【ROBOWEB】管理者用レポート

ROBOWEBのスケジュール機能で実行したロボットの状況を集計したレポートです。月ごとに集計しています。

社内でのロボットの活用状況の把握などにご活用ください。

★年月

表示したい年月を選択します

★PC別利用状況

PCごとのロボットの利用状況です。

PC名

ロボットを実行したPC名です。PC一覧に登録されている名前で表示されています。

ロボット実行

ロボットをスケジュール実行した回数です。

ロボット時間

ロボットがそのPCで処理を行っていた時間です。一時停止時間を含みます

処理時間

ロボットがそのPCで処理を行っていた時間です。一時停止時間を含みません

即時実行

そのPCでロボットが即時実行された回数です

正常終了

そのPCでロボットが正常終了した回数です

エラーあり

そのPCでロボットがエラーありで、処理を完了した回数です

異常終了

そのPCでロボットが異常終了で、処理を完了した回数です

緊急停止

そのPCでロボットが緊急停止で、処理を完了した回数です


★プロジェクト別利用状況

プロジェクトごとのロボットの利用状況です。

★各項目の説明

PC別利用状況やプロジェクト別利用状況の各項目の説明です。

プロジェクト名

プロジェクト名です。

スケジュール実行

スケジュールを実行した回数です

ロボット実行

ロボットを実行した回数です

ロボット時間

プロジェクトごとのロボットが処理を行っていた時間の合計です。一時停止時間を含みます

処理時間

プロジェクトごとのロボットが処理を行っていた時間の合計です。一時停止時間を含みません

即時実行

プロジェクトごとのロボットが即時実行された回数です

正常終了

プロジェクトごとのロボットが正常終了した回数です

エラーあり

プロジェクトごとのロボットがエラーありで、処理を完了した回数です

異常終了

プロジェクトごとのロボットが異常終了で、処理を完了した回数です

緊急停止

プロジェクトごとのロボットが緊急停止で、処理を完了した回数です

【ROBOWEB】システムログ一覧

★ページの説明・概要

RoboWebのシステムログ一覧について説明しています。RoboWebに対し、だれがどのような操作を行ったかを表示しています。


★システムログ一覧

設定項目についての説明は以下の通りです。

期間From

表示するログのFrom日時を設定します

期間To

表示するログのTo日時を設定します

Show..entries

一覧へ表示する件数を設定します

発生時刻

イベントが発生した日時です。

レベル

イベントのレベルです。

役割

イベントが誰によって行われたかを表示しています。

システム

JobAutoの機能でイベントが発生しました

ユーザー

ROBOWEBのユーザーによってイベントが発生しました

区分

ユーザーによって行われたイベントの区分です。

実行者

イベントを行った人を表示しています

ログ

イベントの内容のログです

【ROBOWEB】ロボットを複数のPCで同時に実行

大量のデータをシステムに登録する作業を短時間で完了したい

大量のデータをさばくには、たくさんの人で行うのが一番早いです。それと同様にロボットを複数のPCで同時に実行することで短時間で完了することができます。

ROBOWEBへの設定方法は?

1.プロジェクトを作成

必要に応じて作業を行うためのプロジェクトを作成します。作成済であれば、2へすすみます。

2.ロボットをアップロード

登録作業を行うロボットをプロジェクトへアップロードします。

3.PCを登録

ロボットを実行するPCをPC一覧へ登録します。

4.スケジュールを作成

スケジュールを作成します。短時間で処理を行うため、ロボットを複数のPCで同時に実行します。PCの数だけスケジュールを作成します。

スケジュールを同時に実行するPCの数に限界はあるの?

ありません。ただし、まったく同時にスケジュール実行をスタートさせることはできません。

スケジュールを同時分秒に実行するように設定していたとします。このとき、ROBOWEBはスケジュール実行を1つずつ行います。1つめのスケジュールから最後のスケジュールではスタート時間に差が出てしまいます。

【ROBOWEB】ロボットのスケジュール実行の前提条件

1.ロボサーバが起動している

ロボサーバを起動した後に以下のことが発生するとロボサーバは停止します。停止すると設定したスケジュール実行は動きません。

  • ロボサーバを起動したPCからログオフ
  • ロボサーバを起動したPCがスリープ
  • ロボサーバを起動したPCがシャットダウンまたは再起動

2.ロボクライアントが起動している

ロボクライアントを起動した後に以下のことが発生するとロボクライアントは停止します。スケジュール実行の命令をロボサーバから受け取ることができません。その結果、ロボットは動きません

  • ロボクライアントを起動したPCからログオフ
  • ロボクライアントを起動したPCがスリープ
  • ロボクライアントを起動したPCがシャットダウンまたは再起動

3.ロボサーバとロボクライアントが通信できていること

スケジュールに設定した日時になると、ロボサーバからロボクライアントへこのロボットを実行しなさい、という命令が出されます。
ロボサーバとロボクライアントが通信できていない場合、そのロボサーバからロボクライアントへ命令が伝わらないため、ロボットは動きません

