【ロボデザイン】ブランチはどのようなときに使うのですか

Q.ブランチはどのようなときに使うものでしょうか。

A.以下のケースで使用することが多いです。
・アクションフローを分けたい場合
ループ処理が終わった後に、作成したアクションを実行する場合に使用します
・処理内容でアクションフローを分けたい場合
処理内容ごとにアクションフローを分け、ロボット全体の可読性を高めるために
使用します

こちらもご参照ください

JobAutoの利用構成例|ロボデザイン・ロボサーバ・ロボクライアントの配置

★ページの説明・概要

JobAutoを利用するときのPC構成について説明します。

JobAutoでは、 ロボットを作成する「ロボデザイン」、 ロボットやスケジュールを管理する「ロボサーバ」、 ロボットを実行する「ロボクライアント」の3つの機能を使用します。

これらを1台のPCですべて使用することも、 作成・管理・実行を複数のPCへ分けて使用することもできます。

利用人数やロボットの実行方法、 ロボットを作成するPCと実行するPCを分けたいかなどに応じて、 適した構成を選択してください。

JobAutoを構成する3つの機能

ロボデザイン

ロボットを作成・編集するための機能です。

ロボサーバ

ロボット、スケジュール、実行ログなどを管理するための機能です。

ロボサーバの管理は、 ブラウザからROBOWEBを使用して行います。

ロボクライアント

ロボサーバから送られたロボットを、 実行PC上で動かすための機能です。

JobAutoの利用構成を選ぶ

構成ロボデザインロボサーバロボクライアント
APC1PC1PC1
BPC1PC1PC2
CPC1PC2PC2
DPC1PC2PC3

各機能の間でロボットをやり取りする

JobAutoでは、 ロボデザイン、ロボサーバ、ロボクライアントの間で ロボットのやり取りを行います。

① ロボデザインとロボサーバ

ロボデザインで作成したロボットを、 ロボサーバへアップロードします。

また、 ロボサーバで管理しているロボットを ロボデザインへダウンロードして編集することもできます。

② ロボサーバとロボクライアント

スケジュール実行するときは、 ロボサーバで管理しているロボットが ロボクライアントへ送られます。

ロボクライアントが実行PC上でロボットを実行します。

A.作成・管理・実行を1台のPCで行う構成

ロボデザイン、ロボサーバ、ロボクライアントを、 すべて同じPCで使用する構成です。

  • ロボットを作成するPC:同じPC
  • ロボットを管理するPC:同じPC
  • ロボットを実行するPC:同じPC

1台のPCでJobAutoの作成・管理・実行を行いたい場合に利用できます。

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B.作成・管理用PCと実行用PCを分ける構成

ロボデザインとロボサーバを同じPCで使用し、 ロボクライアントを別のPCで使用する構成です。

  • PC1:ロボデザイン+ロボサーバ
  • PC2:ロボクライアント

ロボットを作成・管理するPCと、 実際にロボットを動かすPCを分けたい場合に利用できます。

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C.作成用PCと管理・実行用PCを分ける構成

ロボデザインを使用するPCと、 ロボサーバ・ロボクライアントを使用するPCを分ける構成です。

  • PC1:ロボデザイン
  • PC2:ロボサーバ+ロボクライアント

ロボットを作成するPCと、 ロボットを管理・実行するPCを分けたい場合に利用できます。

patternc

D.作成・管理・実行をそれぞれ別のPCで行う構成

ロボデザイン、ロボサーバ、ロボクライアントを、 それぞれ異なるPCで使用する構成です。

  • PC1:ロボデザイン
  • PC2:ロボサーバ
  • PC3:ロボクライアント

ロボットの作成・管理・実行を、 それぞれ専用のPCへ分けて運用したい場合に利用できます。

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どの構成を選べばよいか

JobAutoの利用方法に応じて、 次のように構成を検討してください。

利用方法構成例
1台のPCでロボットの作成から実行まで行いたいA
ロボットの作成・管理と、実行するPCを分けたいB
開発用PCと、運用用のロボサーバ・実行PCを分けたいC
作成・管理・実行をそれぞれ専用PCへ分けたいD

