Q.ブランチはどのようなときに使うものでしょうか。
A.以下のケースで使用することが多いです。
・アクションフローを分けたい場合
ループ処理が終わった後に、作成したアクションを実行する場合に使用します
・処理内容でアクションフローを分けたい場合
処理内容ごとにアクションフローを分け、ロボット全体の可読性を高めるために
使用します
Q.ブランチはどのようなときに使うものでしょうか。
A.以下のケースで使用することが多いです。
・アクションフローを分けたい場合
ループ処理が終わった後に、作成したアクションを実行する場合に使用します
・処理内容でアクションフローを分けたい場合
処理内容ごとにアクションフローを分け、ロボット全体の可読性を高めるために
使用します
JobAutoを利用するときのPC構成について説明します。
JobAutoでは、 ロボットを作成する「ロボデザイン」、 ロボットやスケジュールを管理する「ロボサーバ」、 ロボットを実行する「ロボクライアント」の3つの機能を使用します。
これらを1台のPCですべて使用することも、 作成・管理・実行を複数のPCへ分けて使用することもできます。
利用人数やロボットの実行方法、 ロボットを作成するPCと実行するPCを分けたいかなどに応じて、 適した構成を選択してください。
ロボットを作成・編集するための機能です。
ロボット、スケジュール、実行ログなどを管理するための機能です。
ロボサーバの管理は、 ブラウザからROBOWEBを使用して行います。
ロボサーバから送られたロボットを、 実行PC上で動かすための機能です。
| 構成 | ロボデザイン | ロボサーバ | ロボクライアント |
|---|---|---|---|
| A | PC1 | PC1 | PC1 |
| B | PC1 | PC1 | PC2 |
| C | PC1 | PC2 | PC2 |
| D | PC1 | PC2 | PC3 |
JobAutoでは、 ロボデザイン、ロボサーバ、ロボクライアントの間で ロボットのやり取りを行います。
ロボデザインで作成したロボットを、 ロボサーバへアップロードします。
また、 ロボサーバで管理しているロボットを ロボデザインへダウンロードして編集することもできます。
スケジュール実行するときは、 ロボサーバで管理しているロボットが ロボクライアントへ送られます。
ロボクライアントが実行PC上でロボットを実行します。
ロボデザイン、ロボサーバ、ロボクライアントを、 すべて同じPCで使用する構成です。
1台のPCでJobAutoの作成・管理・実行を行いたい場合に利用できます。

ロボデザインとロボサーバを同じPCで使用し、 ロボクライアントを別のPCで使用する構成です。
ロボットを作成・管理するPCと、 実際にロボットを動かすPCを分けたい場合に利用できます。

ロボデザインを使用するPCと、 ロボサーバ・ロボクライアントを使用するPCを分ける構成です。
ロボットを作成するPCと、 ロボットを管理・実行するPCを分けたい場合に利用できます。

ロボデザイン、ロボサーバ、ロボクライアントを、 それぞれ異なるPCで使用する構成です。
ロボットの作成・管理・実行を、 それぞれ専用のPCへ分けて運用したい場合に利用できます。

JobAutoの利用方法に応じて、 次のように構成を検討してください。
| 利用方法 | 構成例 |
|---|---|
| 1台のPCでロボットの作成から実行まで行いたい | A |
| ロボットの作成・管理と、実行するPCを分けたい | B |
| 開発用PCと、運用用のロボサーバ・実行PCを分けたい | C |
| 作成・管理・実行をそれぞれ専用PCへ分けたい | D |
ロボサーバとロボクライアントを異なるPCで使用する場合は、 PC同士がネットワーク通信できる必要があります。
ロボットをスケジュール実行するPCは、 ROBOWEBのPC一覧へ実行端末として登録してください。
登録後、 ロボサーバとロボクライアントが正常に通信できていることを確認してください。
ROBOWEBは、 ロボサーバをブラウザから管理するための画面です。
ロボサーバが動作しているPCと同じPCから利用することも、 別のPCのブラウザからロボサーバへアクセスして利用することもできます。
Q.RoboWebにロボットを実行するPCを登録しようとしましたが、登録することができませんでした。登録できるようにするためには、どうしたらいいでしょうか
A.ご契約いただいているライセンスの種類によっては、登録できるPCの数に制限がかかっている場合がございます。RoboWebに登録されているロボットを実行しないPCを無効にし、その上でロボットを実行するPCを登録していただけますでしょうか。
