桁数を指定し、０詰めの番号を作成します。たとえば８けたの０詰めの番号「000000000」を作成したいとき、末尾の数字「12657」を渡すと、「00012657」が作成されます。
共通部品はこちらからダウンロードしてください。ダウンロードした共通部品をロボデザインでインポートして使用します。
共通部品が処理をするために、共通部品へ渡す値を設定します。
０詰めの値を渡します。たとえば８桁の０詰めの番号を作成したいときは、「00000000」を渡します。
末尾の数字を渡します。たとえば「00012657」という番号を作成したときは、末尾の「12657」を渡します。
共通部品は０詰めの番号を作成し、ロボットへ渡します。ロボットが受け取る変数を設定します。
共通部品が作成した０詰めの番号が格納されています。
画面内の操作したい個所を要素による指定を行います。そして指定した箇所をマウスで操作する方法について説明しています。
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。画面を読み込みと操作対象にフォーカス、背景色についてはこちらをご覧ください。
表内の何行目を操作するか設定します。変数参照可能です。
表内の何列目を操作するか設定します。変数参照可能です。
入力する値を設定します。変数参照可能です。またシステム値を使用可能です。システム値の説明はこちら。
設定した表の場所へ マウスとキーボードを使って入力します。入力する値が小文字の場合、キーボートがCAPSLOCK状態の場合でも小文字で入力されます
設定した表の場所を選択するときの方法を選択します。
・クリック
クリックして選択します。
・ダブルクリック
ダブルクリックして選択します。
選択した箇所のデータをクリアする方法を選択します。
・Ctrl+A バックスペース
選択中の個所を全選択し、バックスペースでデータをクリアします。
・ Ctrl+A DELETE
選択中の個所を全選択し、DELETEキーでデータをクリアします。
・何もしない
なにもしません。
・ バックスペース
選択中の個所をバックスペースでデータをクリアします。
・ DELETE
選択中の個所をDELETEキーでデータをクリアします。
・クリップボードからCtrlV
選択した箇所へCtrl＋Vを使って入力します。
アプリ操作の値入力では「~」チルダはEnterを押したときと
同じ動きをします。そのため、ファイル名の入力が途中で終わってしまう動きをします。
「~」チルダを入力する可能性がある場合、
クリップボードからCtrl＋Vをお使いください。
・キーボード入力
キーボードを使って入力します。
・何もしない
なにもしません。
値を入力後の操作を設定します。
・エンター
エンターキーを送信します。
・タブ
タブキーを送信します。
・何もしない
なにもしません。
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
このアクションが実行される直前に表を再読込する場合は、チェックを入れます。
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
画面内の操作したい個所を要素による指定を行います。そして指定した箇所をマウスで操作する方法について説明しています。
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。画面を読み込みと操作対象にフォーカス、背景色についてはこちらをご覧ください。
表内の何行目を操作するか設定します。変数参照可能です。
表内の何列目を操作するか設定します。変数参照可能です。
取得した値の格納先の変数を設定します。
値を取得する方式を設定します。
設定した表の場所から画像で文字を取得します。そして取得した文字をOCR変換します。
文字のOCR変換はGoogleのAPIを使って変換をしています。OCR変換する文字はJobAutoからGoogleへ送信されます。ご承知おきください。Googleへインターネット経由で通信を行います。インターネットへの接続をプロキシサーバを介して行っている環境の場合は、プロキシの設定を行ってください。
またインターネットでアクセス先のドメインに制限がかかっている場合はvision.googleapis.comの制限を解除してください。
OCRをかけた結果が表示されます
Googleへの通信を行うときにプロキシサーバを経由するか、しないかを設定します。
プロキシサーバを経由して通信をします
プロキシサーバを経由せずに通信をします
Googleへの通信を行うときにプロキシサーバを経由するか、しないかを設定します。
プロキシサーバを経由して通信をします
プロキシサーバを経由せずに通信をします
OCRで変換するときに優先する言語を設定します。
日本語を優先しないでOCR変換します
日本語を優先してOCR変換します
設定した表の場所から マウスとキーボードを使って取得します。
設定した表の場所を選択するときの方法を選択します。
・クリック
クリックして選択します。
・ダブルクリック
ダブルクリックして選択します。
選択した箇所にキーを送信するかを選択します。
・Ctrl+A
選択中の個所が全選択になります。
・何もしない
なにもしません。
・Ctrl＋C後クリップボードから取得
選択した箇所をコピーし、クリップボードから設定した変数に格納します。
・何もしない
なにもしません。
値を取得後の操作を設定します。
・ESCキー
ESCキーを送信します。
・何もしない
なにもしません。
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
このアクションが実行される直前に表を再読込する場合は、チェックを入れます。
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
画面内の操作したい個所を要素による指定を行います。そして指定した箇所をマウスで操作する方法について説明しています。
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。画面を読み込みと操作対象にフォーカス、背景色についてはこちらをご覧ください。
表内の何行目を操作するか設定します。変数参照可能です。
表内の何列目を操作するか設定します。変数参照可能です。
クリックの種類を選択します。
マウスのクリックを行います。
マウスのダブルクリックを行います。
マウスの右クリックを行います。
カーソルを移動します。
マウスの左クリックを押しっぱなしにします。
マウスの左クリックを押しっぱなしをやめます。
マウスを使って上にスクロールします。
マウスを使って下にスクロールします。
指定した要素内のクリック位置を座標で設定します。
クリック位置のX座標を設定します。変数参照可能です。（0.10.8から）
クリック位置のY座標を設定します 。変数参照可能です。（0.10.8から）
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
このアクションが実行される直前に表を再読込する場合は、チェックを入れます。
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
アプリの画面内の縦線、横線で区切られている個所を表として認識させます。１つの要素として認識した表をこのアクションを使っていくつかのセルに分割し認識します。
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。画面を読み込みと操作対象にフォーカス、背景色についてはこちらをご覧ください。
設定した時間まで、選択した要素をロボットが探し続けます。
表としてどのくらいの精度で認識するかを設定します。
表として認識する要素内の余白の設定を行います。
表として操作する範囲に行数が何行あるかを取得します
操作対象として設定した要素の画像が表示されます。
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
処理速度をあげるために要素の情報をもっています。その情報をクリアして再取得するときにチェックを入れます。アプリの画面表示に変化があった後に行うアクションの場合は、チェックを入れておきましょう。
要素をアクティブな状態にしてから実行する場合は、チェックを入れます。
要素を名前で指定するときに設定します。変数参照可能です。
変数参照する場合はチェックボックスにチェックを入れてから、参照する変数の設定を行います。
要素をクラスで指定するときに設定します。
要素をタイプで指定するときに設定します。
要素をAIDで指定するときに設定します。変数参照可能です。
変数参照する場合はチェックボックスにチェックを入れてから、参照する変数の設定を行います。
ここまで設定した内容で１つの要素に絞り込めない場合、何番目の要素を操作するか指定します。1番目の場合、0を設定します。変数参照可能です。変数参照したときに変数の中身が空だった場合など、インデックスが空のときは自動的に0が設定されます。
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。
アプリの画面内で指定した画像内の縦線、横線で区切られている個所を表として認識させます。
アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。画面を読み込みと操作対象にフォーカス、背景色についてはこちらをご覧ください。
設定した時間まで、指定した画像をロボットが探し続けます。
表として認識する範囲を座標で設定します。
表としてどのくらいの精度で認識するかを設定します。
表として操作する範囲に行数が何行あるかを取得します
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。
エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。
エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。
エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。