アプリ操作でうまくいかないときは(文字マッチング)1

◆マッチング方式を文字にしたときに安定して動かすには

アプリ操作で文字マッチングを使うとき(使わざるを得ないとき)があります。そのときに安定的にロボットを運用するための設定のコツについて説明します。


1.指定する文字は単語にする

ロボットに操作をさせたい文字を指定します。このときになるべく単語で指定するようにしましょう。

いくつかの単語を組み合わせた文字列の場合、ロボットが文字を探すときに毎回文字を同じ場所で区切って読むとは限りません。

たとえば操作する文字を「中継地点」とした場合、ロボットは「中継」/「地点」と読んだり、「中継地」/「点」と読んだりするので、「中継地点」という文字は見つからないとなります。


2.文字を探す個所を指定する

ロボットに探す文字を指定しました。なんどかテストを行ったところ、たまに文字が見つからないというエラーが発生します。毎回発生するわけではありません。

このような場合は、文字を探す場所を指定する方法だと安定してロボットが動くことがあります。

デフォルトの設定では指定した文字をアプリ全体から探します。指定する方法は、文字を探す範囲をドラッグして指定、右クリックしてこの範囲内の指定の文字に対してマウス操作とします

アプリ上に表示されているボタンのラベルなどの構成によっては、アプリ全体をロボットが読み込んだときに、人間が思いもよらないところで文字を区切っていることがあります。そんなときは、この方法で文字を探す設定をします

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