複数のPCで利用する場合の注意点

ロボサーバとロボクライアントを異なるPCで使用する場合は、 PC同士がネットワーク通信できる必要があります。

ロボットをスケジュール実行するPCは、 ROBOWEBのPC一覧へ実行端末として登録してください。

登録後、 ロボサーバとロボクライアントが正常に通信できていることを確認してください。

ROBOWEBについて

ROBOWEBは、 ロボサーバをブラウザから管理するための画面です。

ロボサーバが動作しているPCと同じPCから利用することも、 別のPCのブラウザからロボサーバへアクセスして利用することもできます。

関連するJobAutoの利用開始・構成

【FAQ】RoboWebにPCを新しく登録できません

Q.RoboWebにロボットを実行するPCを登録しようとしましたが、登録することができませんでした。登録できるようにするためには、どうしたらいいでしょうか

A.ご契約いただいているライセンスの種類によっては、登録できるPCの数に制限がかかっている場合がございます。RoboWebに登録されているロボットを実行しないPCを無効にし、その上でロボットを実行するPCを登録していただけますでしょうか。
こちらもご参照ください

JobAutoのROBOWEBでPCを登録できない場合|実行端末の台数制限

★質問・概要

Q. ROBOWEBにロボットを実行するPCを新しく登録しようとしましたが、台数制限によって登録できません。どうすればよいですか?

★回答

A. JobAutoでは、契約しているロボクライアント(RC)数によって、ROBOWEBで「有効」にできる実行端末の台数に上限があります。 上限に達している場合は、現在ロボットの実行に使用していないPCを「無効」にしてから、新しくロボットを実行するPCを「有効」で登録してください。

このページでは、実行端末の登録台数に制限がある場合の対処方法を説明します。ROBOWEBのPC一覧の詳しい操作方法については、ページ末尾の正式マニュアルをご確認ください。

1.登録済みPCの有効・無効を確認する

  1. ROBOWEBにログインし、PC一覧を開きます。
  2. 現在「有効」になっている実行端末を確認します。
  3. ロボットのスケジュール実行に使用していないPCがあれば、PC一覧の編集画面で「無効」に変更して保存します。変更する前に、そのPCを使用するスケジュールがないか確認してください。
  4. ロボットを実行する新しいPCを「有効」で登録します。

「無効」にしたPCは、スケジュール実行するPCとして選択できなくなります。すでにスケジュールで使用しているPCを無効にする場合は、必要に応じてスケジュールの実行端末を有効なPCへ変更してください。

2.「有効」の台数と「登録できるPCの総数」の違い

契約したRC数が上限となるのは、ロボットを実行する端末として「有効」にできるPCの台数です。PC一覧には、契約RC数を超えて「無効」のPCを登録することもできます。

  • 有効なPC:スケジュール実行するPCとして選択できます。
  • 無効なPC:スケジュール実行するPCとしては選択できませんが、スケジュール終了時の通知先PCとして利用できます。

契約RC数が無制限の場合は、上記の有効台数の制限を前提とした入れ替え作業は不要です。

3.PCを変更した後はスケジュール設定を確認する

有効・無効の設定を変更した後は、既存スケジュールの実行端末を確認してください。無効にしたPCを使用していたスケジュールでは、実行端末が未設定の状態になることがあります。その場合は、スケジュールを編集して有効なPCを指定し直します。

新しいPCでロボットをスケジュール実行する場合は、ロボクライアント(robo_client.exe)が起動しており、PC一覧のステータスが「通信可能」になっていることも確認してください。

