【変数】変数の値を加工(配列に変換)

★アクションの説明、概要

アクション内へセットした値を配列に変換する方法について説明しています。

配列に変換した文字列は、配列の繰り返し処理で処理するケースが多いです。


★アクションの作成方法


★アクションの設定画面について

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。

1. 区切り文字

区切り文字をプルダウンで選択します。処理対象の文字列にタブが入っている場合、プレビュー画面の表示にはタブは表示されません。

2.開始

変換処理の開始行を設定します。変数参照可能です。

3.終了

変換処理の終了行を設定します。変数参照可能です。

4.配列化した値の両端の空白を除去する(0.10.13から)

配列にした値の両端に空白があった場合に、空白を自動的に除去する場合はチェックをいれます。除去しない場合はチェックを外します

【ロボデザイン】ライセンスの破棄

JobAutoを利用していたPCを変更する場合に、以下の手順を行ってください。

1.robo_design.exeを起動します

2.ツールバーのデザイン内にある「設定」をクリックすると設定画面が表示されます

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3.設定画面下部のライセンスの有効期限が表示されている右部にある読込ボタンをクリックすると、ライセンス認証画面が表示されます

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4.ライセンス認証画面右下のライセンス破棄ボタンをクリックしてください。また破棄証明書をサポートまでお送りください

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確認メッセージに回答を行って破棄は完了です

ロボデザイン ライセンス 破棄
ロボデザイン ライセンス 破棄

破棄が終わると以下の画面が表示されます。こちらのスクリーンショットをライセンス破棄証明書としてサポートまで送付ください

ロボデザイン ライセンス 破棄

【ロボデザイン】PCを変更したい場合

JobAutoをインストールして使用していたPCから、ほかのPCへインストールして使用する場合の手順についてご説明します。利用するプランの変更など、同じPCへラインセンスキーの差し替えを行う場合は以下の9~5~6を実施してください

1.R-IDを取得(旧PC)

使用中のPCのR-IDを取得してください。取得手順はこちらの手順を参考にして下さい。期限を延長する画面で確認できます

2.別のPCへコピー

2-1.JobAutoフォルダをコピー

JobAutoフォルダを別のPCへコピーしてください。

※バージョン0.10.9以降のバージョンのみ、コピー後、フォルダ名をJobAuto_バージョン_YYYYMMDDと変更します。

<注意点>コピー先のフォルダに書き込み権限があるユーザーで行ってください。

RSを使用していたこの作業でROBOWEBのスケジュールのデータやログ、またアップロードしたロボットがコピーされます。

※PCの故障などでJobAutoをコピーできない場合は、その旨サポートまでご連絡ください。新しい製品をお渡しします

2-2.ロボットのコピー

ロボデザインで作成しているロボットも新しいPCで使用したい場合は、以下フォルダを新しいPCへコピーしてください。
>コピーするフォルダ
C:\Users\windowsのログインユーザー名\AppData\Local\spis

>コピー先のフォルダ
C:\Users\windowsのログインユーザー名\AppData\Local

この作業でロボデザインで作成していたロボットがコピーされます。

3.インストール(新PC)※バージョン0.10.9から

新しいPCでJobAutoをインストールします。この作業はバージョン0.10.9以降のみで行います。

4.R-IDを取得(新PC)

新しいPCでrobo_design.exeを起動し、R-IDを取得してください。取得手順はこちらの手順を参考にして下さい。期限を延長する画面で確認できます

・バージョン0.10.8以前

2ー1でコピーしたJobAutoフォルダ内のrobo_design.exeを起動します。

・バージョン0.10.9以降

3でインストールしたJobAutoフォルダ内のrobo_design.exeを起動します。

5.サポートへ連絡

1と4で取得したR-IDをサポートまでご連絡してください。サポートから新しく発行したライセンスキーをお送りします

6.ライセンス認証

robo_design.exeを起動して、ライセンス認証を行ってください。このときに適用するライセンスキーは5で新しく発行されたものです。

<注意点>2でコピーしたユーザーでライセンス認証を行ってください。異なるユーザーで行うと、認証に失敗するケースがあります

7.データの引継ぎ※バージョン0.10.9から

2-1でコピーしたJobAutoフォルダから、robo_updator.exeを使ってデータを引き継ぎます。robo_updator.exeの使い方はこちらです

8.稼働確認

必要に応じて新しいPCでロボットの稼働確認を行います。このとき、新旧PCで並行で運用することが可能です。長期間の並行運用はご遠慮ください。

9.ライセンス破棄

もともと使用していたPCのrobo_design.exeを起動し、ライセンスの破棄を行ってください

ライセンスの破棄手順はこちら

リリースノート – 0.10.0 (2019-09-24)

