変数の一覧

※本機能はバージョン「0.10.3」からご利用いただけます

変数の一覧を別画面で表示したものです。

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ロボデザインの左部の変数一覧のボタンをクリックすると変数一覧画面が表示されます。

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絞り込みへ入力した文字で一覧に表示する変数を絞り込むことができます。

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グループや変数、現在値をクリックして並び替えをすることができます。

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変数を右クリックして、クリアするなどの操作をすることができます。

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+で変数の追加、-で変数の削除を行えます。

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アプリ操作 – 画面の最大化・最小化

接続中のアプリケーションのサイズを変更するアクションです。アプリを最大化しないと操作したいものが表示されない場合や、接続中のアプリがロボットの処理の邪魔になりアプリを最小化したい場合に使用します

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです

[Mainタブ]

・画面サイズ設定

変更後のサイズを指定します。

-最大化する
アプリのサイズを最大化します

-最小化する
アプリのサイズを最小化します

-元のサイズに戻す
アプリのサイズを最大化します

[advancedタブ]

・アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します

[エラー発生時の対応タブ]

・エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います

・エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します

ロボットの設定

ロボデザインで作成したロボットを実行するオプションを設定します。

option1

・全実行時に対象の要素を枠で囲む
選択した設定によって、ロボットの処理速度が変わります。

>全実行時に枠で囲む
通常の設定です。

>全実行時に枠で囲まない
こちらを選択すると枠で囲む設定より、処理速度があがります

・パラメータリスト

ロボットに引数を設定することで、同じ処理内容のロボットを渡した引数によって処理結果を変えることができます。

こちらの設定は、ロボデザインで全実行したり、ステップ実行したりするときだけ使われます。

RoboWebでスケジュール実行するときは、スケジュールの作成時に引数の設定を別途行ってください。

アプリ操作でうまくいかないときは(画像マッチング)1

アプリ操作で画像マッチングを使うとき(使わざるを得ないとき)、安定的にロボットを運用するための設定のコツについて説明します。

1.選択する画像範囲に揺らぎが出ないようにする

たとえば操作する個所がアクティブだったり非アクティブだったりで枠線の色味が若干異なる場合があります。このようなゆらぎがでないように画像範囲を設定しましょう。

以下の送信ボタンを押す設定を行いますが、送信ボタンの枠線が青くなっています。

button1

表示されている枠線が画像範囲に入らないようにします。操作したい個所の真ん中だけが画像範囲になるようにします。

button4

 

2.操作個所とは異なるものからを指定、そこからの座標で指定する

操作したい個所と似たような画像が複数あり、画像判定が安定しない場合があります。

以下のケースのようにボタンに表示されている名前が似ている場合が、このケースに該当します。

button10

 

その場合は、操作したい個所から近いユニークな画像を指定し、そこからの座標をずらして指定します。

以下ではボタン1をクリックする設定を行っています。画像マッチングしている範囲の外にあるボタン1をクリックする設定です。

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3.効率よく修正を行うためにカスタムアクションを使用する

アプリ操作で画像マッチングを使ってロボットを作成した場合、ロボットを実行する端末によっては解像度が異なるなどの理由で、画像が見つからないことがよく起きます。

この場合、ロボットを実行する端末で操作する画像を再設定する必要がありますが、修正が必要なアクション数によっては修正にものすごい時間を取られてしまいます。

修正作業時間を少なくするために、カスタムアクションを使うことをおすすめします。

たとえば、以下のエクセルから、

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以下のシステムへデータを入力するとします。

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個々のデータを入力するアクションフローは同じで、渡すデータが異なるだけです。このような場合は、カスタムアクションを1つ作成し、

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作成したカスタムアクションへデータを渡せば、1つのカスタムアクションでシステムへの入力を行えます。

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RoboWebのトップページ

RobWebへログイン後、トップページが表示されます。

実行中のスケジュールがある場合は、実行中のスケジュールが一覧で表示されます。

roboweb1

表示されている項目は以下の通りです。

・お知らせ

>パスワードが一定期間変更されていません。
RoboWebへログインしたときのユーザーが一定期間パスワードを変更していない場合に表示されます

>新しいバージョンX.X.Xがリリースされました。
使用中のバージョンより新しいバージョンがリリースされている場合に表示されます

>利用時間:前回〇〇H ===>> 今回〇〇H
スケジュールで実行したロボットの稼働時間が表示されます。前回は前月、今回は今月を指しています

・稼働中ロボット一覧

>プロジェクト名
実行中のスケジュールが登録されているプロジェクトです

>スケジュール名
実行中のスケジュール名です

>ロボット名
実行中のロボット名です

>ホスト名
ロボットが実行されているPCです

>ステータス
実行中のロボットのステータスです

>Action
実行中のロボットに対する操作を行います。

―すぐに停止する
ロボットを停止させます。停止させたロボットの後続に処理予定のロボットがあった場合、そのロボットは実行されません

―ログ詳細
実行中のロボットのログ詳細画面へ遷移します

 

アクションの設定画面について

各アクションの設定画面について、説明します。

各アクションの設定画面は基本的にmainタブ、Advancedタブ、エラー発生時の対応タブで構成されています。アクションによっては名前が異なったり、別のタブがあったりします。

1.mainタブ

アクションの基本的な設定をここで行います。クリックアクションだと、クリックの種類やダウンロードを行うのかを選択します

add11

 