こちらもご参照ください
Q. ROBOWEBにロボットを実行するPCを新しく登録しようとしましたが、台数制限によって登録できません。どうすればよいですか?
A. JobAutoでは、契約しているロボクライアント(RC)数によって、ROBOWEBで「有効」にできる実行端末の台数に上限があります。 上限に達している場合は、現在ロボットの実行に使用していないPCを「無効」にしてから、新しくロボットを実行するPCを「有効」で登録してください。
このページでは、実行端末の登録台数に制限がある場合の対処方法を説明します。ROBOWEBのPC一覧の詳しい操作方法については、ページ末尾の正式マニュアルをご確認ください。
「無効」にしたPCは、スケジュール実行するPCとして選択できなくなります。すでにスケジュールで使用しているPCを無効にする場合は、必要に応じてスケジュールの実行端末を有効なPCへ変更してください。
契約したRC数が上限となるのは、ロボットを実行する端末として「有効」にできるPCの台数です。PC一覧には、契約RC数を超えて「無効」のPCを登録することもできます。
契約RC数が無制限の場合は、上記の有効台数の制限を前提とした入れ替え作業は不要です。
有効・無効の設定を変更した後は、既存スケジュールの実行端末を確認してください。無効にしたPCを使用していたスケジュールでは、実行端末が未設定の状態になることがあります。その場合は、スケジュールを編集して有効なPCを指定し直します。
新しいPCでロボットをスケジュール実行する場合は、ロボクライアント(robo_client.exe)が起動しており、PC一覧のステータスが「通信可能」になっていることも確認してください。
実行端末の登録台数に制限がある場合の操作例を、以下の動画で紹介します。
※動画の操作画面は、現在のROBOWEBのバージョンと異なる場合があります。
JobAutoのロボデザインで、 メールを送信するための接続情報を設定する方法について説明します。
SMTPを使用してメールを送信する場合は、 メールサーバー、ポート番号、SSL、 ログインID、パスワードなどの情報を設定します。
設定後はテストメールを送信して、 メールを正常に送信できることを確認できます。
JobAutoのメール送信アクションから SMTPを使用してメールを送るための メールサーバー接続情報を設定します。
メール接続情報には、 SMTPサーバーやポート番号、 メールサーバーへログインするための情報などを設定します。
使用するメールサーバーを設定します。
メールサービスや社内メールサーバーから案内されている SMTPサーバー名を設定してください。
メールサーバーへ接続するときに使用する ポート番号を設定します。
使用するポート番号は、 メールサーバー側の設定に合わせてください。
メールサーバーへの接続で SSLを使用するか、使用しないかを設定します。
使用するメールサーバーの設定に合わせて選択してください。
メールサーバーへログインするための ログインIDを設定します。
メールサーバーへログインするための パスワードを設定します。
メールの送信者として使用する メールアドレスを設定します。
login_idにGmailを設定している場合は、 受信したメールの送信者として login_idに設定したメールアドレスが表示されます。
設定したメール接続情報で 正常にメールを送信できるか確認するための 送信先メールアドレスを設定します。
メールアドレスを設定した後、 「テスト送信」ボタンをクリックすると テストメールを送信できます。
メール接続情報を設定したら、 実際にメール送信アクションを作成する前に テスト送信を行うことをおすすめします。
テスト送信でエラーが発生した場合は、 SMTPサーバー、ポート番号、 ログインID、パスワードなどの設定を確認してください。
SMTPでメールを送信するときの 送信方式を選択できます。
| メール送信方式 | 内容 |
|---|---|
| スクリプトからメール送信する | Windowsの機能を使用してメールを送信します。 PCの設定によっては実行が許可されていない場合があります。 |
| オリジナル方式で送信する | JobAuto独自の機能を使用してメールを送信します。 |
メール送信方式の初期設定は 「スクリプトからメール送信する」です。
スクリプト方式で正常にメールを送信できない場合は、 「オリジナル方式で送信する」も確認してください。
メール接続情報とメール送信アクションは、 役割が異なります。
| 機能 | 用途 |
|---|---|
| メール接続情報 | SMTPサーバー、ポート番号、SSL、 ログインID、パスワードなど、 メールサーバーへ接続するための情報を設定します。 |
| メール送信アクション | 宛先、CC、BCC、Reply-To、 件名、本文、添付ファイルなど、 実際に送信するメールの内容を設定します。 |
メールを送信するロボットを作成する方法については、 JobAutoでメールを送信する方法 をご確認ください。
JobAutoのメール送信アクションでは、 SMTPを使用する方法のほか、 Outlookを使用してメールを送信することもできます。
Outlookを使用してメールを送信する場合は、 メール送信アクションの「メール送信方式」で 「Outlookを使用してメール送信する」を選択します。
