JobAutoでWPSのスプレッドを操作できますか?|Excel操作

★質問・概要

Q.JobAutoでWPSのスプレッド(WPS Spreadsheets)を操作するロボットを作成できますか? 操作するときは、どのアクションを使用すればよいですか?

★回答

はい、JobAutoでWPSのスプレッドを操作できます。Excelと同様に、Excel操作アクションを使用する方法があります。

WPSを操作するロボットの作成例は、WPS(スプレッド)操作ロボットの作成サンプルで動画を確認できます。作成したロボットを実行する様子も、別のサンプルで紹介しています。

なお、利用しているWPSのバージョンや実行環境、操作する機能によって動作が異なる可能性があります。使用するアクションが正常に動作するか、実際の環境で確認してください。

1.WPSを操作するロボットの作成方法

WPSのスプレッドを操作する場合は、Excel操作アクションを使用する方法を確認します。ロボットを作成するときは、次の点を順に確認してください。

  1. ロボットを実行するPCで、WPSのスプレッドを開いて操作できることを確認します。
  2. JobAutoのExcel操作アクションで、対象のブックやシートを認識できるか確認します。
  3. 必要な操作について、セルの値取得・値入力など使用したいアクションを設定してテストします。
  4. 期待した結果を取得・入力できることを確認したうえで、処理全体を実行します。

操作するロボットを作る具体的な流れは、次の動画付きサンプルをご覧ください。

JobAutoでWPS(スプレッド)を操作するロボットの作成サンプルを見る

2.WPSを操作するロボットの実行例

ロボットを作成した後の実行例は、WPS(スプレッド)操作ロボットの実行サンプルで確認できます。

サンプル動画は2018年に制作されたものです。JobAutoやWPSの画面、設定項目が利用中の環境と異なる場合は、現在の操作画面に合わせて設定してください。

3.Excel操作アクションで操作できない場合

WPSが操作対象として認識されない場合や、一部のアクションで期待した結果にならない場合は、次の点を確認してください。

  • 対象のブック:操作したいWPSのファイルが開いているか。
  • 対象のシート:別のシートを指定していないか。
  • アクション:セルの値取得・値入力など、使用したい操作が実行環境で正常に動作するか。
  • バージョン・環境:WPSとJobAutoのバージョンやPC環境を変えた後に、動作が変わっていないか。

Excel操作アクションで目的の操作ができない場合は、操作する内容に応じてJobAutoのアプリ操作アクションを検討する方法もあります。ただし、アプリ操作で同じ機能を実現できるかについても、実際の画面で確認が必要です。

Excel操作アクションの基本的な種類と設定方法は、JobAutoのExcel操作マニュアルを参照してください。

4.WPSのスプレッドとGoogleスプレッドシートは異なる

WPSのスプレッドはWPS Officeの表計算ソフトです。ブラウザで利用するGoogleスプレッドシートとは別の製品です。JobAutoで操作する場合は、使用するソフトに合わせてアクションや操作方法を選んでください。


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