★操作動画

実行端末の登録台数に制限がある場合の操作例を、以下の動画で紹介します。

※動画の操作画面は、現在のROBOWEBのバージョンと異なる場合があります。


関連するマニュアル・参考記事

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JobAutoのメール接続情報を設定する方法|SMTP・テスト送信

★ページの説明・概要

JobAutoのロボデザインで、 メールを送信するための接続情報を設定する方法について説明します。

SMTPを使用してメールを送信する場合は、 メールサーバー、ポート番号、SSL、 ログインID、パスワードなどの情報を設定します。

設定後はテストメールを送信して、 メールを正常に送信できることを確認できます。

メール接続情報とは

JobAutoのメール送信アクションから SMTPを使用してメールを送るための メールサーバー接続情報を設定します。

メール接続情報には、 SMTPサーバーやポート番号、 メールサーバーへログインするための情報などを設定します。

メール接続情報を設定する方法

  1. ロボデザインを起動します。
  2. ツールバーの「設定」から、 メールの設定画面を開きます。
  3. 使用するメールサーバーの接続情報を入力します。
  4. 必要に応じてテスト送信を行い、 メールを正常に送信できることを確認します。
  5. 設定内容を保存します。

メール接続情報の設定項目

smtp

使用するメールサーバーを設定します。

メールサービスや社内メールサーバーから案内されている SMTPサーバー名を設定してください。

port

メールサーバーへ接続するときに使用する ポート番号を設定します。

使用するポート番号は、 メールサーバー側の設定に合わせてください。

SSL

メールサーバーへの接続で SSLを使用するか、使用しないかを設定します。

使用するメールサーバーの設定に合わせて選択してください。

login_id

メールサーバーへログインするための ログインIDを設定します。

password

メールサーバーへログインするための パスワードを設定します。

送信者アドレス

メールの送信者として使用する メールアドレスを設定します。

login_idにGmailを設定している場合は、 受信したメールの送信者として login_idに設定したメールアドレスが表示されます。

テスト送信アドレス

設定したメール接続情報で 正常にメールを送信できるか確認するための 送信先メールアドレスを設定します。

メールアドレスを設定した後、 「テスト送信」ボタンをクリックすると テストメールを送信できます。

テストメールを送信する

メール接続情報を設定したら、 実際にメール送信アクションを作成する前に テスト送信を行うことをおすすめします。

  1. SMTPサーバー、ポート番号、SSL、 ログインID、パスワードなどを設定します。
  2. 「テスト送信アドレス」に、 テストメールを受信するメールアドレスを入力します。
  3. 「テスト送信」ボタンをクリックします。
  4. 設定したメールアドレスへ テストメールが届くことを確認します。

テスト送信でエラーが発生した場合は、 SMTPサーバー、ポート番号、 ログインID、パスワードなどの設定を確認してください。

メール送信方式を設定する

SMTPでメールを送信するときの 送信方式を選択できます。

メール送信方式内容
スクリプトからメール送信するWindowsの機能を使用してメールを送信します。 PCの設定によっては実行が許可されていない場合があります。
オリジナル方式で送信するJobAuto独自の機能を使用してメールを送信します。

メール送信方式の初期設定は 「スクリプトからメール送信する」です。

スクリプト方式で正常にメールを送信できない場合は、 「オリジナル方式で送信する」も確認してください。

メール接続情報とメール送信アクションの違い

メール接続情報とメール送信アクションは、 役割が異なります。

機能用途
メール接続情報SMTPサーバー、ポート番号、SSL、 ログインID、パスワードなど、 メールサーバーへ接続するための情報を設定します。
メール送信アクション宛先、CC、BCC、Reply-To、 件名、本文、添付ファイルなど、 実際に送信するメールの内容を設定します。

