JobAutoの利用構成例|ロボデザイン・ロボサーバ・ロボクライアントの配置

★ページの説明・概要

JobAutoを利用するときのPC構成について説明します。

JobAutoでは、 ロボットを作成する「ロボデザイン」、 ロボットやスケジュールを管理する「ロボサーバ」、 ロボットを実行する「ロボクライアント」の3つの機能を使用します。

これらを1台のPCですべて使用することも、 作成・管理・実行を複数のPCへ分けて使用することもできます。

利用人数やロボットの実行方法、 ロボットを作成するPCと実行するPCを分けたいかなどに応じて、 適した構成を選択してください。

JobAutoを構成する3つの機能

ロボデザイン

ロボットを作成・編集するための機能です。

ロボサーバ

ロボット、スケジュール、実行ログなどを管理するための機能です。

ロボサーバの管理は、 ブラウザからROBOWEBを使用して行います。

ロボクライアント

ロボサーバから送られたロボットを、 実行PC上で動かすための機能です。

JobAutoの利用構成を選ぶ

構成ロボデザインロボサーバロボクライアント
APC1PC1PC1
BPC1PC1PC2
CPC1PC2PC2
DPC1PC2PC3

各機能の間でロボットをやり取りする

JobAutoでは、 ロボデザイン、ロボサーバ、ロボクライアントの間で ロボットのやり取りを行います。

① ロボデザインとロボサーバ

ロボデザインで作成したロボットを、 ロボサーバへアップロードします。

また、 ロボサーバで管理しているロボットを ロボデザインへダウンロードして編集することもできます。

② ロボサーバとロボクライアント

スケジュール実行するときは、 ロボサーバで管理しているロボットが ロボクライアントへ送られます。

ロボクライアントが実行PC上でロボットを実行します。

A.作成・管理・実行を1台のPCで行う構成

ロボデザイン、ロボサーバ、ロボクライアントを、 すべて同じPCで使用する構成です。

  • ロボットを作成するPC:同じPC
  • ロボットを管理するPC:同じPC
  • ロボットを実行するPC:同じPC

1台のPCでJobAutoの作成・管理・実行を行いたい場合に利用できます。

.png

B.作成・管理用PCと実行用PCを分ける構成

ロボデザインとロボサーバを同じPCで使用し、 ロボクライアントを別のPCで使用する構成です。

  • PC1:ロボデザイン+ロボサーバ
  • PC2:ロボクライアント

ロボットを作成・管理するPCと、 実際にロボットを動かすPCを分けたい場合に利用できます。

.png

C.作成用PCと管理・実行用PCを分ける構成

ロボデザインを使用するPCと、 ロボサーバ・ロボクライアントを使用するPCを分ける構成です。

  • PC1:ロボデザイン
  • PC2:ロボサーバ+ロボクライアント

ロボットを作成するPCと、 ロボットを管理・実行するPCを分けたい場合に利用できます。

patternc

D.作成・管理・実行をそれぞれ別のPCで行う構成

ロボデザイン、ロボサーバ、ロボクライアントを、 それぞれ異なるPCで使用する構成です。

  • PC1:ロボデザイン
  • PC2:ロボサーバ
  • PC3:ロボクライアント

ロボットの作成・管理・実行を、 それぞれ専用のPCへ分けて運用したい場合に利用できます。

.png

どの構成を選べばよいか

JobAutoの利用方法に応じて、 次のように構成を検討してください。

利用方法構成例
1台のPCでロボットの作成から実行まで行いたいA
ロボットの作成・管理と、実行するPCを分けたいB
開発用PCと、運用用のロボサーバ・実行PCを分けたいC
作成・管理・実行をそれぞれ専用PCへ分けたいD

複数のPCで利用する場合の注意点

ロボサーバとロボクライアントを異なるPCで使用する場合は、 PC同士がネットワーク通信できる必要があります。

ロボットをスケジュール実行するPCは、 ROBOWEBのPC一覧へ実行端末として登録してください。

登録後、 ロボサーバとロボクライアントが正常に通信できていることを確認してください。

ROBOWEBについて

ROBOWEBは、 ロボサーバをブラウザから管理するための画面です。

ロボサーバが動作しているPCと同じPCから利用することも、 別のPCのブラウザからロボサーバへアクセスして利用することもできます。

関連するJobAutoの利用開始・構成

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。