【ロボット講習】最新のファイルだけ処理を行う

フォルダ内に格納されている最新のファイルだけを処理しましょう。

sample006

以下のように設定をして、最新のファイルパスを変数に格納します。

並び替えの設定で「更新日付の降順」にします。また取得するファイル数を「1」にします

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ロボットはこちらからダウンロードできます。

【ロボット講習】ページをまたがって繰り返し処理を行う

以下のページのように検索の結果の表示がいくつかのページにまたがって表示されており、各ページからデータを取得するにはどうしたらいいでしょうか。

sample001

表示されるページは検索の結果によって異なるため、次頁というリンクをクリックできる限り処理を繰り返すというフローを作成します。(次頁というリンクをクリックできなくなるまで繰り返し処理を行う)

 

作成したフローが以下となります。

sample003

 

 

 

 

ページ内の値取得が終わったら、「次頁」をクリックします。このとき、Webページは次のページが表示されます。

sample004

次に「ブックマークにジャンプ」が実行され、ブックマークへ処理が移ります

sample005

検索結果の表示が最後のページになった場合、次頁が見つからずにエラーになります。このときに鰓発生時の対応の設定を「後続処理をしない」にしておきます。ブックマークにジャンプが実行されず、後続のアクションへ進みます

ロボットはこちらからダウンロードできます。

【アプリ操作】うまくいかないときは(要素マッチング)1ー名前で正規表現を使う

1.契約番号を取得してみます

アプリ操作の設定で要素マッチングにしたときに、要素を設定するコツを説明します。操作個所をうまく指定できない、または作成したアクションを実行したけどうまくいかない場合に本ページを参照してください。

以下の画面から契約番号を取得します。

apl_kotu1

2.マッチング方式を要素に

マッチング方式は要素にします。apl_kotu2


3.高度な設定タブで設定

3-1.名前は使用しない場合が多い

名前は処理の都度変わることが多いです。そのため、使用しない、にしましょう。
使用しない、にしてうまくいかないときは、名前を正規表現を使って設定してください。

apl_kotu3

3-2.設定を変更したら、設定した内容でロボットが認識するのか確認

・設定した内容で見つかったのか

設定を変更したら、全部で何件みつかりました、と表示を確認しましょう。(見つからない場合は、該当する要素が見つかりません、と表示されます)

apl_kotu4

・操作対象にフォーカスで確認

見つかった場合は、操作対象にフォーカスをクリックします。操作したい個所にフォーカスが当たることを確認しましょう。

apl_kotu5

3-3.インデックスを変更して、操作したい要素に設定する

以下のように複数件見つかった場合は、要素インデックスの値を変更します。1件しか見つからなかった場合は、要素インデックスは「0」になっています。

apl_kotu6

3-4.要素は見つかるがうまく操作できない場合は

それでもうまくいかないときは、キャッシュクリアにチェックを入れましょう。または要素をアクティブにするにチェックを入れてアクションを実行してみましょう

apl_kotu7

4.ステップ実行で確認するとうまくいくことも

アクションは作成されるが、処理が空振りしたような状態(たとえば値が入力されない)が起こることがあります。そのときは作成したアクションをステップ実行してみてください。作成時は空振りしたアクションが正常に実行されることがあります。


5.それでもうまくいかない場合は他のマッチング方式か、サポートへ質問ください。

それでもうまくいかないときは、マッチング方式を文字か画像にしてアクションを作成していただくか、もしくはサポートまでご相談ください。

リリースノート – 0.10.1 (2019-12-02)

機能追加

ロボデザイン

・変数一覧の変数を右クリックメニューにメニューを追加。「クリアする、初期に戻す、値をセットする、使用しているアクションを確認する」を追加しました

エクセル操作

・エクセル操作、最終行のセルのアドレス取得機能を追加しました

変数

・値の加工アクション、関数に乱数生成を追加しました

ROBOWEB

・スケジュールの設定へ機能を追加。同一PCでロボットが実行中の場合、終了までまつ機能を追加しました

機能修正

ロボデザイン

・ROBO_DESIGNのアイコンをカラー化しました

ブラウザ操作

・ブラウザの起動アクションにページロードタイムアウトを追加しました
・値入力アクションにて、クリック、クリア後、値入力までの待ち時間を追加しました
・ブラウザを起動アクションのプロファイルのPathを変数設定可能にしました

アプリ操作

・アプリの接続アクションの処理速度を改善しました
・要素特定全般の精度を大幅に改善しました
・要素特定全般の処理速度をやや改善しました
・中断時にすぐ処理を停止するようにしました
・0.10.1の本バージョンからアプリ操作の要素指定方法を変更しました。advancedエリアにバージョンを追加しました
・アプリの値入力アクションの文字間のwaitを0.05から0.1に変更しました
・アプリ操作の要素選択時、要素が重なっている場合に選択できません。クリックするたびに選択要素を変えるように修正しました

