★ページの説明・概要
JobAutoのアクションフローで、 繰り返しアクションを実行したときに、 どこまでのアクションが繰り返し処理の対象になるかについて説明します。
繰り返し処理の対象範囲は、 繰り返しアクションから右側にあるendアクションまでです。
繰り返しアクションを選択すると、 繰り返し対象となるフローの線が緑色で表示されるため、 アクションフロー上から対象範囲を確認できます。
繰り返し処理の対象範囲
要素の繰り返しなどの繰り返しアクションでは、 繰り返しアクションから右側にある endアクションまでが繰り返し処理の対象になります。
その範囲内にあるアクションは、 繰り返しアクションの処理対象ごとに繰り返し実行されます。
ブランチがある場合の繰り返し範囲
繰り返しアクションからendまでの途中に ブランチがある場合は、 ブランチから分かれているフロー内のアクションも 繰り返し処理の対象になります。
たとえば、 繰り返しアクションの後ろにあるブランチから 3本のフローへ分かれている場合は、 それぞれのフロー内にあるアクションが 繰り返しの対象になります。
繰り返しの対象範囲を緑色の線で確認する
繰り返しアクションを選択すると、 繰り返し処理の対象となるフローの線が 緑色で表示されます。
緑色になっているフロー線上にあるアクションが、 繰り返し処理の対象です。
この表示は、 JobAuto 0.10.8から使用できます。

繰り返しに含めたくないアクションがある場合
繰り返し処理の後に実行したいアクションなど、 繰り返しの対象に含めたくない処理がある場合は、 繰り返しアクションの前にブランチを作成します。
そのブランチから新しいフローを作成し、 繰り返しに含めたくないアクションを そのフロー上へ配置します。
このようにフローを分けることで、 繰り返し処理の対象となるアクションと、 繰り返し処理の対象外となるアクションを分けることができます。

繰り返しの範囲を確認するときのポイント
- 繰り返しアクションから右側のendまでが繰り返し対象です。
- 途中にブランチがある場合は、ブランチから分かれたフロー内のアクションも対象になります。
- 繰り返しアクションを選択すると、対象となるフロー線が緑色になります。
- 繰り返しに含めたくない処理は、繰り返しアクションより前のブランチから別のフローへ分けます。
アクションフロー上の繰り返し範囲と、繰り返すデータの範囲は異なります
このページで説明している「繰り返しの範囲」は、 アクションフロー上で どのアクションが繰り返し実行されるかを示す範囲です。
Excelの行の繰り返しや、 Webページの要素の繰り返しなどで設定する、 「何行目から何行目まで処理するか」 「どの要素を繰り返すか」といった データ側の繰り返し範囲とは異なります。

[…] JobAutoのアクションフローにおける繰り返し範囲 […]