JobAutoでブランチを使うケース|繰り返し処理とフロー整理

★質問・概要

Q. JobAutoのロボデザインで、ブランチはどのようなときに使いますか?

★回答

A. ブランチは、ロボットのアクションフローを複数に分けたいときに使用します。 特に、繰り返し処理の対象に含めたくないアクションを別のフローへ配置するときや、処理内容ごとにフローを整理するときに役立ちます。

1.繰り返し処理の対象から処理を分けたい場合

JobAutoの繰り返し処理では、繰り返しアクションからendまでの同じフロー上にあるアクションが、繰り返し処理の対象になります。

繰り返し処理が終わった後に実行したいアクションなど、繰り返しの対象に含めたくない処理がある場合は、ブランチを使用して別のフローに配置します。

ブランチと繰り返し処理の実行順や配置方法については、ページ末尾の「JobAutoの処理フロー」講習記事をご確認ください。

2.処理内容ごとにアクションフローを整理したい場合

ロボットの処理が長くなったときに、業務や処理内容ごとにブランチを分けてアクションを配置することで、ロボット全体の処理の流れを把握しやすくできます。

処理内容ごとにアクションフローを分け、ロボット全体の可読性を高めます。

ブランチと条件分岐の違い

ブランチは処理の流れを分ける機能で、ブランチ側に作成したアクションも実行対象になります。一方、条件分岐は判定結果に応じて、実行するフローが変わります。

「条件が成立したときだけ処理を実行したい」という場合は、ブランチではなく条件分岐を使用します。具体的な違いや設定方法は、関連マニュアルをご確認ください。


★操作動画

ブランチを使ってアクションフローを分ける操作例を動画で紹介します。

この動画は2018年の記事で紹介されているものです。ロボデザインの画面や操作方法は制作当時と異なる場合があります。


関連するマニュアル・講習

ブランチの追加方法、条件分岐との違い、繰り返し処理の対象範囲は、次のページで詳しく説明しています。

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