★アクションの説明、概要
JobAutoで変数に格納されている数値を四則計算する方法について説明します。
「変数の値を加工」アクションの「四則計算」では、読み込ませた値に対して、指定した数値を使った計算を行うことができます。
演算の種類を選択し、計算に使用する数値を設定します。
計算する数値には、直接入力した値だけでなく、JobAutoの変数を参照して指定することもできます。
★アクションの作成方法
★アクションの設定画面について
アクション設定画面の設定項目について説明します。
1.四則計算
計算に使用する演算の種類をプルダウンから選択します。
2.数値
計算に使用する数値を設定します。変数も参照できます。
3.結果
四則計算した結果が表示されます。
変数の値を計算する場合
変数に格納されている数値に対して 計算を行いたい場合は、 「変数の値を加工」アクションの 「四則計算」を使用します。
「四則計算」で演算の種類を選択し、 「数値」に計算する値を設定します。
計算後の値は、 「結果」で確認できます。
別の変数の値を使って計算する場合
「数値」では、 JobAutoの変数を参照できます。
そのため、 固定された数値だけでなく、 前のアクションなどで取得して 別の変数へ格納した数値を使って 計算することもできます。
取得した値が文字列の場合
画面やファイルなどから取得した値が 数字に見えていても、 文字列として扱われている場合があります。
そのような値を四則計算で使用する場合は、 必要に応じて「型変換」で 数値型へ変換してから計算します。
「四則計算」と「数値関数」の違い
| 操作 | 用途 |
|---|---|
| 四則計算 | 読み込ませた数値に対して、 基本的な計算を行う場合に使用します。 |
| 数値関数 | 数値加工関数を使って、 数値を加工する場合に使用します。 |
「四則計算」と「数値の書式」の違い
| 操作 | 用途 |
|---|---|
| 四則計算 | 数値そのものを計算します。 |
| 数値の書式 | 計算するのではなく、 カンマ区切り、通貨、パーセントなどの 表示形式へ変更します。 |
四則計算が想定どおりにならない場合の確認順序
- 加工対象の変数に、 想定した値が格納されているか確認します。
- 「四則計算」で、 目的に合った演算が選択されているか確認します。
- 「数値」に、 計算したい値が正しく設定されているか確認します。
- 変数参照を使用している場合は、 参照している変数に想定した値が格納されているか確認します。
- 加工対象の値が文字列の場合は、 必要に応じて「型変換」で数値型へ変換します。
- 「結果」に表示される計算結果を確認します。
- 「変数の値を加工」で複数の変換式を設定している場合は、 四則計算の前後に設定されている加工内容も確認します。

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