メールを送信するロボットを作成する方法については、 JobAutoでメールを送信する方法 をご確認ください。

Outlookを使用してメールを送信する場合

JobAutoのメール送信アクションでは、 SMTPを使用する方法のほか、 Outlookを使用してメールを送信することもできます。

Outlookを使用してメールを送信する場合は、 メール送信アクションの「メール送信方式」で 「Outlookを使用してメール送信する」を選択します。

Outlookを使用して送信する場合は、 メール送信アクションの 「送信サーバ(SMTP)情報」は使用しません。

あらかじめOutlookから メールを送信できる状態に設定しておく必要があります。

デバッグ時のメール送信設定とは別です

このページで説明しているメール接続情報と、 ロボデザインでのテスト中に メール送信アクションを無効にする設定は別の機能です。

設定用途
メール接続情報メールを送信するための SMTP接続情報を設定します。
デバッグ時のメール送信設定ロボデザインでロボットの稼働確認をするときに、 メール送信アクションを自動的に無効にします。

テスト中に実際のメールを送信したくない場合は、 デバッグ時のメール送信設定をご確認ください。

ROBOWEBのSMTP設定とは別です

ロボデザインのメール接続情報と、 ROBOWEBのシステム設定にあるSMTP設定は 用途が異なります。

ROBOWEBのSMTP設定は、 スケジュール実行時のエラー通知など、 ROBOWEBからメールを送信する場合に使用します。

ROBOWEBから送信するメールについて設定する場合は、 ROBOWEBのシステム管理画面から SMTP情報を設定してください。

テスト送信やメール送信でエラーになる場合

メールを正常に送信できない場合は、 次の項目を確認してください。

  • SMTPサーバー名が正しいか
  • ポート番号が正しいか
  • SSLの設定がメールサーバーの設定と合っているか
  • ログインIDが正しいか
  • パスワードが正しいか
  • メールサーバーへの通信が許可されているか
  • 使用しているメール送信方式が環境に合っているか

メール送信アクションでエラーが発生する場合は、 次のFAQもご確認ください。

メール送信アクションでエラーが起きた時の対処方法

関連するメール操作・ロボデザイン設定

JobAutoのスケジュール実行失敗|Error Connect Client:LOCALHOST

★質問・概要

Q.ROBOWEBに登録したロボットのスケジュール実行に失敗し、実行ログに「Error Connect Client:LOCALHOST」と表示されます。どうすればよいですか?

★回答

ロボサーバが起動しているPCを再起動することで、スケジュール実行ができるようになった事例があります。 ただし、このエラーが発生する原因は特定されていません。PCの再起動で必ず解消するとは限らないため、実行中の処理への影響を確認してからお試しください。

再起動後もスケジュールを実行できるように、ロボサーバ・ロボクライアントの起動状態、実行PCの通信状態、ROBOWEBの実行ログを確認します。

1.再起動する前に確認すること

  • ROBOWEBの実行ログに表示されたエラー文「Error Connect Client:LOCALHOST」と発生日時を控えます。
  • ほかに実行中のロボットや、再起動によって影響を受けるスケジュールがないか確認します。
  • ロボサーバが動作しているPCを特定します。ロボットの実行PCとロボサーバPCが異なる構成では、再起動するPCを取り違えないようにしてください。

業務への影響がある場合は、適切なメンテナンス時間帯に再起動してください。

2.ロボサーバPCを再起動した後の確認手順

  1. ロボサーバを確認する:PCの再起動後、JobAutoを使用するWindowsユーザーでログインし、ロボサーバ(robo_server.exe)が起動しているか確認します。JobAuto 0.10.0以降では、タスクトレイのアイコンやROBOWEBの表示でも確認できます。
  2. ロボクライアントを確認する:スケジュールで指定した実行PCで、ロボクライアント(robo_client.exe)が起動しているか確認します。ロボサーバと同じPCで使う場合は、通常、ロボサーバの起動に合わせてロボクライアントも起動します。
  3. 実行PCの通信状態を確認する:ROBOWEBで実行PCが「通信可能」になっているか確認します。「通信不可」の場合は、ロボクライアントの起動状態やロボサーバとの通信を確認してください。
  4. スケジュールの動作を確認する:実行可能な状態になったことを確認してから、対象スケジュールを実行し、ROBOWEBの実行ログで結果を確認します。

