【ロボデザイン】履歴フォルダを開く

ロボットファイルの履歴フォルダを開く方法について説明します。履歴フォルダのファイルをロボデザインで開くこともできます。

作成中のロボットファイルが壊れたなどの理由で、過去のロボットを復旧させることができます。履歴フォルダのファイル名の_(アンダーバー)を-(ハイフン)へ変更し、ロボデザインへインポートします。

履歴フォルダを開いている状態でロボット名を変更することはできません(エラーが発生します)

【ロボデザイン】バージョンアップ

★バージョンアップの説明、概要

JobAutoのバージョンアップの方法について説明します。

1.新バージョンのダウンロード

新しいバージョンがリリースされたら、ロボデザインの左上に通知が表示されます。新しいバージョンXXXがリリースされましたをクリックすると、最新版をダウンロードすることができます。

2.インストール、またはzipファイルを展開

ダウンロードしたファイルによって手順が異なります。

インストーラの場合

こちらを参照してインストールを行ってください

zipファイルの場合

ファイルを解凍して、Cドライブの直下へ保存します。

3.robo_updator.exeを使った前バージョンからのデータの引継ぎ

robo_updator.exeを使い、前バージョンからデータを新バージョンへ引き継ぎます。

ROBOWEBへアップロードしたロボットやスケジュールや実行ログなどのデータ。またライセンス情報が引き継がれます。

3-1.本作業を行わないといけないPC

・ライセンス認証を行って使用しているPC(robo_serverやrobo_design)

3-2.本作業を行わなくてよいPC

・RS認証してrobo_designを使用しているPC

・robo_clientだけを使っているPC


4.バージョンアップの方法


4-1.バージョンアップの注意点

バージョンアップを行うときに以下の点にご注意ください。0.10.4から0.10.5を例にとって、ご説明いたします。

4-1-1.バージョンアップするときに使用するrobo_updatorについて

バージョンアップするときに使用するrobo_updatorですが、こちらは新しいバージョンのフォルダの中に入っているものをお使いください。

たとえば、0.10.4から0.10.5へバージョンアップするときは、0.10.5のフォルダのなかのものを使います。

4-1-2.従来のバージョンは残しておいたほうがよいです

robo_updator.exeを使い、0.10.4のデータを0.10.5へ引き継ぎます。
その後、0.10.5をご使用いただいたときに0.10.5に不具合があり、
0.10.4で作成したロボットが動かない場合は0.10.4をお使いいただくようにしております。
そのため、0.10.4は削除せず残したままにしておくのをお勧めします。

4-1-3.従来のバージョンへ新バージョンをフォルダごと上書き

0.10.4から0.10.5へデータを引き継いだ後、0.10.4へ0.10.5を上書きするのは
2-3-2で申した通り上書きすると0.10.4が消えてしまうのでお勧めしません。

たとえば、「JobAuto_0.10.4」を「RPA」というフォルダ名で運用していた場合、
0.10.4から0.10.5へデータを引き継いだ後、「RPA」を「JobAuto_0.10.4」へ変更し、
「JobAuto_0.10.5」を「RPA」へ変更するという対応をとってください。

4-1-4.新バージョンから従来のバージョンへのデータの引継ぎについて

0.10.5から0.10.4へのデータの引継ぎを行うことはできません。誤って引継ぎを行ってしまった場合は、
ROBOWEBに登録したスケジュールがすべて消えてしまうこともございます。ご注意ください。

4-1-5.RSやRCの待ち受けポートの変更

RSやRCの待ち受けポートをデフォルトから変更した場合は、バージョンアップや再インストール後に、ポートの変更をしてください。手順はこちらのロボサーバのポートを変更するをご覧ください。

【ロボデザイン】ログフォルダを開く

ロボデザインのログを確認する方法について説明します。

ロボデザインのログファイルが格納されているフォルダが表示されます。

ロボデザインに関する問い合わせを行うときに、ログファイルをサポートへ送る場合にこの機能を使ってログを入手します。

【ロボデザイン】キャッシュファイルのクリア

robo_design.exeやrobo_server.exeなどをはじめて起動するとき、または起動しようとしたが起動できなかったとき、キャッシュファイルのクリアを行ってください。

スケジュールで指定した実行端末でrobo_supportor.exeの不要ファイル削除を行っていただけますようお願いいたします。

それでも問題が解決しない場合は、スケジュールで指定した実行端末で以下フォルダ内のフォルダやファイルをすべて削除してください。
◆対象のフォルダ
C:\Users\WINDOWSへのログインユーザー名\AppData\Local\Temp

リリースノート – 0.9.17 (2018-11-07)

0.9.17での変更点は下記の通りになります。

機能追加

ロボデザイン

・robo_designのログフォルダを開く機能追加
・ロボットの履歴フォルダを開く機能追加
・カスタムアクション(複数アクションの組合せを同じプロジェクト内で呼び出せる)機能追加

ブラウザ操作

・ブラウザの再読み込み機能追加
・GoogleSpreadシートの値取得、値編集機能追加

ROBOWEB

・ROBO_WEBのスケジュール編集画面、実行間隔にCRON形式を追加
・ROBO_SUPPORTORを提供。キャッシュのクリア、ドライバーのdownloadを行います

機能修正

ロボデザイン

・認証、アップロード、ダウンロードのエラー時の文字化け修正

ブラウザ操作

・ブラウザの他グループにおいて開始行と終了行の設定値を変数参照できるよう修正
・値入力をコピーペーストをデフォルトになる修正
・range_nameを編集可能に修正
・タグ繰り返しアクションのxpathを変数切り替え可能に修正
・ブラウザのループアクションをxpathが直接入力と変数対応に修正
・前のページに戻るアクションの編集画面を追加

エクセル操作

・セルの範囲選択アクションの対象となるセル、直接入力と変数対応に修正
・エクセルを保存アクションのブックインデックスを変更した際、下のファイル名も更新されるよう修正
・セルの検索アクションの見つかったアドレスの格納先は見つかったセルではなく、その後指定数値分だけ移動したセルのアドレスを格納するよう修正

ROBOWEB

・PC画面でステータス更新機能修正
・ログ絞り込み、更新間隔修正
・スケジュール編集画面、PC選択のdefaultをLOCALHOSTになるよう修正

バグフィックス

ブラウザ操作

・ページロードアクションのエラーハンドリング処理が効いていないバグを修正
・WEBの行ループにて旧バージョンでは動かないバグ修正

エクセル操作

・エクセルペーストの基点が変数から直接入力に戻らないバグ修正