【共通部品】ライブラリ一覧

作成した共通部品で汎用性の高いものをライブラリとして公開していきます。ぜひご活用ください。

1.指定した桁数分の0詰めの番号を作成

桁数を指定し、0詰めの番号を作成します。たとえば8けたの0詰めの番号「000000000」を作成したいとき、末尾の数字「12657」を渡すと、「00012657」が作成されます。

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2.当月の月末日が土日の場合は一番近い金の日付を取得する

当月の月末が土曜日か日曜日の場合は、一番近い金曜日の日付を取得します。たとえば、2021年07月の月末日は2021年07月31日ですが土曜日なので、一番近い金曜日の07月30日を取得します。

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3.ユニークな一覧を作る

データ内から重複しているレコードを削除し、ユニークなデータだけで構成された一覧を作成します。

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4.年度を取得する

取得したロボットの実行日から年度を返します。たとえばロボットの実行日が2021年8月×日であれば、2021が返ります。2021年3月×日であれば、2020が返ります。

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5.指定した日と同じ曜日である昨年の日付を取得する

指定した日の曜日と同じ曜日である昨年の日付を取得します。たとえば指定した日を2022年10月3日とすると、2022年10月4日が取得されます。また日を指定しない場合は、ロボットが実行された日が指定されます。

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6.重複があるか判定を行う

重複があるか判定を行うデータを渡します。重複があった場合はエラーになります

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7.ダウンロードフォルダへ保存したファイルをコピー

Edgeを使ってファイルをダウンロードした場合、C:\Users\windowsのログインユーザー\Downloadsへファイルが保存されます。このファイルを任意のフォルダへコピーします

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8.M月D日を日にちによって上、中、下旬という文字をM月へ追加

M月D日からM月〇旬という文字列を作成します。D日が1~9の場合は上旬、10~19の場合は中旬、20から31の場合は下旬とします。

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9.Googleスプレッドシートへ値をペーストする

Googleスプレッドシート内の選択中のセルへ値をペーストします

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10.指定した日付が休日か判定する

受け取った日付が休日か判定を行い、結果を返します

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11.音楽を鳴らす

wavなどのファイルをコマンドを使って実行、音楽を鳴らします

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12.メッセージを音声出力

コマンドを使ってテキストの内容を音声出力します

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