【使い方】ロボット作成から実行までの流れ

ロボットの作成から実行までの簡単な流れについて説明します。

1.ロボットをロボデザインで作成します

2.サーバ機能を起動します。サーバ機能は、robo_server.exeを実行することで起動します。
サーバ機能が起動することで、RoboWebへのロボットのアップロードやRoboWebのブラウザでのアクセスをすることができるようになります

3.ブラウザでRoboWebを開きます。

4.RoboWebでプロジェクトを作成します

5.ロボデザインで作成したロボットを、ロボデザインからRoboWebへアップロードします。アップロードする先のプロジェクトは4で作成したプロジェクトです

6.RoboWebへロボットを実行するPCを登録します

7.RoboWebへロボットを実行するスケジュールを登録します。4で作成したプロジェクトに登録します。実行するロボットは5でアップロードしたロボットです

8.ロボットを実行するPCでクライアント機能を起動します。クライアント機能は、robo_client.exeを実行することで起動します。
ロボットを実行するPCがlocalhostの場合は、robo_server.exeを起動したときにrobo_client.exeが自動起動されているため、この手順は必要ありません

【FAQ】RoboWebにPCを新しく登録できません

Q.RoboWebにロボットを実行するPCを登録しようとしましたが、登録することができませんでした。登録できるようにするためには、どうしたらいいでしょうか

A.ご契約いただいているライセンスの種類によっては、登録できるPCの数に制限がかかっている場合がございます。RoboWebに登録されているロボットを実行しないPCを無効にし、その上でロボットを実行するPCを登録していただけますでしょうか。
こちらもご参照ください

【使い方】使用するときのケースごとの構成

JobAutoを使用するときに考えられるケースごとの構成は以下となります。

以下の3つの機能の間でやり取りが発生します。
ロボデザインで作成したロボットを、ロボサーバへアップロード。またロボサーバで管理しているロボットをダウンロード※下部の図の①

ロボサーバで管理しているロボットはロボクライアントへ送信されます。そしてロボクライアントでロボットが実行されます。またロボクライアントからのロボットの終了実行を受信※下部の図の②

A.すべての機能を同じPC内で稼動させるケース

ロボデザイン、ロボサーバ、ロボクライアントを同一のPC内で稼動させる構成です。

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B.ロボットの作成・管理とロボットの実行を異なるPCで稼動させるケース

ロボデザインとロボサーバ、ロボクライアントを異なるPCで稼動させる構成です。

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C.ロボットの作成とロボットの管理・実行を異なるPCで稼働させるケース

ロボデザイン、ロボサーバとロボクライアントを異なるPCで稼働させる構成です。

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D.ロボットの作成と管理と実行をそれぞれ異なるPCで稼動させるケース

ロボデザインとロボサーバとロボクライアントを異なるPCで稼動させる構成です。

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【ロボデザイン】メールの設定について

メールの設定について説明しています。この設定を行うと、メール送信アクションでメールを送信できるようになります。

設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。

・smtp

メールサーバを設定します

・port

メールサーバのポートを設定します

・SSL

使用する、使用しないを設定します

・login_id

メールサーバへのログインIDを設定します

・password

メールサーバへのパスワードを設定します

・送信者アドレス

送信者のメールアドレスを設定してください。login_idにGmailが設定されている場合、受信したメールにはlogin_idが表示されます

・テスト送信アドレス

これまでの設定が正しく、メールを正常に送信できるか確認できます。テストメールの送信先のメールアドレスを設定してください

テスト送信ボタンを押すことで、テスト送信を行うことができます

テストをしたときにエラーが発生した場合はこちらを参考にしてください。

・メール送信方式

メールを送信する方法を選択します。デフォルトはスクリプトからメール送信するになっています。エラーで送信できない場合は、オリジナル方式で送信するで送ってください。

>スクリプトからメール送信する

Windowsの機能を使ってメールを送ります。PCの設定によっては実行が許可されていない場合があります。

>オリジナル方式で送信する

JobAutoの独自の機能を使って送信します。

【ROBOWEB】スケジュール実行に失敗します

Q.スケジュールに登録したロボットの実行に失敗しました。ロボットのログには「Error Connect Clinet:LOCALHOST」と出力されています。どうしたらいいでしょうか。

A.本事象ですが、端末を再起動することでスケジュール実行ができるようになることが確認できております。ロボサーバが起動している端末を再起動していただけますでしょうか。
※なぜこの事象が発生し、端末を再起動することで解消するかは調査中です

【FAQ】ブラウザ操作ができません

Q.ロボデザインでブラウザを起動してWEBページを表示しました。WEBページ内をクリックしてもカーソルが表示されません。なにか解決方法はあるのでしょうか

A.以下の2つが原因として考えられます。

ロボットがブラウザの要素を取得しそこなった可能性があります。
以下の手順を実施していただけますか。
ブラウザの要素を再取得

それでも解決しない場合ですが、WEBページ内のクリックした箇所がフレームになっている可能性があります。以下の手順を実施していただけますか。
フレーム切り替え

【ロボデザイン】画面がつぶれて見えません

Q.変数の値を評価するアクションの設定画面ですが、画面の一部がかけてしまって見えなくなっています。そのため、設定をすることができなくなっています。解決方法はあるのでしょうか。

A.WindowsのOSの設定を変更いただくことで、設定画面がかけずに表示されるようになります。
<Windows7の場合>
コントロールパネル~ディスプレイ~カスタムテキストサイズの設定(DPI)

<Windows10の場合>
設定~ディスプレイ~テキスト、アプリ、その他の項目サイズを変更する

【FAQ】ログイン認証は人間の手で行いたいのですが可能ですか

Q.WEBシステムへのログイン認証があります。ロボットで行わず、人間の手で行いたいと考えております。ログイン認証後の続きからロボットによる処理を行いたいのですが、可能でしょうか。

A.可能です。「待つ」というアクションを使います。ロボットの処理を一時的に停止している間にログインの認証を行ってください。
また、ログイン認証するときにロボットにブラウザの制御を一時中断してもらう必要があります。Focus中断~待つ(ここでログイン認証)~Focus再開、というアクションフローにしてください。

以下それぞれのアクションの手順へのリンクとなります。

【FAQ】動作保証されている環境を教えてください

Q.動作可能な環境を教えてください

A.JobAutoが動くことが確認できているのは以下のOSです。

最新の情報はこちらをご覧ください
windows7 PRO 64bit/32bit
windows10 PRO 64bit/32bit
Windows Server 2016
※MacやUnixでは動きません

またマシンスペックは以下のとおりです。
メモリ:4GB以上(推奨8GB)
CPU:2Core以上(推奨4Core)