ロボデザインで作成したロボットを実行するオプションを設定します。

・全実行時に対象の要素を枠で囲む
選択した設定によって、ロボットの処理速度が変わります。
>全実行時に枠で囲む
通常の設定です。
>全実行時に枠で囲まない
こちらを選択すると枠で囲む設定より、処理速度があがります
・パラメータリスト
ロボットに引数を設定することで、同じ処理内容のロボットを渡した引数によって処理結果を変えることができます。
こちらの設定は、ロボデザインで全実行したり、ステップ実行したりするときだけ使われます。
RoboWebでスケジュール実行するときは、スケジュールの作成時に引数の設定を別途行ってください。