★ページの説明・概要
JobAutoのアクションフローで、 ブレークポイントを設置・解除する方法について説明します。
ブレークポイントを使用すると、 ロボットを全実行したときに、 指定したアクションで処理を停止させることができます。
ロボットの一部分だけ詳しく動作を確認したい場合や、 停止した位置からステップ実行して 処理を確認したい場合などに使用します。
ブレークポイントとは
ブレークポイントは、 ロボットのデバッグを行うときに、 任意のアクションで処理を停止させるための機能です。
ブレークポイントを設置した状態でロボットを全実行すると、 設定したアクションで処理が停止します。
停止後は、 ステップ実行などを使用して 後続の処理を確認できます。
ブレークポイントを設置する
- アクションフロー上で、ブレークポイントを設置するアクションを選択します。
- 選択したアクションを右クリックします。
- 表示されたメニューから「ブレークポイントの設置」をクリックします。
選択したアクションにブレークポイントが設置されます。
ブレークポイントを使ってロボットを確認する
ブレークポイントを設置した状態で ロボットを全実行すると、 設定した位置でロボットの処理が停止します。
停止したあとは、 コントロールパネルのステップ実行などを使用して、 アクションを1つずつ実行しながら 処理内容を確認できます。
ロボット全体を最初から1アクションずつ実行する必要がないため、 確認したい処理の近くにブレークポイントを設置すると 効率よくデバッグできます。
ブレークポイントを解除する
設置したブレークポイントが不要になった場合は、 ブレークポイントを解除します。
- ブレークポイントが設置されているアクションを選択します。
- 選択したアクションを右クリックします。
- 表示されたメニューから「ブレークポイントの解除」をクリックします。
選択したアクションに設定されていた ブレークポイントが解除されます。

こんなときに使用します
- ロボットを特定の位置で停止して動作を確認したいとき
- 途中までは全実行し、その後をステップ実行したいとき
- 繰り返し処理の中を1アクションずつ確認したいとき
- エラーや想定外の動作が発生する付近を詳しく確認したいとき
1つのブレークポイントを解除する場合と、すべて解除する場合
| 操作 | 対象 |
|---|---|
| ブレークポイントの解除 | 選択したアクションに設置されている ブレークポイントを解除します。 |
| すべてのブレークポイントを解除 | ロボットに設置されている すべてのブレークポイントをまとめて解除します。 |
ロボット内のブレークポイントをすべてまとめて解除する場合は、 「すべてのブレークポイントを解除」を使用します。