お知らせ

ウィルスソフトの検知にかからないプログラムが本リリースで追加されました。
本バージョンを使用する際は、ウィルスソフトの除外設定をお願いいたします。
★対象のファイル
C:\JobAuto\JobAuto_バージョン\client\
robo_clistener.exe

機能追加

ロボデザイン

・変数一覧の変数を右クリックで、初期化、値のセット、クリアの機能を追加しました

エクセル操作

・全てのエクセルを終了するアクションを追加しました

変数操作

・変数の値を加工アクションに、配列に変換機能を追加しました
・配列の繰り返し処理アクションを追加しました
・変数の値の加工アクションに、ファイルパスからファイル名だけ取り出す機能を追加
・変数の値の加工アクションに、ファイルパスからフォルダ名だけ取り出す機能を追加

機能修正

ロボデザイン

・スケジュール実行時に、Proxy情報が引き継がれるよう修正しました
・各アクション画面のINPUT要素に変数参照ボタンを配置しました
・ROBO_SERVER、ROBO_CLIENTをコマンドプロンプトからタスクトレイ常駐アプリへ変更
・エラーハンドリングの設定、エラーを無視して継続するとした場合でもログ出力にチェックを入れられるよう修正しました
・スケジュール実行時のログのエラーの位置と同様、ROBO_DESIGN上でのアクションにマウスオーバーした際の座標も縦:9、横:9と縦横表記に修正しました
・繰り返しアクションを選択した際、ヘッダー部分に現在のループカウントを表示するよう修正しました

ブラウザ操作

・ブラウザ機能、要素のループに、昇順、降順、ループ間隔を追加しました
・RESTAPIでのsslhandshakeエラーが発生する場合、証明書の検証をしないことで処理継続可能にしました
・クリックアクションでクリック対象の上にローディング画像があってクリックできないようなケースの場合にクリックできるように修正しました
・クリックアクションでダウンロードが始まるまでの待ち時間を指定可能にしました
・要素の非表示アクションで、複数要素で構成されている要素内の親要素を非表示にした場合、その配下の子要素も非表示になるよう修正しました

エクセル操作

・PDF出力にページ番号を指定可能にしました
・マクロの実行アクションで、マクロ名が日本語の場合、失敗するバグを修正しました
・マクロの実行アクションで、マクロの終了までの待ち時間を指定可能に修正しました

その他

・その他、スクリーンショットアクションに、現在接続中のアプリのショットを撮る機能を追加しました

ROBOWEB

・ROBO_WEB上の更新間隔の位置を左上に変更しました

バグフィックス

ロボデザイン

・RDにて、OCR読み込みアクションの連続作成時にフリーズするバグ修正
・RDにて、エクセルとの接続が切れるバグ修正

データベース操作

・DB機能、SELECTアクションで結果が逆順に処理されるバグを修正

ROBOWEB

・1週間以上ROBO_SERVERを起動し続けていると、ROBO_WEBがダウンするバグを修正
・スケジュール実行時、ロボットからのカスタムアクション呼び出しが機能していなかったバグを修正
・スケジュール実行時、無効にしたPCが指定されている場合でも実行されてしまうバグを修正

リリースノート – 0.9.24 (2019-06-25)

今回のリリースでは、バージョンアップを推奨しております。
ご使用中のChromeブラウザのバージョン75へアップデートされた場合に、ロボットの一部のアクションが動かない事象が発生したことへの対応を行ったためです。

機能追加
・特になし

機能修正
・特になし

バグフィックス
・ブラウザのクリックアクションにおいて、Chromeのバージョンアップに伴う修正
・ブラウザのアラート取得アクションにおいて、Chromeのバージョンアップに伴う修正