【ロボサーバ】バックアップデータのリストア

デイリーバックアップで保存したバックアップデータをロボサーバへ取り込む方法について説明しています。ロボサーバのデータが飛んでしまい、元通りに復旧しないといけないときに使います。

監視用のRSのPCへリストアする場合

1.監視用のRSのPCで動いているRSを停止します。
2.JobAutoをフォルダごと削除します。
3.JobAutoをセットアップします。
4.RDを起動しRIDを取得して、サポートまで送ります。
5.サポートから送られてきたライセンスを適用します。
6.リストアします。

リストア手順

1.以下のプログラムを起動します

C:\JobAuto\JobAutoのバージョン\support\robo_updator.exe

2.リストアタブを開きます

3.バックアップデータが保存されているフォルダのZIPファイルを選択し開くをクリックします

4.リストアボタンを押すとリストアがはじまります。

終了するとメッセージが表示されます。

【ROBOWEB】ロボサーバのデイリーバックアップ

ロボサーバのデータを毎日バックアップする設定について説明をしています。設定はROBOWEBで行います。

バックアップの保存先として指定したディスクサイズの残りに気を付けてください。

各項目について

各項目の設定方法は以下の通りです。

バックアップ先の設定

データをバックアップする先のフォルダを指定します。ROBOWEB(RS)が動いているPCとはべつのPCやファイルサーバのフォルダを指定しましょう。

バックアップ時間の指定

バックアップを取る時間を指定します。ロボデザインでロボットが更新され、アップロードされることがない時間を指定することをおすすめします。

バックアップ世代数の指定

バックアップを何世代とるかを指定します。世代数が多いほど、過去のデータに戻すことができます。しかし世代数が多いほど、その分ディスク領域を圧迫するため注意が必要です。

【ロボデザイン】Gmailを使用する(GoogleWorkSpaceだけ)

JobAutoでGmailを使用する方法について説明します。Gmailは2種類あります。それぞれ送信するためにやらないといけない手順が異なります。

1.フリーメールのGmailを使って送信

フリーメールのGmailはJobAutoで使用することができません。(2022年の5月末ごろをもって、Googleの仕様変更により使えなくなりました。)0.10.10からJobAutoのメール送信アクションの高度な設定タブの「Outlookを使用して送信する」を使って送信することができるようになりました。ただし、送信するために以下の手順を実施いただく必要があります

■Outlookを使用して送信する場合

1-1.OutlookへGmailを設定

OutlookへGmailを設定します。複数のメールアドレスが設定されている場合は、いったんすべて(Gmail含む)削除してから設定をします。メール送信アクションからメールが送信されるときに設定したGmailが使われて送信されます。


2.GoogleWorkSpaceのGmailを使って送信

JobAutoのメール送信アクションの高度な設定タブのスクリプトからメール送信するや、オリジナル方式でメール送信するで送信することができます。ただし、送信するために以下の手順を実施いただく必要があります。送信方式にあわせて、設定を行ってください。

■スクリプトからメール送信するや、オリジナル方式でメール送信する場合

2-1.GoogleWorkSpaceの設定を変更

GoogleWorkSpaceのセキュリティの変更を行います。

管理コンソール>セキュリティ(概要)>安全性の低いアプリ

安全性の低いアプリの設定を安全性の低いアプリへのアクセスの管理をユーザーに許可するにします

2-2.JobAutoで使用するGmail(Googleアカウント)の設定を変更

Gmail(Googleアカウント)の設定の変更を行います。

Googleアカウント>セキュリティ

安全性の低いアプリをオンにします


■Outlookを使用して送信する場合

2-3.OutlookへGmailを設定

フリーのGmailを使って送信するときと同じ手順を行います。

OutlookへGoogleWorkspaceのGmailを設定します。複数のメールアドレスが設定されている場合は、いったんすべて(Gmail含む)削除してから設定をします。メール送信アクションからメールが送信されるときに設定したGmailが使われて送信されます。

【ROBOWEB】スケジュール実行予定表

ROBOWEBで管理しているスケジュールの実行予定を一覧で確認することができます。ロボットを実行するPCが複数台ある場合は、PCごとに実行予定を確認できます。
新しくスケジュールを作成するときに、他のスケジュールと重なっていないかを確認するときに使用します。

0.10.9からPC一覧で無効になっているPCは表示されなくなりました。

システム管理者画面のスケジュール実行予定表ボタンをクリックします。

・一覧を再構築する

ROBOWEBに登録されているスケジュールの実行予定が一覧に表示されます。登録されているスケジュールの数によって表示されるまでに時間がかかることがあります。

・スケジュール絞り込み(0.10.9から)

スケジュール実行予定表に表示するスケジュールにフィルタをかけます。

・実行PC絞り込み(0.10.11から)

