【ROBOWEB】システム管理画面の設定

★ページの説明・概要

RoboWebのシステム管理者の設定について説明しています。


★システム設定

設定項目についての説明は以下の通りです。

  • ログファイルサイズ
    RSやRCから出力されるログファイルのサイズです。
  • ログ世代数
    RSやRCのログファイルの世代数を管理します。
  • ログ保存期間
    RSやRC、スケジュール実行したロボットのログの保存期間です。単位は「日」です。
    ログに出力される画面ショットのファイルもここで設定した保存期間を超えると削除されます(0.10.10から)
  • ログ詳細表示最大行数(0.10.12から)
    ログ詳細画面に表示できるログの最大行数を設定します。表示しきれない場合は、ログをダウンロードして内容をご確認ください。

プロキシ―設定

ロボットがプロキシサーバを経由して通信を行う場合に設定します 。スケジュール実行される時はRCで実行されるロボットはここで行ったプロキシーの設定が適用されます。

こちらにプロキシ経由の通信が有効になるとき、ならない時をまとめました。

  • サーバー
    プロキシサーバのホスト名を設定します。
  • ポート番号
    プロキシサーバのポート番号を設定します。
  • ユーザー
    プロキシサーバのユーザー名を設定します。
  • パスワード
    プロキシサーバのユーザーのパスワードを設定します。
  • 有効
    こちらの設定を有効にする場合にチェックをいれます。

こちらで行った設定はロボデザインでロボットを実行するときには適用されません。ロボデザインへ設定したい場合はこちらをご覧ください。

プロキシの設定を有効や無効にした場合の通信

・ROBOWEBで有効、アクションで有効と設定している
スケジュール実行の時、アクションはプロキシを経由して通信します

・ROBOWEBで有効、アクションで無効と設定している
スケジュール実行の時、アクションはプロキシを経由せず通信します

・ROBOWEBで無効、アクションで有効と設定している
スケジュール実行の時、アクションはプロキシを経由せず通信します

・ROBOWEBで無効、アクションで無効と設定している
スケジュール実行の時、アクションはプロキシを経由せず通信します

SMTP設定

エラーメールを送信するときに使用する設定です。

  • SMTPサーバー
    メールサーバのホスト名を設定します。
  • ポート番号
    メールサーバのポート番号を設定します。
  • ユーザー
    メールサーバのユーザー名を設定します。
    0.10.13からユーザー名に日本語を使用できるようにしました
  • パスワード
    メールサーバのユーザーのパスワードを設定します。
  • 送信元アドレス
    メールの送信元のメールアドレスを設定します。
  • テストメール送信
    SMTP設定でメールの送信テストを行います。こちらで設定したメールアドレスへテストメールが送信されます。
    テストをしたときにエラーが発生した場合はこちらを参考にしてください。
  • メール送信方式
    メールを送信する方法を選択します。デフォルトはスクリプトからメール送信するになっています。エラーで送信できない場合は、オリジナル方式で送信するで送ってください。

    >スクリプトからメール送信する
    Windowsの機能を使ってメールを送ります。PCの設定によっては実行が許可されていない場合があります。

    >オリジナル方式で送信する
    JobAutoの独自の機能を使って送信します。

    >OUTLOOKを使用して送信する ※0.10.10から追加
    OUTLOOKの機能を使って送信します。

◆メールの設定はこちらも参考にしてください

メール送信

その他の設定

その他の設定です。

  • PCの死活監視タイムアウト時間の設定 ※バージョン0.10.6から
    登録したPCが正常に動いているか監視を行っています。設定した秒数だけPCからの応答がない場合に、PCが動いていないとして扱います。
    PCが動いていていないと判断すると以下のようになります。
    ・PC一覧のステータスが通信不可と表示されます
    ・正常に動いていないと判断したPCでスケジュール実行が動いていた場合、スケジュールのステータスは異常終了となります。
  • クライアントへ実行依頼時のタイムアウト時間の設定 ※バージョン0.10.8から
    スケジュール実行でRSからRCへロボットの実行依頼を行ったときに、RCからの応答が帰ってくるまでのタイムアウト時間を設定します。設定した時間内に応答がない場合、スケジュールは異常終了します。
  • デイリーバックアップの設定 ※バージョン0.10.8から
    ロボサーバのバックアップの設定です。設定手順はこちら
    またバックアップデータの復元手順はこちら