ROBOWEB

・adminはすべてのプロジェクトに参加されるように修正しました

バグフィックス

ロボデザイン

・エラーハンドリングを条件分岐の次の枝に移動にした場合に不具合がありました。アクションを開いた段階で条件分岐名が消えている不具合を修正しました
・エラー発生時の対応で、条件分岐の次のフローに移動を選択したときに不具合がありました。基点がクリアされる不具合を修正しました

エクセル操作

・エクセル保存アクションで不具合がありました。開いているファイルと同一名で保存しようとしたとき、保存に失敗します。そしてエクセルが削除されてしまう不具合を修正しました

アプリ操作

・アプリ操作、キー送信と値入力アクションで不具合がありました。要素のアクティブチェックがついてないのに、無条件でアクティブにするようになっていた不具合を修正しました

ROBOWEB

・ROBO_WEB、プロジェクトメンバー編集画面の保存時、ユーザーの紐づけが解除される不具合を修正しました

【アプリ操作】画像が消えるまで待つ

★アクションの説明、概要

画面内の操作したい個所を画像による指定を行います。そして指定した箇所が画面内から消えるまでロボットの処理を一時停止させる方法について説明しています。


★アクションの作成方法


★アクションの設定画面について

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。画面を読み込みと操作対象にフォーカス、背景色についてはこちらをご覧ください。

1.基本設定

1-1.画像が見つかるまでのタイムアウト(秒)

設定した時間まで、指定した画像をロボットが探し続けます。

1-2.判定方法 ※0.10.10から追加

指定した画像をロボットが探しに行くときの判定方法を設定します。こちらでも説明しています

・見た目で判定

従来の画像を探しに行く方法です。指定した画像の見た目で探します。

・特徴で判定

指定した画像の特徴を使って、指定した画像を探します。

1-3.画像一致率(現在の一致率※0.10.10.から)

指定した画像と画面に映っているアプリの画像の一致率を設定します。高いほど正確性は増しますが、正確性の判定が厳しすぎて、アプリの画像があるのに画像がないという判定になることもあります。

画像一致率のラベルの右側に現在の一致率を%表示するように変更しました。(0.10.10から)

1-4.この範囲で探す(範囲指定方法)(0.10.9から追加)

指定した画像を探す範囲を設定します。デフォルトでは接続中のアプリ全体から探します。

・座標

接続中のアプリ全体から探す範囲を座標で設定します。

・比率

接続中のアプリ全体から探す範囲を比率で設定します。

・全体

接続中のアプリ全体から探します。


2.高度な設定

2-1.アクション有効

このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。


3.エラー発生時の対応

3-1. エラー時の処理

エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。

3-2.基点となる条件分岐

エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。

3-3. エラー時にログ出力

エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。

【ブラウザ操作】要素をうまく設定するコツ

1.要素にフォーカスボタンを使う

設定を変更したら、要素にフォーカスを行って確認しましょう

focus

2.再フォーカスで要素を再設定

編集画面を開いた状態で、ブラウザ内の操作したい個所を選択します。右クリックすると操作個所の再設定ができます

refocus

3.テキストパターンによる設定

画面に表示されている文字で操作個所を指定することもできます。テキストパターンをうまく使いましょう

WEBサイトによってはテキストパターンで作成したアクションで、作成したときは動いたがテストするとエラーが発生するということがあります。

その場合は、テキストパターンに設定した文字へ.*をつけると正常に動くことがあります。以下の例でいうとテキストパターンへ「.*ログイン」と設定します

textpattern

4.classは基本的に使わない

アクションを作成したときにAttibuteに自動的に設定される値としてclassという値があります。classは操作個所のデザインの設定を表しています。デザインは変わることが多いので、classは空白にするのをおすすめします

class

5.ID付きのxpath

操作個所のHTMLにIDがある場合、xpathはID付きの設定になります。IDがよく変わるサイトであれば、チェックを外して指定をするのをおすすめします。

is_xpath

6.要素の繰り返しにおいて実行のたびにxpathが変わるとき

要素の繰り返し処理で以下のようなxpathを指定しています。
//*[@id=”testdayo”]/div/div[2]/div[6]/img

しかし実行するタイミングによっては以下のようなxpathでないといけないことが。
//*[@id=”testdayo”]/div/div[2]/div[8]/img

アクションを設定したときはdiv[6]でした。実行したときにdiv[8]となっていたためエラーとなってしまいました。以下のように設定するとxpathが変わったことを吸収することがあります。
//*[@id=”testdayo”]/div/div[2]/div/img

