★アクションの説明、概要
JobAutoでロボット実行時の日付や日時を変数へセットする方法について説明します。
「変数の値を加工」アクションの「値セット」では、システム値として%%TODAY%%や%%NOW%%を使用できます。
%%TODAY%%ではロボットを実行している日、%%NOW%%ではロボットを実行している日時を取得できます。
★アクションの作成方法
★アクションの設定画面について
アクション設定画面の設定項目について説明します。
1.セットする文字
「セットする文字」では、ロボット実行時の日付や日時を取得するシステム値を指定できます。
1-1.%%TODAY%%
ロボットの処理を実行している日を取得します。取得した日を使って日付の計算を行う場合は、日付の書式設定で%Y-%m-%d %H:%M:%Sという書式に変更してから計算を行います
1-2.%%NOW%%
ロボットの処理を実行している日時を取得します。
今日の日付を変数へセットする場合
JobAutoでロボットを実行している日を変数へセットする場合は、 「変数の値を加工」アクションの「値セット」で 「%%TODAY%%」を使用します。
「%%TODAY%%」を指定すると、 ロボットの処理を実行している日を取得できます。
現在日時を変数へセットする場合
JobAutoでロボットを実行している現在日時を変数へセットする場合は、 「変数の値を加工」アクションの「値セット」で 「%%NOW%%」を使用します。
「%%NOW%%」を指定すると、 ロボットの処理を実行している日時を取得できます。
%%TODAY%%と%%NOW%%の違い
| システム値 | 取得する値 |
|---|---|
| %%TODAY%% | ロボットの処理を実行している日を取得します。 |
| %%NOW%% | ロボットの処理を実行している日時を取得します。 |
取得した日付を計算に使用する場合
「%%TODAY%%」で取得した日付を使って 日付の加算・減算などの計算を行う場合は、 日付の書式を確認します。
日付の計算に使用する場合は、 日付の書式を 「%Y-%m-%d %H:%M:%S」 へ変更してから計算を行います。
日付の書式を変更する場合は、 「変数の値を加工」の「日付の書式」を使用します。
値セット(時刻関係)を使用するときの確認ポイント
- 今日の日付を取得する場合は、 「%%TODAY%%」が設定されているか確認します。
- 現在日時を取得する場合は、 「%%NOW%%」が設定されているか確認します。
- 取得した日付を計算に使用する場合は、 日付の書式が計算できる形式になっているか確認します。
- 「変数の値を加工」で複数の変換式を設定している場合は、 日付・日時をセットする前後に 別の加工処理が設定されていないか確認します。
- 加工した値の格納先に、 目的のJobAutoの変数が設定されているか確認します。