夜間バッチの時間帯

  • 開始時刻
    夜間バッチ(夜間処理)の開始時間を入力します
  • 終了時刻
    夜間バッチ(夜間処理)の終了時間を入力します

デイリーバックアップの設定

ロボサーバのバックアップの設定です。設定手順はこちら
またバックアップデータの復元手順はこちら

  • バックアップ先の指定
    バックアップデータを保存するフォルダを指定します
  • バックアップ時間の指定
    バックアップ処理を開始する時間を指定します
  • バックアップ世代数の指定
    バックアップデータの世代を指定します

こちらの設定を行っていない場合、ROBOWEBのトップページに警告が表示されます。※0.10.12から

[OCR関連]イメージ解析 ※0.10.12から

スケジュール実行でイメージ解析アクションを使っているロボットを実行する場合に設定が必要です。使用にはあらかじめMicrosoftのDocumentInteligenceの契約が必要です。契約や設定方法はこちらをご覧ください。

  • Azureキー
    DocumentInteligenceのキーを設定します
  • Azureエンドポイント
    DocumentInteligenceのエンドポイントを設定します

★休日設定

ロボットがスケジュールで設定された日になっても、休日に設定されているので実行をスキップする設定を行います。休日の設定を5パターンまで作成することができます。

【0.10.13から】休日パターンを追加できるようになりました。画面下部の休日パターン追加を押して追加します。

  • 休日パターン名1
    休日パターン名1を設定します。
  • 休日一覧
    休日にする日を設定します。YYYY-MM-DDの書式で、複数ある場合は改行して設定します。

例)2020年12月31日と2021年1月1日を休日にしたい場合の設定方法。

20201231
20210101

休日パターン名2~5へ設定する場合は、1と同じように設定します。


★スケジュール実行予定表

ROBOWEBで管理しているスケジュールの実行予定を一覧で確認することができます。ロボットを実行するPCが複数台ある場合は、PCごとに実行予定を確認できます。
新しくスケジュールを作成するときに、他のスケジュールと重なっていないかを確認するときに使用します。

詳細はこちら。


★管理者用レポート(0.10.12から)

ROBOWEBで実行したロボットの処理状況を集計したレポートです。

詳細はこちら。

9件のコメント

  1. […] 機能追加・アプリの最大化・最小化アクションの追加。使用手順はこちらです・RoboWebのスケジュール画面、実行パターンに、月末単位、1回のみ実行、スケジュール実行しないパターンを追加。使用手順はこちらです・RoboWebのスケジュール画面、休日設定機能でスケジュールをスキップできる機能を追加。使用手順はこちらです・RDの変数一覧画面の切り離し別windowで参照できる機能の追加 […]

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  2. […] エラー発生時の通知先アドレススケジュール実行時にエラーが発生した場合にメールで通知します。メール通知先のメールアドレスを設定します。あらかじめ管理画面の設定でSMTP情報の設定を行っておきましょう。また入力したメールアドレスへメールが届くかのテストを行えます。https://help.jobauto.jp/2018/06/19/%e3%83%ad%e3%83%9c%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%90%e3%81%ae%e7%ae%a1%e…※0.10.6からスケジュール実行打ち切り時間に設定した時間内に処理が終了しなかった場合もメールで通知するようにしています […]

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  3. […] ロボサーバ(RS)からPCへの通信が切れた場合、設定した時刻になってもロボットの実行に失敗してしまいます。メールアドレスを設定すれば、PCへの通信が切れた場合にメールで通知することができます。あらかじめ管理画面の設定でSMTP情報の設定を行っておきましょう。設定方法はこちら […]

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  4. […] 夜間バッチの状況指定した時間内に実行されたスケジュールの実行結果が表示されます。時間の指定方法はこちらの夜間バッチの時間帯をご覧ください […]

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