-2.サイドメニュー

サイドメニューにはロボットのアクションに関するメニューが表示されています。サイドメニューに関する説明はこちらをご覧ください。
2-3.リボン

リボンにはロボデザインで使う機会が多いメニューが表示されています。リボンに関する説明はこちらをご覧ください。
2-4.アクションフロー

アクションは作成するとアクションフロー内に作成されます。startアクションから、一番最後のendアクションの間にあるアクションが左から右へ順に実行されます。アクションフローに関する説明はこちらをご覧ください。
2-5.コントロールパネル

コントロールパネルにはロボットにアクションを追加する機能や、作成したロボットの処理内容の確認を行う機能が表示されています。コントロールパネルに関する説明はこちらをご覧ください。