JobAutoの共通部品(カスタムアクション)はどんなときに使う?

★質問・概要

Q.JobAutoの共通部品(カスタムアクション)とは何ですか? どのようなときに使うのでしょうか?

★回答

共通部品は、複数のアクションを組み合わせた一連の処理をまとめ、複数のロボットから再利用するための機能です。

たとえば、複数のロボットで同じデータ加工や確認処理を行う場合、その処理を共通部品として作成しておくと、ロボットごとに同じアクションを一から作成する手間を減らせます。

「カスタムアクション」は共通部品の旧名称です。JobAuto 0.10.4から「共通部品」という名称に変更されました。旧名称の動画や資料を参照する場合も、現在のJobAutoでは「共通部品」を使用します。

共通部品を使うと便利な場面

  • 複数のロボットで同じ処理を行うとき:共通する処理をそれぞれのロボットに作成せず、共通部品として利用できます。
  • 処理内容を整理したいとき:一連の処理を共通部品にまとめると、ロボット本体のアクションフローを把握しやすくなります。
  • 同じ処理を別の環境でも使用したいとき:共通部品をエクスポートし、必要な環境へインポートして利用できます。

共通部品の利用方法

作成した共通部品は、同じプロジェクト内のロボットで使用できます。ロボットから実行するときは「共通部品の呼び出し」アクションを使用し、呼び出す共通部品を選択します。

共通部品へ値を渡したり、処理結果をロボット側で受け取ったりすることもできます。設定方法は「共通部品の呼び出し」のマニュアルをご確認ください。

共通部品の新規作成、エクスポート・インポートの操作方法は、以下の関連マニュアルをご覧ください。

共通部品の使い方を確認する操作動画

複数のアクションをひとまとめにして再利用する「カスタムアクション(現在の共通部品)」の活用例を動画で紹介します。動画は旧名称・旧画面での説明です。JobAuto 0.10.4以降は名称やロボデザインの画面構成が変わっているため、現在の操作方法は下記のマニュアルとあわせて確認してください。


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