繰り返し処理内のアクションフローの組み方について JobAuto RoboTechnical ホーム › フォーラム › ロボデザインに関すること › 繰り返し処理内のアクションフローの組み方について このトピックには1件の返信、1人の参加者があり、最後にサポートチームにより7年前に更新されました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2018年12月17日 10:26 #2303 返信 サポートチームキーマスター 繰り返し処理の中で、エラーが発生した場合に後続の繰り返し処理などをスキップし、次の繰り返し処理へ進むにはどのようにしたらいいでしょうか 例) A繰り返し処理 |-B処理 =>ここでエラーが発生したので、CとDは処理せず、Aの次の繰り返し処理を行う |-C繰り返し処理 |-D処理 このトピックはサポートチームが7年前に変更しました。 このトピックはサポートチームが7年前に変更しました。 2018年12月18日 11:52 #2472 返信 サポートチームキーマスター フラグを使うことで処理をする、しないを制御してはいかがでしょうか。 エラーが発生したら、エラーフラグという変数に1をいれる。 後続処理の先頭で必ずエラーフラグが1になっていないことを確認し、1になっていた場合は後続処理を実行しないように設定する。 具体的な参考手順はこちらをご参照ください。 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 返信先: 繰り返し処理内のアクションフローの組み方についてで#2472に返信 あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: 送信