★ページの説明・概要
JobAutoのROBOWEBで取得したデイリーバックアップを使用して、 ロボサーバのデータを復旧する方法について説明します。
ロボサーバのデータが失われた場合などに、 保存してあるバックアップデータを ロボサーバへリストアして復旧します。
リストアには、 JobAutoの「robo_updator.exe」を使用します。
バックアップを作成する方法については、 JobAutoのROBOWEBでロボサーバをデイリーバックアップする方法 をご確認ください。
1.バックアップデータのリストアとは
ROBOWEBでは、 ロボサーバのデータを定期的にバックアップする 「デイリーバックアップ」を設定できます。
「バックアップデータのリストア」は、 そのデイリーバックアップで保存されたデータを ロボサーバへ戻すための操作です。
ロボサーバのデータが失われた場合など、 保存しているバックアップ時点の状態へ 復旧する必要があるときに使用します。
2.リストアするバックアップデータを確認する
デイリーバックアップで保存されている バックアップデータを確認します。
リストアでは、 バックアップデータが保存されているフォルダから 対象となるZIPファイルを選択します。
どの時点のバックアップへ戻すか確認してから リストアを行ってください。
3.ロボアップデーターを起動する
JobAutoをインストールしているフォルダ内にある 「robo_updator.exe」を起動します。
標準的なフォルダ構成では、 次の場所にあります。
C:\JobAuto\JobAutoのバージョン\support\robo_updator.exe
ロボアップデーターについて詳しく確認する場合は、 JobAutoのロボアップデーター|バージョンアップ・データ引継ぎ をご確認ください。
4.バックアップデータをリストアする
- 「robo_updator.exe」を起動します。
- 「リストア」タブを開きます。
- バックアップデータが保存されているフォルダから、リストアするZIPファイルを選択します。
- 「開く」をクリックします。
- 「リストア」ボタンをクリックします。
- リストアが開始されます。
- 処理が終了すると、完了を知らせるメッセージが表示されます。
5.リストア後に確認する
リストアが完了したら、 ロボサーバを起動してROBOWEBへアクセスし、 必要なデータが復旧していることを確認します。
リストアしたバックアップの時点までの状態へ 戻っていることを確認してください。
ロボサーバやROBOWEBの操作については、 JobAutoのロボサーバ・ROBOWEB|ロボット管理・スケジュール実行 をご確認ください。
6.監視用のロボサーバへリストアする場合
監視用のロボサーバのPCへ バックアップデータをリストアする場合は、 通常のリストアとは別に、 JobAutoの再セットアップとライセンス適用が必要です。
- 監視用ロボサーバのPCで動作しているロボサーバを停止します。
- JobAutoをフォルダごと削除します。
- JobAutoをセットアップします。
- ロボデザインを起動してR-IDを取得し、サポートへ送ります。
- サポートから送られたライセンスを適用します。
- バックアップデータをリストアします。
バックアップデータのリストアは、 前述の「robo_updator.exe」を使用した手順で行います。
7.バックアップを事前に設定しておく
ロボサーバのデータを復旧するためには、 事前にROBOWEBで デイリーバックアップを設定しておく必要があります。
デイリーバックアップでは、 バックアップ先、 バックアップを行う時間、 保存する世代数を設定できます。
バックアップ先は、 ロボサーバが動作しているPCとは別のPCや ファイルサーバーのフォルダを指定することが推奨されています。
JobAutoのROBOWEBでロボサーバをデイリーバックアップする方法
8.バックアップ先の空き容量に注意する
デイリーバックアップでは、 保存する世代数が多いほど、 より過去のバックアップへ戻すことができます。
一方で、 保存するバックアップが増えるほど バックアップ先のディスク容量を使用します。
バックアップ先の空き容量も 定期的に確認してください。

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