【ロボデザイン】変数へセットできるシステム値

各アクションで変数参照するときや、変数の値を加工アクションで変数へ値セットするときなどに、変数へセットできるシステム値は以下の通りです。

キーボード

ENTER

キーボードのエンターキーが入力されます。変数の値に改行をいれるときに使用します

TAB

キーボードのタブが入力されます。変数の値にタブ区切りをいれるときに使用します

時刻関係

%%TODAY%%

ロボットの処理を実行している日を取得します

%%NOW%%

ロボットの処理を実行している日時を取得します

フォーマット関係

%%年月日%%

ロボットの処理を実行している日を取得します

%%時分秒%%

ロボットの処理を実行している時刻を取得します

%%年%%

ロボットの処理を実行している年を取得します

%%月%%

ロボットの処理を実行している月を取得します

%%日%%

ロボットの処理を実行している日を取得します

%%時%%

ロボットの処理を実行している時を取得します

%%分%%

ロボットの処理を実行している分を取得します

%%秒%%

ロボットの処理を実行している秒を取得します

%%年月日時分秒%%

ロボットの処理を実行している年月日時分秒を取得します

%%曜日(和)%% ※0.10.10から追加

ロボットの処理を実行している曜日(月~日)を取得します

%%曜日(数)%% ※0.10.10から追加

ロボットの処理を実行している曜日に該当する数(月曜日であれば0)を取得します

ログ関係

%%LOG_HEADER%%

処理中のロボットが出力したログの概要です

%%LOG_DETAIL%%

処理中のロボットが出力したログの詳細です

%%USER_LOG%%

処理中のロボットが出力するように設定したログです。

システム値

%%CURRENT_URL%%

処理中のロボットがブラウザで表示しているWebサイトのURLを取得します

%%ERROR_COUNT%%

処理中のロボットで発生したエラーの件数の合計を取得します

%%DOWNLOAD_FOLDER_PATH%%

ロボットがWebサイトからファイルをダウンロードしたときに、デフォルトで保存するフォルダを取得します

%%PROJECT_NAME%%

処理中のロボットが所属しているプロジェクトを取得します

%%ROBOT_NAME%%

処理中のロボット名を取得します

%%LOOP_COUNT%%

要素のループなど、繰り返しアクションで何回目の繰り返しかを取得します

%%実行時間秒%%

ロボットが処理を開始してからの経過した秒を取得します

%%実行時間分%%

ロボットが処理を開始してからの経過した分を取得します

%%実行時間_時分秒%%

ロボットが処理を開始してからの経過した時分秒を取得します

【変数の値を加工】文字列関数一覧

変数の値を加工アクション内の文字操作で使用できる関数の一覧とそれぞれの機能は以下の通りです。

Mid

文字列から文字を切り出します。
開始位置・・・文字列から切り出す開始位置を設定します。変数参照できます
文字数・・・開始位置から切り出す文字の数を設定します。変数参照できます

Left

文字列から文字を切り出します。
文字数・・・文字列の左から切り出す文字の数を設定します。変数参照できます

Right

文字列から文字を切り出します。
文字数・・・文字列の右から切り出す文字の数を設定します。変数参照できます

Ltrim

文字列の左側のスペースを削除します

Rtrim

文字列の右側のスペースを削除します

Trim

文字列の左右のスペースを削除します

Find

文字列から文字を検索し、見つかった場所を取得します。
検索する文字・・・文字列の左から検索する文字を指定します。指定した文字を左から探し、あった場合は左から何番目にあるかを取得できます。変数参照できます
例)RPAツールという文字列から「P」を検索した場合、実行結果は1となります

Rfind

文字列から文字を検索し、見つかった場所を取得します。
検索する文字・・・文字列の右から検索する文字を指定します。指定した文字を右から探し、あった場合は左から何番目にあるかを取得できます。変数参照できます
例)RPAツールという文字列から「P」を検索した場合、実行結果は1となります

Length

文字列の長さを取得します

ディレクトリパス取得

ファイルパスからフォルダ名だけを取得します

ファイル名取得

ファイルパスからファイル名だけを取得します

乱数生成

文字長・・・乱数で作成する文字の長さを指定します
含める文字の種類・・・乱数で作成しる文字列内に含める文字の種類を指定します
>数字
数字です
>大英字
大文字の英字です
>小英字
小文字の英字です
>記号
記号です。!#$%*+-./=?@_が使用されます

【エクセル操作】エクセルを強制終了する


★アクションの説明、概要

開いているすべてのエクセルを閉じる方法について説明しています。


★アクションの作成方法


★アクションの設定画面について

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。

1.基本設定

設定する内容はありません。


2.高度な設定

2-1.アクション有効

このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。


3.エラー発生時の対応

3-1. エラー時の処理

エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。

3-2.基点となる条件分岐

エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。

3-3. エラー時にログ出力

エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。

【変数】配列の繰り返し処理

★アクションの説明、概要

配列内のデータを繰り返し処理を行う方法について説明しています


★アクションの作成方法


★アクションの設定画面について

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。

1.配列が格納されている変数

配列が格納されている変数を設定します。

2.配列から取り出したデータを格納する変数

配列から取り出したデータを格納する変数を設定します。


2.高度な設定

設定する内容はありません。


3.エラー発生時の対応

3-1. エラー時の処理

エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。

3-2.基点となる条件分岐

エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。

3-3. エラー時にログ出力

エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。