ロボサーバやロボクライアントは、Windowsの再起動後に自動的に起動するとは限りません。また、起動したWindowsユーザーがログオフしたり、PCがスリープしたりすると、スケジュール実行できなくなる場合があります。

3.再起動しても改善しない場合

同じエラーが続く場合は、次の項目を確認してください。

  • ロボサーバとロボクライアントの両方が正常に起動しているか。
  • 実行PCがROBOWEBへ正しく登録され、通信できる状態になっているか。
  • ロボサーバまたはロボクライアントを起動したWindowsユーザーが、ログオフやユーザー切り替えを行っていないか。
  • 通信ポートを変更している場合は、ロボサーバ側とロボクライアント側で robo_client.port の設定が一致しているか。標準では8081番ポートを使用します。
  • 通信を妨げるネットワーク設定やセキュリティソフトの制限がないか。

これらはスケジュール実行や通信の一般的な確認項目であり、「Error Connect Client:LOCALHOST」の原因がポート設定やセキュリティソフトにあると確認されたわけではありません。 問題なく稼働していたポート番号を、原因が不明なまま変更する必要はありません。

改善しない場合は、ROBOWEBの実行ログ、発生日時、JobAutoのバージョン、ロボサーバPCと実行PCの構成、再起動後の確認結果を整理して、JobAutoサポートへご相談ください。


関連するマニュアル

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JobAutoで作成したロボットをスケジュール登録する方法

★質問・概要

Q.ロボデザインで作成したロボットを、ROBOWEBにスケジュール登録して自動実行するにはどうすればよいですか?

★回答

作成したロボットをロボサーバへアップロードし、ROBOWEBでスケジュールを作成してください。 スケジュールには、実行するロボット、実行PC、日時などを設定します。

1.スケジュール配信とは

スケジュール配信とは、ROBOWEBで登録した実行日時になったときに、ロボサーバ(robo_server.exe)から指定した実行PCへロボットを送り、そのPCのロボクライアント(robo_client.exe)で実行する仕組みです。

ROBOWEBでは、実行する日時・実行するロボット・実行するPCを組み合わせてスケジュールを設定できます。例えば、次のように別々のPCへ異なる時間に実行を指示できます。

実行日時の例実行するロボット実行PC
9:00ロボットAPC①
11:00ロボットBPC②

ロボサーバがスケジュールを管理し、実行PCのロボクライアントがロボットを実行します。スケジュールの登録・変更はROBOWEBから行います。実行PCでロボクライアントが起動し、ロボサーバと通信できる状態であることが必要です。

ロボクライアントの起動と役割については、JobAutoのロボクライアントマニュアルをご確認ください。

2.ロボットをスケジュール登録する手順

  1. ロボットをアップロードする:ロボデザインで作成・動作確認したロボットを、ロボサーバへアップロードします。アップロード先のプロジェクトを確認してください。
  2. 実行PCを準備する:ロボットを動かすPCをROBOWEBのPC一覧に登録し、ロボクライアントが動作して「通信可能」になっていることを確認します。すでに登録・設定済みの場合は、この準備は不要です。
  3. スケジュールを作成する:ROBOWEBでスケジュールを新規作成し、実行日時や実行パターンを設定します。「ロボット追加」でアップロード済みのロボットと実行PCを選択し、保存します。
  4. 実行を確認する:スケジュールが「有効」になっていることを確認し、指定日時に実行されるか確かめます。日時を待たずに確認したい場合は「即時実行」も利用できます。

