ファイルの繰り返し処理で取得したファイルパスから、サブフォルダの部分を取り出す方法について補足します。
「変数の値を加工」アクションを使用し、次の順番で文字列を加工してください。
1.「値セット」で、ファイルのフルパスが格納されている変数を指定します。
2.「文字列関数」で「ディレクトリパス取得」を選択します。これにより、ファイル名を除いたフォルダパスを取得できます。
3.「文字置換」で、基準となる親フォルダのパスを空欄へ置換します。これにより、サブフォルダの部分を取得できます。
例えば、
C:\Data\受注\東京支店\注文.xlsx
というファイルパスから、
C:\Data\受注\
を取り除くと、サブフォルダ部分の「東京支店」を取得できます。
ただし、サブフォルダが複数階層ある場合は、親フォルダからの相対パスが残りますので、ご注意ください。
■ ファイルパスからサブフォルダ部分を取得する方法
JobAutoでファイルパスからサブフォルダ部分を取得する方法
■ 変数の値を加工|文字列関数
JobAutoで文字列関数を使う方法|切り出し・検索・文字数取得
■ ファイルの繰り返し処理
JobAutoでフォルダ内のファイルを繰り返し処理する方法
なお、サブフォルダ自体を一覧として取得し、順番に処理したい場合は「フォルダの繰り返し処理」アクションをご利用ください。
JobAutoでフォルダを繰り返し処理する方法