リリースノート – 0.9.23 (2019-06-10)

機能追加

ブラウザ操作

・スプレッドシートのフィルタ、ソート機能をフリーハンドアクションとして提供

ROBOWEB

・各ロボクライアントのCPU、メモリ状況をモニタリングできる機能追加
– RCのCPU・メモリの使用状況、プロセス一覧、画面ショット
– システム管理者のみ閲覧可能
・robo_lock状態でも各PCの画面の状態をリアルタイムで監視できる機能追加
– robo_lock機能を使うことで、画面ロック状態にしつつ、ロボを実行させられる
– その上で、動いている画面を、RSからリアルタイム監視できる。

機能修正

ロボデザイン

・実行版でもブレークポイント、コメント編集できるように修正
・アクション編集画面を開いている間、変数値を拡大表示させるボタンをクリックしても編集画面を閉じないように修正

ブラウザ操作

・前のページに戻るアクションに、実行前後でURLが同じ場合、エラーとする機能を追加
・スプレッドのセル移動、セル値取得で現在のURLに対して行うかどうかのチェックを追加

エクセル操作

・エクセルシートの名前取得、コピー範囲の拡張を列、行単位で指定可能に修正
・エクセル閉じるアクションのブックインデックスを手修正できるように修正

アプリ操作

・アプリのキー送信処理にて、キー送信できない文字を変数参照させて実行するアクションを作成した場合エラーとするように修正

ROBOWEB

・スケジュール一覧を有効無効で絞り込みできるように修正
・ロボクライアントとの通信が切れた際に通知できるように修正
・SMTP設定画面にてテストメールを送信できるように修正
・WEB機能のPC一覧に0.9.23以降に限りバージョンを表示するように修正
・WEB機能のスケジュール一覧に実行端末を表示するように修正

バグフィックス

ロボデザイン

・OCR変換を含むロボットの説明書出力をすることができないバグを修正

ブラウザ操作

・ブラウザのマウス操作におけるダウンロード処理において、Chromeのバージョンアップに伴う修正(2019.06.25 記載漏れによる追加)

データベース操作

・DBへの接続設定が同じプロジェクト内の異なるレシピ同士で、共有されていないバグを修正
・DB実行処理にて、OLEDB、ODBCで実行処理が動いていないバグを修正

その他

・メール送信にて機種依存文字をタイトルに設定した場合、文字化けするバグを修正

ROBOWEB

・保持期限外のROBO_SERVERログの削除機能が機能していないバグを修正
・robo_server側のメモリの消費が大きいため、ROBO_SERVERのWEB機能を再起動、ガベージコレクションを定期的に実行
・スケジュール実行で前回分のログファイルの削除失敗した際に、その旨を通知して異常終了するように修正



【エクセル操作】エクセルシート名の取得

★アクションの説明、概要

エクセルシート名を取得して変数に格納する方法について説明します。

このアクションを使って非表示になっているシートの名前を取得することはできません(エラーになります)。非表示になっているシートの名前を取得する場合は、シート一覧の取得アクションを使って名前を取得してください。


★アクションの作成方法


★アクションの設定画面について

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。

1.基本設定

1-1.ブック

ロボットが開いているエクセルのうち、どのエクセルを操作対象にするか選択します。名前とインデックスから選択します。

・名前

エクセル名で指定します。変数参照可能です。

・インデックス

インデックスで指定します。ロボットがエクセルを開いた順番でインデックスが定義されます。

1-2.シート名 ※0.10.5まで

ロボットが操作するシートを選択します。名前とインデックスから選択します。
※0.10.10からエクセルを開くアクションでCSVファイルを開いた場合は、デフォルトでインデックスが選択されています。