アップロード操作の詳細はロボットのアップロード方法、スケジュールの設定項目はROBOWEBのスケジュール作成方法をご確認ください。

3.スケジュールを登録しても実行されない場合

スケジュールを登録したのにロボットが実行されない場合は、次の項目を確認してください。

  • ロボサーバと、実行PCのロボクライアントが起動しているか。
  • ROBOWEBのPC一覧で実行PCが「有効」「通信可能」になっているか。
  • スケジュールに正しいロボットと実行PCを設定しているか。
  • スケジュールが「有効」になっており、開始日時・実行パターン・実行間隔が目的の設定になっているか。

ロボットの作成から実行までを最初から確認したい場合は、JobAutoでロボットを作成して実行するまでの流れもご確認ください。


関連するマニュアル・サンプル

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JobAutoでブラウザをクリックしてもフォーカスが表示されない場合

★質問・概要

Q.ロボデザインでブラウザを起動してWebページを表示しましたが、操作したい場所をクリックしても、JobAutoのフォーカス(ピンク色の枠)が表示されません。どうすればブラウザ操作のアクションを作成できますか?

★回答

まず、ブラウザへのフォーカスが中断されていないか確認し、続いてコントロールパネルの「リロード」でWebページの要素を再取得してください。 改善しない場合は、フレームの切り替えや、ブラウザの要素指定方法の変更を確認します。

1.フォーカスが中断されていないか確認する

コントロールパネルの「フォーカス中断」を使用している場合、Webページ上をクリックしてもJobAutoのフォーカスは表示されません。「フォーカス再開」を実行し、操作したい場所をもう一度選択してください。

JobAuto 0.10.14以降では、フォーカス中断中にロボットを初期化しても中断状態が維持されます。詳しくはブラウザへのフォーカスを中断・再開する方法をご確認ください。

2.ブラウザの要素を再取得する(リロード)

ブラウザ操作のアクションを作成している途中で、Webページ上の要素を選択できなくなった場合は、コントロールパネルの「リロード」をクリックしてください。その後、操作したい場所を再度選択します。

JobAutoの「リロード」は、Webページを更新する機能ではなく、JobAutoが操作対象の要素を再取得する機能です。 詳しくはブラウザの要素を再取得する方法|リロードをご確認ください。ブラウザ操作を再取得する方法(動画付き)も参考になります。

3.操作したい要素が別のフレーム内にないか確認する

リロードしても改善しない場合は、操作したいボタンや入力欄がWebページ内の別のフレームに配置されていないか確認してください。

JobAutoが現在操作しているフレームと、目的の要素があるフレームが異なる場合は、「フレーム切り替え」アクションで対象のフレームを選択してから、ブラウザ操作を行います。詳しくはフレーム切り替えのマニュアルをご確認ください。

4.Chrome・Edgeでフォーカスが当たらない場合は「手動設定」を使う

Webサイトによっては、ChromeやEdgeで通常の「自動設定」ではフォーカスが当たらない場合があります。その場合は、JobAuto 0.10.13以降で使用できる「手動設定」をお試しください。

  1. ロボデザインのコントロールパネルで「テスト」→「オプション」→「ロボット実行時の設定」を開きます。
  2. 「ブラウザの要素指定方法」を「手動設定」に変更します。
  3. ブラウザ起動アクションからロボットを再実行し、操作したいWebページを表示します。
  4. F2キーで要素一覧を表示し、目的の要素を選択します。選択した要素を右クリックし、JobAutoのメニューからアクションを作成します。

手動設定でしか要素を取得できないWebサイトでは、アクション作成時だけでなく、テスト実行やスケジュール実行でも手動設定を使用してください。 設定を切り替えると、要素が見つからないエラーになる場合があります。

「手動設定」はXPathを直接入力する機能ではなく、F2キーで表示した要素一覧から選択する方法です。詳しくはフォーカスが当たらない場合の対処方法とブラウザの要素指定方法を自動・手動で切り替える方法をご確認ください。