Outlookを使用して送信する場合は、 メール送信アクションの 「送信サーバ(SMTP)情報」は使用しません。
あらかじめOutlookから メールを送信できる状態に設定しておく必要があります。
このページで説明しているメール接続情報と、 ロボデザインでのテスト中に メール送信アクションを無効にする設定は別の機能です。
| 設定 | 用途 |
|---|---|
| メール接続情報 | メールを送信するための SMTP接続情報を設定します。 |
| デバッグ時のメール送信設定 | ロボデザインでロボットの稼働確認をするときに、 メール送信アクションを自動的に無効にします。 |
テスト中に実際のメールを送信したくない場合は、 デバッグ時のメール送信設定をご確認ください。
ロボデザインのメール接続情報と、 ROBOWEBのシステム設定にあるSMTP設定は 用途が異なります。
ROBOWEBのSMTP設定は、 スケジュール実行時のエラー通知など、 ROBOWEBからメールを送信する場合に使用します。
ROBOWEBから送信するメールについて設定する場合は、 ROBOWEBのシステム管理画面から SMTP情報を設定してください。
メールを正常に送信できない場合は、 次の項目を確認してください。
メール送信アクションでエラーが発生する場合は、 次のFAQもご確認ください。
Q.ROBOWEBに登録したロボットのスケジュール実行に失敗し、実行ログに「Error Connect Client:LOCALHOST」と表示されます。どうすればよいですか?
ロボサーバが起動しているPCを再起動することで、スケジュール実行ができるようになった事例があります。 ただし、このエラーが発生する原因は特定されていません。PCの再起動で必ず解消するとは限らないため、実行中の処理への影響を確認してからお試しください。
再起動後もスケジュールを実行できるように、ロボサーバ・ロボクライアントの起動状態、実行PCの通信状態、ROBOWEBの実行ログを確認します。
業務への影響がある場合は、適切なメンテナンス時間帯に再起動してください。
robo_server.exe)が起動しているか確認します。JobAuto 0.10.0以降では、タスクトレイのアイコンやROBOWEBの表示でも確認できます。robo_client.exe)が起動しているか確認します。ロボサーバと同じPCで使う場合は、通常、ロボサーバの起動に合わせてロボクライアントも起動します。ロボサーバやロボクライアントは、Windowsの再起動後に自動的に起動するとは限りません。また、起動したWindowsユーザーがログオフしたり、PCがスリープしたりすると、スケジュール実行できなくなる場合があります。
同じエラーが続く場合は、次の項目を確認してください。
robo_client.port の設定が一致しているか。標準では8081番ポートを使用します。これらはスケジュール実行や通信の一般的な確認項目であり、「Error Connect Client:LOCALHOST」の原因がポート設定やセキュリティソフトにあると確認されたわけではありません。 問題なく稼働していたポート番号を、原因が不明なまま変更する必要はありません。
改善しない場合は、ROBOWEBの実行ログ、発生日時、JobAutoのバージョン、ロボサーバPCと実行PCの構成、再起動後の確認結果を整理して、JobAutoサポートへご相談ください。
Q.ロボデザインで作成したロボットを、ROBOWEBにスケジュール登録して自動実行するにはどうすればよいですか?
作成したロボットをロボサーバへアップロードし、ROBOWEBでスケジュールを作成してください。 スケジュールには、実行するロボット、実行PC、日時などを設定します。
スケジュール配信とは、ROBOWEBで登録した実行日時になったときに、ロボサーバ(robo_server.exe)から指定した実行PCへロボットを送り、そのPCのロボクライアント(robo_client.exe)で実行する仕組みです。
ROBOWEBでは、実行する日時・実行するロボット・実行するPCを組み合わせてスケジュールを設定できます。例えば、次のように別々のPCへ異なる時間に実行を指示できます。
| 実行日時の例 | 実行するロボット | 実行PC |
|---|---|---|
| 9:00 | ロボットA | PC① |
| 11:00 | ロボットB | PC② |
ロボサーバがスケジュールを管理し、実行PCのロボクライアントがロボットを実行します。スケジュールの登録・変更はROBOWEBから行います。実行PCでロボクライアントが起動し、ロボサーバと通信できる状態であることが必要です。
ロボクライアントの起動と役割については、JobAutoのロボクライアントマニュアルをご確認ください。
アップロード操作の詳細はロボットのアップロード方法、スケジュールの設定項目はROBOWEBのスケジュール作成方法をご確認ください。
スケジュールを登録したのにロボットが実行されない場合は、次の項目を確認してください。
ロボットの作成から実行までを最初から確認したい場合は、JobAutoでロボットを作成して実行するまでの流れもご確認ください。
Q.ロボデザインでブラウザを起動してWebページを表示しましたが、操作したい場所をクリックしても、JobAutoのフォーカス(ピンク色の枠)が表示されません。どうすればブラウザ操作のアクションを作成できますか?