・名前

シート名で指定します。変数参照可能です。

・インデックス

インデックスで指定します。シートが作成された順番でインデックスが定義されています。

1-2.シート名 ※0.10.6から

ロボットが操作するシートをインデックスから選択します。変数参照可能です。

1-3.シート名の格納先

取得したシート名を格納する変数を設定します。


2.高度な設定

2-1.アクション有効

このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。


3.エラー発生時の対応

3-1. エラー時の処理

エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。

3-2.基点となる条件分岐

エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。

3-3. エラー時にログ出力

エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。

【ブラウザ操作】フリーハンド

★アクションの説明、概要

オリジナルのブラウザ操作のアクションを作成する方法について説明しています

テンプレートを2ファイル用意しました。以下フォルダに格納されているので、インポートしてご使用ください。

\support\web_freehand

GoogleSpreadSheetをソートするテンプレートです。
スプレッドシート_ソート.web

GoogleSpreadSheetへフィルタを設定するテンプレートです。
スプレッドシート_フィルター.web

また戻り値は以下のように記述してください。
# 戻り値の設定
return_value = 戻したい値

戻り値を格納する変数の設定は、Advancedタブで行います。


★アクションの作成方法


★アクションの設定画面について

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。

1.基本設定

1-1.テンプレート メニュー

テンプレートの操作を行います。

・反映

プルダウンで選択したテンプレートを開きます。

・ テンプレートをインポート

テンプレートファイルをインポートします。インポートしたテンプレートはプルダウンで選択できるようになります。

・ テンプレートをエクスポート

このアクションで編集中の内容をテンプレートファイルとしてエクスポートします。

1-2.テンプレート 編集

テンプレートはシステム値を使用可能です。システム値の説明はこちら。


2.高度な設定

2-1.戻り値

REST APIの実行結果を格納する変数を設定します。

2-2.アラートが出ていればエラーとする

本アクションを実行するときにブラウザからアラートメッセージが表示されていた場合にエラーとするときは、チェックを入れます。

2-3.アクション有効

このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。


3.エラー発生時の対応

3-1. エラー時の処理

エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。

3-2.基点となる条件分岐

エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。

3-3. エラー時にログ出力

エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。

【ROBOWEB】実行PCのモニタ

★ロボット一覧画面の各項目について

ロボットがスケジュール実行されるPCのモニタを行うことができます。

現在のPCのデスクトップ画面の状況やリソースの状況、過去のデスクトップ画面の状況やリソースの状況を把握することができます。この機能を使うことで、ロボットが想定していないエラーで異常終了していた場合、そのときにPCで何が起こっていたかを調査するのに役立ちます。

ROBOWEBのシステム管理者権限を持っているユーザーのみが使用することができます


★PCモニタリング画面の各項目について

画面の項目についての説明は以下の通りです。

PC No

PCの管理番号です。※バージョン「0.10.3」から表示されなくなりました

ホスト名

PCの名称です。ROBOWEBのPCへ登録した名称です。

現在のデスクトップの状況

現在のPCのデスクトップのキャプチャです。更新間隔を設定できます。※バージョン「0.10.3」からホスト名の下に表示されるようになりました。または現在のデスクトップの状況は随時更新されるようになり、更新間隔を選択できなくしました。
キーボードのCtrlを押しながらーを押すと、デスクトップの状況が拡大表示されます。

表示するにはPCを以下のいずれかの状態にしておきます。
・デスクトップをモニタに表示していた時
・リモートデスクトップ接続をして表示をしていた時
 ※リモートデスクトップ接続を最小化すると表示されません
・ロボロックを行っていた時

時間指定

表示内容を変更します。表示したい日時を設定します。

期間

表示する期間を設定します。

CPUとメモリの使用状況

PCのCPUとメモリの使用状況です。時間指定や期間で表示内容が変わります。PCの編集画面内にあるCPU、メモリの使用状況の設定がモニターするになっている場合に、CPUとメモリの使用状況が保存されます。

デスクトップの状況

PCのデスクトップのキャプチャです。時間指定で表示内容が変わります。PCの編集画面内にあるデスクトップイメージの使用状況の設定がモニターするになっている場合に、デスクトップの状況が保存されます。

表示するにはPCを以下のいずれかの状態にしておきます。
・デスクトップをモニタに表示していた時
・リモートデスクトップ接続をして表示をしていた時
 ※リモートデスクトップ接続を最小化すると表示されません
・ロボロックを行っていた時

プロセス一覧

PCのプロセスの一覧です。時間指定で表示内容が変わります。