フォーカスは表示されるが右クリックメニューが出ない場合

ピンク色の枠が表示されるものの、右クリックしてもJobAutoのアクション選択メニューが表示されない場合は、別の症状です。ブラウザ操作中にメニューが表示されなくなった場合のFAQをご確認ください。


関連するマニュアル・FAQ

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【ロボデザイン】画面がつぶれて見えません

Q.変数の値を評価するアクションの設定画面ですが、画面の一部がかけてしまって見えなくなっています。そのため、設定をすることができなくなっています。解決方法はあるのでしょうか。

A.WindowsのOSの設定を変更いただくことで、設定画面がかけずに表示されるようになります。
<Windows7の場合>
コントロールパネル~ディスプレイ~カスタムテキストサイズの設定(DPI)

<Windows10の場合>
設定~ディスプレイ~テキスト、アプリ、その他の項目サイズを変更する

JobAuto起動時にWindowsファイアウォールの警告が出た場合の対処方法

★質問・概要

Q.ロボサーバ(robo_server.exe)を起動したところ、Windowsのファイアウォールの警告画面が表示されました。どうすればよいですか?

JobAutoのロボサーバ起動時に表示されたWindowsファイアウォールの警告画面
ファイアウォールの警告画面の例(2018年当時の画面)

★回答

A.JobAutoのロボサーバを起動した際に、Windowsファイアウォールが通信の許可を求めることがあります。 警告の対象が正規のJobAutoのプログラムであることを確認し、必要なネットワークに限って「アクセスを許可する」を選択してください。

警告画面の表示やボタン名はWindowsのバージョンによって異なります。画面に表示されたプログラム名と、通信を許可するネットワークを確認してから操作してください。

アクセスを許可する前に確認すること

  1. プログラムを確認する:警告に表示されたアプリ名やファイルの場所が、利用しているJobAutoの正規の実行ファイルに対応しているか確認します。確認できないプログラムは許可しないでください。
  2. ネットワークの種類を確認する:社内などの信頼できるネットワークで必要な通信を許可します。公衆Wi-Fiなどのパブリックネットワークでは、原則として許可しないでください。
  3. 必要な場合だけ許可する:確認ができた場合に限り「アクセスを許可する」を選択します。会社が管理するPCでは、社内の情報システム管理者の指示に従ってください。

「アクセスを許可する」を選ばなかった場合

警告を閉じた場合や通信をブロックした場合は、Windowsの設定からアプリの通信許可を確認できます。

  1. Windowsの「Windows セキュリティ」を開きます。
  2. 「ファイアウォールとネットワーク保護」から「ファイアウォールによるアプリケーションの許可」を開きます。
  3. 「設定の変更」を選び、対象となるJobAutoの実行ファイルと、通信を許可するネットワークを確認します。対象がない場合は、必要に応じて「別のアプリを許可する」から正規の実行ファイルを指定します。
  4. 必要な通信だけを許可し、設定を保存します。設定が変更できない場合は管理者に確認してください。

許可後にロボサーバの起動を確認する

JobAuto 0.10.0以降では、ロボサーバを起動するとWindowsのタスクトレイに常駐します。次の方法で起動状態を確認できます。

  • タスクトレイにJobAutoのロボットアイコンが表示されているか確認します。
  • ロボサーバを起動したPCのブラウザで http://localhost:8080 にアクセスし、ROBOWEBが表示されるか確認します(標準のポート番号を使用している場合)。

別のPCからROBOWEBへ接続する場合は、接続元と接続先の通信設定も確認してください。ROBOWEBの標準ポートは8080、ロボクライアントの標準ポートは8081ですが、設定で変更している場合があります。

セキュリティ上の注意点

警告を解消する目的で、Windowsファイアウォール全体を無効にしたり、不要なネットワークに通信を広く許可したりしないでください。 アプリの許可とポートの開放は異なります。通信が必要な場合も、対象プログラム・接続元・ネットワークを確認して最小限の範囲で設定してください。


関連するマニュアル・サンプル

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