JobAutoでアプリの一覧を繰り返し操作するRPAサンプル

★サンプルの説明・概要

JobAutoを使用して、アプリケーションの一覧を繰り返し操作するRPAサンプルです。

アプリの一覧画面で行をクリックし、詳細情報を取得してExcelへ入力する処理を繰り返し実行しています。

行のインデックスを変数で指定し、処理が終わるたびに変数へ1を加算することで、次の行へ処理を進めます。

また、検索結果の件数とExcelへ書き込んだ件数を比較し、繰り返し処理を終了する方法も紹介しています。


★サンプル動画

アプリの一覧を繰り返し操作し、取得した詳細情報をExcelへ入力する操作例を動画で紹介します。


★サンプルの処理内容

このサンプルでは、以下の処理を行っています。

  1. 繰り返し処理を開始する前に、検索結果の件数を取得する
  2. アプリの一覧で、インデックスを指定して行をクリックする
  3. クリックした行の詳細情報を取得する
  4. 取得した情報をExcelへ書き込む
  5. 行を指定する変数に1を加算し、次の行を処理する
  6. Excelへ書き込んだ件数と検索結果の件数を比較し、一致したら繰り返し処理を終了する

行のインデックスに変数を使用する

アプリの一覧で行をクリックするアクションでは、どの行をクリックするかをインデックスで指定します。

このインデックスに変数を使用することで、繰り返し処理のたびにクリックする行を変更できます。

例えば、1行目をクリックして処理を行った後、インデックスを指定している変数に1を加算します。これにより、次の繰り返しでは2行目が処理されます。

繰り返し処理の終了条件を設定する

繰り返し処理では、終了条件を設定することも重要です。

このサンプルでは、繰り返し処理を開始する前に検索結果の件数を取得しています。

そして、繰り返し処理の最後に、Excelへ書き込んだ件数と検索結果の件数を比較します。

両方の件数が一致した場合は、繰り返し処理を終了するように設定しています。

このように、行を指定する変数の値を変更する処理と、件数を比較する終了条件を組み合わせて、一覧の繰り返し操作を行っています。

なお、この動画は2019年に公開されたサンプル記事で紹介されているものです。アプリケーションやJobAutoの画面、操作方法は制作当時と異なる場合があります。


関連するサンプル

アプリケーションで繰り返し操作を行う方法や、プルダウンの選択操作については、以下のサンプルも参考にしてください。

JobAutoのアプリケーション・メール操作サンプル一覧へ戻る

JobAutoのRPAサンプル一覧へ戻る

1件のコメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。