スケジュール実行予定表に表示するスケジュールにフィルタをかけます。

スケジュールの内容を確認できます(0.10.9から)

内容を確認したいスケジュールをクリックすると、サブ画面が表示されます。

閉じる

表示したサブ画面を閉じます。

詳細

スケジュールの編集画面が表示されます

非表示

スケジュール実行予定表の中で非表示にできます

★★★ご注意ください★★★

スケジュール実行予定表では外部のライブラリーを参照しています。http://code.jquery.comへのアクセスができない環境ではスケジュール実行予定表が正常に表示されません。http://code.jquery.comへのアクセス許可をお願いいたします。

なおバージョン0.10.9ではhttp://code.jquery.comへアクセスできない環境でも、スケジュール実行予定表が表示されるようにします。

実行するごとにスケジュールの実行予定が表示されます。

こちらでもご確認いただけます。

【RoboWeb】トップページ

★ページの説明・概要

RobWebへログイン後、トップページが表示されます。

実行中のスケジュールがある場合は、実行中のスケジュールが一覧で表示されます。

roboweb1

★各項目について

表示されている項目は以下の通りです。

1.お知らせ

  • パスワードが一定期間変更されていません。
    RoboWebへログインしたときのユーザーが一定期間パスワードを変更していない場合に表示されます。
  • 新しいバージョンX.X.Xがリリースされました。
    使用中のバージョンより新しいバージョンがリリースされている場合に表示されます。
  • 利用時間:前回〇〇H ===>> 今回〇〇H
    スケジュールで実行したロボットの稼働時間が表示されます。前回は前月、今回は今月を指しています。
  • 製品に関する不具合があったときは、不具合情報ページへのリンクが表示されます。
  • 夜間バッチの状況
    指定した時間内に実行されたスケジュールの実行結果が表示されます。時間の指定方法はこちらの夜間バッチの時間帯をご覧ください

2.稼働中ロボット一覧

  • プロジェクト名
    実行中のスケジュールが登録されているプロジェクトです。
  • スケジュール名
    実行中のスケジュール名です。
  • ロボット名
    実行中のロボット名です。
  • ホスト名
    ロボットが実行されているPCです。
  • ステータス
    実行中のスケジュールのステータスです。
  • Action
    実行中のスケジュールに対する操作を行います。
    • すぐに停止する
      ロボットを停止させます。停止させたロボットの後続に処理予定のロボットがあった場合、そのロボットは実行されません。
    • ログ詳細
      実行中のロボットのログ詳細画面へ遷移します。

【ROBOWEB】実行PCのモニタ

★ロボット一覧画面の各項目について

ロボットがスケジュール実行されるPCのモニタを行うことができます。

現在のPCのデスクトップ画面の状況やリソースの状況、過去のデスクトップ画面の状況やリソースの状況を把握することができます。この機能を使うことで、ロボットが想定していないエラーで異常終了していた場合、そのときにPCで何が起こっていたかを調査するのに役立ちます。

ROBOWEBのシステム管理者権限を持っているユーザーのみが使用することができます


★PCモニタリング画面の各項目について

画面の項目についての説明は以下の通りです。

PC No

PCの管理番号です。※バージョン「0.10.3」から表示されなくなりました

ホスト名

PCの名称です。ROBOWEBのPCへ登録した名称です。

現在のデスクトップの状況

現在のPCのデスクトップのキャプチャです。更新間隔を設定できます。※バージョン「0.10.3」からホスト名の下に表示されるようになりました。または現在のデスクトップの状況は随時更新されるようになり、更新間隔を選択できなくしました。
キーボードのCtrlを押しながらーを押すと、デスクトップの状況が拡大表示されます。

表示するにはPCを以下のいずれかの状態にしておきます。
・デスクトップをモニタに表示していた時
・リモートデスクトップ接続をして表示をしていた時
 ※リモートデスクトップ接続を最小化すると表示されません
・ロボロックを行っていた時

時間指定

表示内容を変更します。表示したい日時を設定します。

期間

表示する期間を設定します。

CPUとメモリの使用状況

PCのCPUとメモリの使用状況です。時間指定や期間で表示内容が変わります。PCの編集画面内にあるCPU、メモリの使用状況の設定がモニターするになっている場合に、CPUとメモリの使用状況が保存されます。

デスクトップの状況

PCのデスクトップのキャプチャです。時間指定で表示内容が変わります。PCの編集画面内にあるデスクトップイメージの使用状況の設定がモニターするになっている場合に、デスクトップの状況が保存されます。

表示するにはPCを以下のいずれかの状態にしておきます。
・デスクトップをモニタに表示していた時
・リモートデスクトップ接続をして表示をしていた時
 ※リモートデスクトップ接続を最小化すると表示されません
・ロボロックを行っていた時

プロセス一覧

PCのプロセスの一覧です。時間指定で表示内容が変わります。