JobAutoには、大きく5つの機能があります。それぞれの機能についてご説明いたします。
1.ロボデザイン
ロボットを作成する機能です。作成したロボットをロボサーバへアップロードして管理を行います。詳細はこちらでご確認いただけます。
2.ロボサーバ
ロボデザインで作成されたロボットの管理、またロボットの実行スケジュールや実行ログの管理を行う機能です。ロボサーバはROBOWEBというシステムで操作します。詳細はこちらでご確認いただけます。
3.ROBOWEB
ロボサーバの操作を行います。ロボットを実行するスケジュールの作成、ロボットを実行するPCの登録、実行ログの参照などを行います。詳細はこちらでご確認いただけます。
4.ロボクライアント
ロボットの実行を行います。ROBOWEBに登録したPCで実行します。ROBOWEBで設定したスケジュールの時刻になると、ロボットの処理が始まります。詳細はこちらでご確認ください。
5.ロボロック
ロボットの実行をサポートします。ロボットの実行中のPCで画面がロックされ、ロボットの処理が止まってしまうということが発生します。そのようなことを防ぐためにロボットを実行するPCで起動します。詳細はこちらでご確認いただけます。