ファイルパスからファイル名だけを取得する方法について、現在のマニュアルをご案内します。
「ファイルの繰り返し処理」アクションでは、処理対象のファイルのフルパスが変数へ格納されます。
例えば、次のフルパスが取得されたとします。
C:\Data\受注一覧.xlsx
この値から「受注一覧.xlsx」だけを取得するには、「変数の値を加工」アクションを使用します。
■ 設定手順
1.「変数の値を加工」アクションを作成します。
2.文字操作の「値セット」で、ファイルのフルパスが格納されている変数を指定します。
3.続けて「文字列関数」を追加します。
4.関数として「ファイル名取得」を選択します。
5.加工結果を変数へ格納して使用します。
これにより、フルパスからファイル名部分を取り出せます。
■ 文字列関数の設定方法
JobAutoで文字列関数を使う方法|切り出し・検索・文字数取得
■ ファイルの繰り返し処理
JobAutoでフォルダ内のファイルを繰り返し処理する方法
なお、ファイル名ではなくフォルダ部分を取得したい場合は、同じ文字列関数にある「ディレクトリパス取得」を使用してください。