まず、ブラウザへのフォーカスが中断されていないか確認し、続いてコントロールパネルの「リロード」でWebページの要素を再取得してください。 改善しない場合は、フレームの切り替えや、ブラウザの要素指定方法の変更を確認します。
コントロールパネルの「フォーカス中断」を使用している場合、Webページ上をクリックしてもJobAutoのフォーカスは表示されません。「フォーカス再開」を実行し、操作したい場所をもう一度選択してください。
JobAuto 0.10.14以降では、フォーカス中断中にロボットを初期化しても中断状態が維持されます。詳しくはブラウザへのフォーカスを中断・再開する方法をご確認ください。
ブラウザ操作のアクションを作成している途中で、Webページ上の要素を選択できなくなった場合は、コントロールパネルの「リロード」をクリックしてください。その後、操作したい場所を再度選択します。
JobAutoの「リロード」は、Webページを更新する機能ではなく、JobAutoが操作対象の要素を再取得する機能です。 詳しくはブラウザの要素を再取得する方法|リロードをご確認ください。ブラウザ操作を再取得する方法(動画付き)も参考になります。
リロードしても改善しない場合は、操作したいボタンや入力欄がWebページ内の別のフレームに配置されていないか確認してください。
JobAutoが現在操作しているフレームと、目的の要素があるフレームが異なる場合は、「フレーム切り替え」アクションで対象のフレームを選択してから、ブラウザ操作を行います。詳しくはフレーム切り替えのマニュアルをご確認ください。
Webサイトによっては、ChromeやEdgeで通常の「自動設定」ではフォーカスが当たらない場合があります。その場合は、JobAuto 0.10.13以降で使用できる「手動設定」をお試しください。
手動設定でしか要素を取得できないWebサイトでは、アクション作成時だけでなく、テスト実行やスケジュール実行でも手動設定を使用してください。 設定を切り替えると、要素が見つからないエラーになる場合があります。
「手動設定」はXPathを直接入力する機能ではなく、F2キーで表示した要素一覧から選択する方法です。詳しくはフォーカスが当たらない場合の対処方法とブラウザの要素指定方法を自動・手動で切り替える方法をご確認ください。
ピンク色の枠が表示されるものの、右クリックしてもJobAutoのアクション選択メニューが表示されない場合は、別の症状です。ブラウザ操作中にメニューが表示されなくなった場合のFAQをご確認ください。
Q.変数の値を評価するアクションの設定画面ですが、画面の一部がかけてしまって見えなくなっています。そのため、設定をすることができなくなっています。解決方法はあるのでしょうか。
A.WindowsのOSの設定を変更いただくことで、設定画面がかけずに表示されるようになります。
<Windows7の場合>
コントロールパネル~ディスプレイ~カスタムテキストサイズの設定(DPI)
<Windows10の場合>
設定~ディスプレイ~テキスト、アプリ、その他の項目サイズを変更する
Q.ロボサーバ(robo_server.exe)を起動したところ、Windowsのファイアウォールの警告画面が表示されました。どうすればよいですか?

A.JobAutoのロボサーバを起動した際に、Windowsファイアウォールが通信の許可を求めることがあります。 警告の対象が正規のJobAutoのプログラムであることを確認し、必要なネットワークに限って「アクセスを許可する」を選択してください。
警告画面の表示やボタン名はWindowsのバージョンによって異なります。画面に表示されたプログラム名と、通信を許可するネットワークを確認してから操作してください。
警告を閉じた場合や通信をブロックした場合は、Windowsの設定からアプリの通信許可を確認できます。
JobAuto 0.10.0以降では、ロボサーバを起動するとWindowsのタスクトレイに常駐します。次の方法で起動状態を確認できます。
http://localhost:8080 にアクセスし、ROBOWEBが表示されるか確認します(標準のポート番号を使用している場合)。別のPCからROBOWEBへ接続する場合は、接続元と接続先の通信設定も確認してください。ROBOWEBの標準ポートは8080、ロボクライアントの標準ポートは8081ですが、設定で変更している場合があります。
警告を解消する目的で、Windowsファイアウォール全体を無効にしたり、不要なネットワークに通信を広く許可したりしないでください。 アプリの許可とポートの開放は異なります。通信が必要な場合も、対象プログラム・接続元・ネットワークを確認して最小限の範囲で設定してください。