2.Advancedタブ

アクションに対してより細かい設定を行います。クリックアクションだと、クリックする個所の指定のより細かい設定を行います。

add12

 

3.エラー発生時の対応タブ

アクションを実行したときに、ロボットがどのような振る舞いをするかを設定します。

add14

 

―後続処理をしない
アクションでエラーが発生した場合は、後続処理が実行されません。

以下の場合だと、クリックアクションでエラーが発生した場合は、値の取得アクション以降のアクションが実行されません。

add15

 

―エラーを無視して継続する
アクションでエラーが発生した場合でも、後続処理が実行されます。

以下の場合だと、クリックアクションでエラーが発生した場合でも、値の取得アクション以降のアクションが実行されます。

add15

―条件分岐の次のフローへ移動
アクションでエラーが発生した場合、指定した条件分岐から分かれているフロー上にあるアクションが実行されます。

以下の場合だと、クリックアクションでエラーが発生した場合は、赤四角で囲われたアクションが実行されます。

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―次の繰り返し処理に移動する
アクションでエラーが発生した場合、次の繰り返し処理対象が処理されます。これは繰り返しアクションの中だけ有効な設定です。

以下の場合だと、クリックアクションでエラーが発生した場合は、後続の値取得アクションが実行されません。1行目でエラーが発生した場合は、処理対象が2行目になります。

add15

―次の繰り返し処理をやめる
アクションでエラーが発生した場合、以降の繰り返し処理を中止します。これは繰り返しアクションの中だけ有効な設定です。

add15

以下の場合だと、クリックアクションでエラーが発生した場合は、ループ処理が完了します。1行目でエラーが発生した場合は、すべての行が処理されません。

 

 

アプリ操作でうまくいかないときは(要素マッチング)2

アプリ操作の設定で要素マッチングにしたときに、操作したい個所を選択できないことはないでしょうか。そういった場合は、以下の手順をお試しください

このようなケースは、アプリケーションのツールバーにあるボタンを押して表示されるメニュー内のボタンを操作したいときによく発生します。

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1.起動中のアプリに接続アクションを使い、表示されたメニューに接続します。このときに、一覧更新ボタンで5秒後に更新を使って、メニューが表示された状態で一覧を更新します。

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2.接続後、アプリの操作画面が自動的に表示されます。このときにメニューを表示させ、アプリの操作画面内にメニューが表示されるようにします。

3.アプリの操作画面に表示されなかった場合は、アプリの操作画面内の画面を読み込み機能を使います。このときに、5秒後に再読み込みを使って、メニューが表示された状態を読み込みます。

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以上の手順で要素マッチングで操作個所を指定できない場合は、マッチング方式を画像にしてアクションを作成していただくか、もしくはサポートまでご相談ください。

単純LOOP

設定した繰り返し回数まで単純ループアクション以降のアクションを繰り返し実行します。

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです

[Mainタブ]

・繰り返し回数
後続のアクションを繰り返し実行する回数を入力します。変数参照可能です。

[Advancedタブ]

・アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します

[エラー発生時の対応タブ]

・エラー時の処理
ハンドリングの設定を行います

・エラー時にログ出力
ログに出力するか設定します

キャプチャー

アプリ操作による要素マッチングで、指定した要素のキャプチャをファイルに保存できます。

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです

[Mainタブ]

・要素が見つかるまでのタイムアウト(秒)
設定した時間まで、選択した要素をロボットが探し続けます

・Path
キャプチャを保存するファイルパスを設定します。変数参照可能です。

[advancedタブ]

・アクション有効
このアクションを無効にする場合は、チェックを外します

・キャッシュクリア
アクション実行時に、要素の情報を再取得するときにチェックを入れます。

・要素をアクティブにする
アクション実行時に、指定した要素をアクティブな状態にする場合にチェックを入れます

・名前
要素を名前で指定するときに設定します。変数参照可能です。
変数参照する場合はチェックボックスにチェックを入れてから、参照する変数の設定を行います

・クラス
要素をクラスで指定するときに設定します。

・タイプ
要素をタイプで指定するときに設定します。

・AID
要素をAIDで指定するときに設定します。変数参照可能です。
変数参照する場合はチェックボックスにチェックを入れてから、参照する変数の設定を行います

・要素インデックス
要素のインデックスを指定します。変数参照可能です

[エラー発生時の対応タブ]

・エラー時の処理
エラーが発生したときの設定を行います

・エラー時にログ出力
エラーが発生したときにログに出力するか設定します

要素のループの便利な使い方

要素のループは設定の仕方によっては、より便利に使うことができます。

以下のような各都道府県ごとに分かれている店舗リストがあります。この店舗名をすべて要素のループアクションを使って取得します

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要素のループアクションを作成しました。

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以下の赤で囲った東京の部分しか、ループの対象になりません。大阪や愛知をループの対象に入れるにはどうしたらいいのでしょうか。

loop3

取得範囲の設定を拡張した範囲の要素にすることで、大阪や愛知もループの対象にすることができます。

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またxpathの除外を使えば、ループの対象から外すこともできます。

loop5

xpathを使えば、ループの対象にしたいものだけをピックアップすることもできます。

loop6.png

表示値のフィルターを使っても、ループの対象にしたいものだけをピックアップすることができます。

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またxpathへ以下のような書き方をすることで、ループの対象を絞ることもできます。

以下では、classがhistListData pauseのものだけをループの対象にしています。

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